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「人の命とは⁈💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓🏸🤿⛳😎😍

💎お産は、母と子の命がけの協同の営みです。新しい命がもたらす喜びと幸せには計り知れないものがあります。けれど、大切にはぐくんできた我が子に、大きな転換期が訪れます。心や体が不安定な「思春期」です。親や友達との関係に悩み、悶々とした日々を過ごしている子供も少なくありません。子供たちは、自分の命のルーツを科学的な根拠に基づいた説明や数字で具体的に示されるとまず信じられないことだと驚きます。それから、今こうして生きているのは当たり前のことではないんだと納得して奇跡に近い確率で生まれてきた自分の存在をあらためて見つめ直すようです。💎あなたがおかあさんのおなかにいたときのこと!赤ちゃんが生まれるまでの約280日間いろんなことがあります。でも、どの母親もあなたが授かったことを悔いたりしません。「どんなことがあってもあなただけは守るからね」と、おなかに手を当てていとしい胎児に話をしながら、一日一日と指折り数えてあなたに会える日を楽しみにしているのです。たとえ生活に不自由を感じたり、自分の健康を損ねたとしてもあなたに会える喜びのほうが、はるかにはるかに大きいのです。だから頑張れるのです。新しい命が息づくことで、女性にとっては言葉に表せないくらいにすご~い幸せな事なのです。あなたがお母さんの中にいた時のことを、おうちの人にきいてみるといいと思います。”あなたは、みんなのあったかい心に包まれて生まれてきた世界でたった一つの宝物なのです””お母さんは命がけであなたをこの世に送り出してくれたのです。あなたは、お母さん、お父さん、そして多くの人の思いが一つになって生まれてきたのです”💎両親がそろっていな
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わたしはびっくり!助産師のイメージ?

ご覧いただきありがとうございます🌸助産師あられです!助産師を身近に思ってもらいたい気軽に相談してほしい、そんな思いで『友達のように話せる助産師』として悩みを持つ方の相談に乗っています🙌さて、今日は助産師のイメージについて。みなさんは助産師にどのようなイメージを持っているでしょうか??いろんな人に聞くとえー!そんなふうに思ってたの!!ってことが多々。そんなこと書いてみます✒️助産師のイメージ1、産婆さんだから年配の方が多いんでしょ?2、忙しそうだし、怖いから質問しづらい…3、妊娠中に赤ちゃんとか体に悪いことしたら、怒られそうだから気軽に話せないこのイメージ、わたしとしては『そんなことなーーーい!!』笑1については、毎年新卒助産師さんが増えていってる!今はSNS含めて若い助産師さんの活躍が目まぐるしい✨(わたしも含めて?笑)2については、むしろ、どんどん質問して!!!!!助産師の仕事は、妊産婦さんとその家族、さらに全女性が幸せに生活できるようにサポートすること🙌💕だからその質問に答えるのも助産師の仕事💉お産の介助をするだけじゃないよ!お産や育児に対して不安が少なくなるようにちょっとでも楽しみになるようにさらに女性の体に対する不安が少なくなるように幸せに毎日が送れるようになんでも助産師に聞いてみてほしい🙌💕3については、怒る人ばかりでないはず!(とわたしは思いたい笑)ママが無事に出産を終えて赤ちゃんが元気に産まれるそのためのアドバイスをするのが助産師、ママと赤ちゃんのためだから💪今の生活習慣がママや赤ちゃんにとってちょっと悪いことかもしれないどうしたらやめられるかな?少なくできるかな
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助産師にこんなこと相談していいの?

