絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

転職前に振り返りたいキャリアアンカーとは?

転職でミスマッチを防ぐ大事なこと転職には、勢いも大事ですよね。しかし、勢いだけで転職してしまうと、入社後にこんなはずではなかった…とミスマッチに気づくこともあります。そうなってしまっては後の祭りです。以前の記事で、「適職に出会うために絶対考えるべき3つのこと」を紹介させていただきました。今回は「価値観」を表すキャリアアンカーについて紹介させていただきます。一番大事?!キャリアアンカーとは「アンカー」とは、船を係留する「いかり」のこと。「人がいつどんなときにでも立ち戻る、不変の価値観」という意味がこのアンカーに込められています。キャリアアンカーはエドガー・H・シャインという大学院教授によって唱えられ、種類は8つあると言われています。1、専門家タイプ2、マネジメントタイプ3、自律・独立タイプ4、起業家タイプ5、社会貢献タイプ6、生活とのバランスタイプ7、挑戦タイプ8、保障・安定タイプ※本来の呼び名から少し意訳しています。例をあげてみましょう。「自律・独立」というキャリアアンカーを持つ人が、上司の指示に従うだけのルーティンワークに就いているとします。人生には様々な外部要因もあります。今は仕方ないと折り合いをつけ、働き続けることもできるかもしれません。しかしキャリアアンカーはとても変わりにくく、いつかアンカーとの「距離的ずれ」に耐えられなくなる可能性が高いと言えます。その人は本来の能力や前向きさを発揮できず、本人も会社にとっても不幸になってしまうかもしれません。キャリアアンカーを知るにはでは、自分のキャリアアンカーを知るにはどうしたらよいでしょうか?年代によってもその方法は異なります。
0
カバー画像

絶対に譲れない価値観”キャリアアンカー”

キャリアコンサルタントの学びの中で得た知識を定着させたいので、「ちょっと知っておくと日常で使えるかも!」というTipsをシェアしていきます。今回は、組織心理学者エドガー・シャインが提唱した「キャリア・アンカー」をご紹介します。1.キャリア・アンカーとは?アンカーとは錨(イカリ)を意味しており、錨が船を繋ぎとめ安定させるためにあるように、個人のキャリアを安定させる軸になるもの。「人が何らかの職業上の選択に迫られた時、ゆずれない欲求(動機)、価値観、能力(才能)などを現すもの」であり、職業生活での拠り所になるものです。シャインは、人間はさまざまな抱負やモチベーションから、おそらく心の底に1つのキャリア・アンカーを形成し、それを放棄しようとはしないと述べています。個人が自分のキャリア・アンカーを自己概念として確立するには、相当年数の職業経験による実績や確信、成功と挫折の反復蓄積が必要なので、就業経験のない方や学生さんにはあまり向かないようです。2.キャリア・アンカーの8つのパターンキャリア・アンカーは以下の8つに分類されます。特定専門分野/機能別のコンピテンスある特定の業界、職種、分野にこだわる。専門性の追求を目指すが、いわゆる技術系に限らず、ずっと経理畑を歩むなども含まれる。全般管理コンピテンス総合的な管理職位目指す。1と対照的に特定分野にとどまらず組織全体にわたる様々な経験を求める。自立/独立(自由)制限や規則に縛られず、自律的に職務が進められることを重要とする内的な感覚として、自分の仕事のやり方を自由に自分自身が決めることを望む。(自分自身が自由に仕事を進められていると言う認識
0
カバー画像

