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こんにちは皆様。齢60近くなってやっと自分の機嫌を取ることを覚えた、これまでは親に気に言って貰える自分、妻として在るべき自分、母として立っている自分、そんな自分を作ってきた。自由時間は少ない、その中で自分を見出すのは大変で、同じ様に母や妻を大事にしている人は、自分を大事にできなくなっているのかも知れない。けれど自分を大切にするのは大切で、自分が大切にできなければ、周りの所為にしたりして自分を不幸にしてしまったりする。自分が大切にできて無いのに家族を大切に出来るのか？家事と言う荒波を泳ぎながら、時には島で一休みが必要になるんじゃ無いかな。人は生きていく時に他との繋がりは欠かせない、親、夫、子供、周りの人々、その人たちが有って生かされているのだから、その人達に合わせて生きていくべきと言う意見もあるだろうが、自分が無くなってしまっては、ここで生かされている意味が無い。どんな毎日も自分を大事にしよう。いつも、有難う御座います。

こんばんわ。みなさんいかがお過ごしでしょうか？　僕はボクシングをしてるんですが、前々から前に出てパンチ打つときに後ろ足がついてきてない、というのを指摘していただくのですが、なかなか直らない（笑）何回も何回も練習するんですが、どうしても直らないんですね。ぼくは会長さんがそれを何度も指摘するということは、それがボクシングをする上で大事ってことなんだなと思い、日々練習しております。人生にだっておんなじことが言えると思うんです。大事なこと。あいさつとか、目を見て話すとか、礼儀とか、たいぎくてもやらなければいけないことはやる、とかとか。それを飛ばして、生きていると、必ずどこかでつまづく。だからつまづいたなと思ったら、向き合って自分のペースでいいので考える。そういうことが生きる上で大事だなと想います。想うだけではいけない。行動しなきゃですね。自分に言い聞かせるように書いちゃいました。少しでもみなさんのためになれば嬉しいです。それでは

人によって違うけど周りを意識しすぎるとオーラの色が乱れてくる。いろんな色が混ざり合い、根こそぎ持っていかれてしまう。やりたかった事も成し遂げたかった事も何もなかったかのような気持ちになる。もちろん元気になったらまた気も変わりオーラの色も変化していくのだけれど今を教えてくれるオーラで自分を客観的に落ち着いてみたり一歩進むきっかけになればいいと思う。基本色の色が見え隠れしたりすると頑張っているんだなって事も伝わってくる。ほんとはこんな人なんだな、とオーラを見て感じる。基本色に戻すには深く息を吸って瞑想するといいよ。なるべく一人の空間で誰の事も気にせずトイレとかお風呂とかベッドの中とか５分でもいいから一人の時間を見つけて落ち着いて深く息を吸う。自分の吐く息と吸うことに意識を向けてゆっくりゆっくり静かに静かに。あとね自分の基本色と同じ色の物を持つのもいい。キーホルダーとかアクセサリーとかちょっと目につく日常使いのものに自分の基本色を足してあげると勝手に意識するからいいと思う。基本色が安定しているときは心が穏やかな時。心穏やかな時間を過ごせますように。