ご覧いただきありがとうございます!助産師のあられです🌸助産師を身近に思ってもらいたい気軽に相談してほしい、そんな思いで『友達のように話せる助産師』として悩みを持つ方の相談に乗っています🙌みなさんは『助産師に相談できること』ってどんなことを思い浮かべますか?わたしが相談されたことは…〈妊婦編〉・つわりで食べられなくて赤ちゃんに影響がないか心配・妊娠してお腹が大きくて寝づらい・坐骨神経痛が辛い〈お産編〉・無痛分娩と自然分娩どっちがいいか悩んでる・お産の時の呼吸方法を教えてほしい・立ち会い分娩って何してもらえばいい?〈赤ちゃん編〉・くしゃみがよく出るけど風邪かな?・予防接種は何種類も一気にして大丈夫?・おしゃぶりってしない方がいい?〈哺乳編〉・完全母乳にしたいけど、ミルクはどう減らせばいい?・授乳でぜんぜん休めない…変えられることある?・ミルクを足す量がわからないこの辺はよく聞かれる💡他に相談されることは…〈産後編〉・お産の退院後、親に頼れなくて自分と夫だけで赤ちゃんを育てなきゃ行けないけど不安…→産後ケア(助産院や病院)やベビーシッター、宅配サービスなどの紹介〈妊活や不妊治療編〉・どんな検査や治療をするの?・タイミングっていつ頃にとったら妊娠しやすい?・不妊治療の検査をしたら治療もしなきゃ?・ステップアップはどう言うタイミングでするべき?〈生理編〉・PMSで朝起きれなかったり、学校に行けないの辛い…・ピルって実際どうなの?飲まないほうがいい?・血がナプキンから漏れるか心配…ニュルっと血が出るのが嫌…〈更年期編〉・更年期症状があるけど、我慢するしかないの?・お股の痒みや擦れた痛みがあ
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288.「無痛分娩は愛情が薄くなる」

・「無痛分娩は愛情が薄くなる」「妊娠中は2人分食べて」…妊婦&ママ3000人超が戸惑った「周囲のアドバイス」1位は? 妊娠・出産・育児の方法は、時代によって変わっていくもの。そのため、「昔は当たり前だったけれど、今では変化していること」も多くありますが、主に親世代から、迷信や昔の「常識」、ジンクスに絡むさまざまなアドバイスを受けて戸惑った経験のある女性も多いのではないでしょうか。  そんな「妊娠・出産・育児で戸惑ったアドバイス」について、リクルート(東京都千代田区)の妊娠・出産情報誌「ゼクシィBaby 妊婦のための本」が調査を実施。その結果をランキング形式で発表しました。 助産師「出産時の痛みと愛情に相関関係はない」  調査は2022年11月、「ゼクシィ Baby」会員で、妊婦または0カ月~2歳までの子どもを持つママを対象に、ウェブ上で実施。3753人から有効回答を得ています。  5位は「無痛分娩は痛みを感じないので愛情が薄くなる」(71票)です。「無痛分娩予定ですが、父親に『痛みがある自然分娩の方がいいんじゃないか』と言われました」「『無痛分娩は痛みを伴わないので、子どもに愛情が湧きにくい』と親に反対されました」といった声が寄せられました。  4位には「妊娠中は2人分食べて」(85票)がランクイン。「つわりでつらいとき、母におなかの赤ちゃんの分までしっかり栄養を取りなさいと言われました」「医師から体重管理するよう言われていたのに、母に何度も『2人分食べなさい!』と言われてけんかになりました」など、食べる量について親に言われた経験がある人が多いことがうかがえます。  3位は「沐
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お産ってなんだろう

赤ちゃんを迎える場所、側で一緒に迎える人、お産の方法・・・たくさんの選択肢が存在する昔は自宅や実家で、生活の中で赤ちゃんをお迎えすることが多かった今はどうだろうかお産は命がけ何もないなんてことないだって命が生まれるのだからそれは言葉では表せないぐらいの奇跡お産は命がけだからお産は病院でなのだろうか。。。医療がすぐそばにあり安心最近は、医療が発達しており救われる命が多くなったそれはとてもありがたいこと女性は誰でもお産する力をもっています全員命を迎えることができたのであれば、それはもうお産する力も備わってますよのサイン世の中にはいろんな人がいるいろんな特徴をもっている方がいるいろんな才能をもっている人がいる命を授かれない人もいるでもそれは、赤ちゃんからの配慮なのかもしれない赤ちゃんは、いつもお母さんとなる人に気づかいをしているきっと高い次元に存在しているからいろいろ見抜いているよく、赤ちゃんはお母さんを選んでくるっていうでしょ?今ママの中に宿ったらママが大変になっちゃうタイミングは上から見守ってくれているかも例えば妊娠に耐えられる体でなければ、ママを苦しめてしまうかも今は、ママお仕事忙しそうだから邪魔しちゃいけないかななんて思って、タイミングをみているのかも逆にお仕事や学校が忙しいのに赤ちゃんがきた!なんて人もいるかもそれは、休んでねとか無理しないでねとか、こんな世界もあるよなんていうメッセージかもしれません本当にびっくりするタイミングできてくださる赤様赤ちゃんは、ちゃんとお産する力をもっていることを知ってきてくれるんだと思うのですここで改めてお産とは・・・赤ちゃんを家族に迎え入れ
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✿日常生活✿