場は提供されつつあります。あとは自分しだい。

こんにちは。 仕事のパーソナルトレーナー 伊集院ただしです。 いつもブログを見ていただき ありがとうございます。日本経済新聞がスマートワーク経営調査の結果を発表しました。本日はその内容について見ていきます。定年が61歳以上の企業の割合は19.7%。70歳までの就業の確保が努力義務になった中定年61歳以上の企業は約20%になりました。人生100年にあわせ会社がうごいてきていますね。執行役員に占める女性の比率は平均3.5%。課長相当職は8.5%。管理職における女性の比率も少しづつ上がってきています。これまで労働力の中心だった20~60歳の男性がへるなか61歳以上の方と女性にもっと活躍してもらう必要があるということですね。正社員に副業・兼業を認める企業の比率は41.9%おもに上場企業ですが副業・兼業をみとめる企業が40%をこえました。会社で出せないスキルや能力をためすチャンスですね。場は提供されてきました。あとは本人しだいです。プログラミング技術者やプロジェクト開発リーダーといった先端IT人材は、目標(正社員100人あたり)の2.9人に対し、実際に確保しているのは1.1人。AIスペシャリストが不在の企業は、全体の48.0%。先端IT人材はふそくしています。ただ先端人材はそんなにおおぜい必要ないですしなりたくてなれるものでもないですよね。先端をめざさなくても一定レベルのIT知識をつけつねに考えることが大事なきがします。ITパスポートおすすめです。研究開発費は、前年度比9%増。投資をふやしはじめています。とくにデジタル系のようです。導入しているICT・デバイスで最多は、RPAの72.7
0
カバー画像

リカレント教育は続く

先般、とあるNPO団体のオンラインワークショップに参加しました。その団体では、「価値観」「問題解決」「リフレーミング」「ライフラインチャート」などを、よりわかり易く可視化するためのツールを開発し、それを武器にキャリアコンサルティングやセミナーを行っているとのこと。その中で出てきた「キャリアアンカー」という理論。心理学者エドガー・シャインが提唱したキャリア発達理論のうちの1つで、「自分のキャリアを決定するで、最も大切にする価値観のこと」というザックリした表現になろうかと思います。ちょっとピンとこないですよね。もう少し踏み込んでいくと、「仕事において何を最も大切にするかという価値観」としたときに、「アンカー=錨」が海底にしっかり根付いて船を動かなくする役割、つまり「自分の仕事に対する大事にしたい価値観」というように考えれば、なんとなく見えてきますでしょうか。つまり、個人がそれぞれキャリアアンカーを把握することで、仕事や人生に求めているものを明確に自覚でき、納得のいく働き方を選びやすくなる、という考え方です。キャリアアンカーは8つのパターンに分類されており、分析ツールを使うことで自分にはどういった傾向があるのかが見えてきます。キャリアアンカーは個人が使用することに限らず、企業や団体における従業員それぞれの特性や能力を測るためのアセスメントツールとしても活用でき、組織での配置や採用などにキャリアアンカーを活用することで、生産性の向上も期待されている、とも言われています。ただ、キャリアアンカーを測ることで逆に「自分がやりたいこと」と現状の乖離に疑問を持つことで、離職を促しかねない点がある
0
カバー画像

【キャリコン監修】能力.欲求.価値の自己イメージとキャリアアンカー

人は仕事を通じて、職業上の自己イメージを形成、開発していきます。 その自己イメージは、3つで構成されて ①自覚された才能・能力(今までの成功体験) ②自覚された動機・欲求(自己の評価、他社からの評価) ③自覚された態度・価値(自己と組織とのルール、環境) その自己イメージと個人のキャリアを繋ぎ、安定させる概念をキャリアアンカー(錨、いかり)と表現されます。 エドガー・H・シャイン博士によって提唱されたキャリア理論の一つです。 目次 1 8つのキャリアアンカー 2 自己のアンカー知る 8つのキャリアアンカー ①「特定・専門」特定分野の重視(コンピテンス) 特定の分野・仕事・業種にこだわる。専門性の追及に目指し、専門家、プロとしての誇りに生きる。管理、マネジメントより専門性を重視する。いわゆる、営業系、技術系に限らず、ずっと経理畑を歩むなども含まれる。 ②「総合・管理」全般管理の重視(コンピテンス) 総合的な管理職位希望、特定の専門分野にとどまらず、組織全体にわたる様々な経験、ローテーションを望み、組織全体の向上の為なら大きなプロジェクトや人事リストラクチャリングもクールにやり遂げる。 ③「自律・自立」自律と自立と自由 制限やルール、規定に縛られず、自律的に職務が進められることを重要とする。内心的に、自分の仕事のやり方を自由に自分自身が決めることを望み、自分自身で進める認識があれば良く、価値を感じる。 ④「安全・安定」保障と安定 生活の保障、安定を最優先にする。経済的に安定していることは望ましいが、リスクをとって多くを得るより安定を重視する。安定雇用、終身雇用、社会保障、年金が期待
0
5 件中 1 - 5