【現場目線で見た】型枠擁壁/ブロック壁のひび割れ
こんにちは!おっちゃんです今回は古い擁壁(土留めや境界の区切りについている、型枠を使ったコンクリート製の低い壁)やブロックのひび割れや破損についてお話します結構大げさな話になりますが、もしご自宅のブロックや擁壁に同じようなものがあればご注意くださいなんでヒビが入るのか擁壁にしろブロック壁にしろヒビがはいっている壁は、年数が経過しているという共通点がありますそれぞれの施工の特徴から原因を探っていきましょう擁壁のヒビ(ヘアークラック) ☟はヘアー以上だねこんな感じのヒビって見たことありますよねではなんでこういうヒビが入ってしまうのでしょう候補としていくつか挙げてみます擁壁の場合・擁壁というのは通常盛り土(擁壁を境に土の高さを変える)がある場合が多 く、擁壁内の雨水の溜水が浸水してコンクリートを浸食して弱い所が土圧に負けて割れてしまった・擁壁の上にブロック塀を上乗せする場合も多いのですが、その時には擁壁の 強度を出す為に配筋する鉄筋の頭を出しておく時がありますその擁壁とブロックの繋ぎ目から浸水して鉄筋自体が錆びて強度がなくなり割れてしまった・過去の擁壁は現在の擁壁内に構成される鉄筋より、かなり細いものを使用していて、かつその配置のピッチ(〇㎝ごとに縦横の鉄筋を配置する)も幅広く経年劣化した時の強度が見込めず、なんらかの外的ショックでヒビが入ったと、現場を確認しなければ確実な事は言えませんが、経験上こんな感じで予想する事はできますブロックの場合上の画像は手前から車か何かで突っ込んだような感じで破損していますが、擁壁と違ってブロック自体のクラックが入る事はあまり考えられま
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