お産それは特別なこと赤ちゃんを授かるのはすごい奇跡そんな奇跡の先には、授かった赤ちゃんをこの世界に迎えるための儀式があるそれがお産お産は命がけ命をかけて生み出す だから 相当な覚悟と体力が必要そのエネルギーは何をすることで培われるのか。。。それは日常生活と思うのです。お産力は、家事で培い体力は、お散歩でと助産師向けの講義やお産にまつわる書籍でよく聞いたり、目にします最初は、それでよいんだ!と思ったそれでよいんだ。。。。実は、そんなそんな簡単なことではなかった今の世の中、日常生活がいろいろと便利になっており、昔に比べて活動量がぐんと減っているだからそんな簡単なことではないんです私自身、昔を生きていたわけではないので、想像の世界ですが、昔 家事➜火を使うために、火のエネルギーを強めるためその必要源であるま     きをわる作業から始まっていたはず     掃除にしても、掃除機なんていう便利なグッツは無かったと思うの          で、ぞうきんがけをすることが多かったはず     なんです今 家事➜おふろを温めるのも、多くの家庭ではスイッチ1つで湧く     掃除は、掃除機、もっと楽に済ませるならルンバ     という便利グッツがありますといった具合に、家事を2つあげただけでも変化があります。便利なグッツの数々は、自分の代わりに機械が担ってくれる時間がない私たちには、ありがたいものですただ。。。ありがたいことだけではないのです前より、活動時間が減ったそれは、お産には致命的です昔ながらの家事は、お産にかかせない要素がたくさん入っています。活動面だけでなく、家事に必要な知恵も✿赤ちゃ
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出産立会 〜妻と完走したフルマラソン〜

妻の出産に立ち会い、我が子が産まれた感動そのままに文を綴っているので、支離滅裂な文章になることをご理解頂きたい。そもそもの前提として、私は出産に立ち会うことに躊躇していたし、正直何よりも怖かった。出産に立ち会った友人の話や、You Tubeなどあらゆる情報を基にイメージしていた出産の場というのは「命懸けの行為」であり、父親はマッサージ程度しかできることがなく妻のストレスのはけ口としてボコボコにやられる場というイメージであったのだ。また、命懸けの場であるが故に愛する妻がその痛みのあまり絶叫に近い悲鳴をあげている場面に立ち会うことで、二人兄弟を望む私が果たして無邪気に第二子も頑張ろう、なんて無責任に言えるのだろうかとすら思っていた。しかしながら、妻の希望もさることながら我が家の家訓?としても「立ち会って当然」のムードであったことから、「立ち会わない」という選択肢は自ずと消えていった。そんな生半可な覚悟であった私にもいよいよその時がきた。妻のおしるしが1月17日深夜に出現、そのまま早朝より検診を行い、入院が決定。「お昼ごはん食べたら入院グッズを持ってきて!」と言われるがままに気もそぞろで近所のラーメン屋に到着し、少しでも腹持ちがいいものを食べようと特製ラーメンと小ライスをオーダー。味覚障害に陥ったかのように匂いも味も何も感じないまま無心で完食。キャリーケースやら枕やらを持参して病院へ。この時点では妻からも「検査して明日には退院するかも」程度のニュアンスであったことから、完全な無防備な状態で言われるがままにポーターよろしく荷物を運んだだけの「つもり」であった。が、気づいたら妻の様子がお
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お産が怖いあなたへ-陣痛乗り越えよう!編-

ここまで陣痛シリーズを書いてきましたが、いよいよ最終回「いかに陣痛を乗り越えるか」編です。
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