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桜木紫乃さんと辻仁成さんとボク

すごく眠くてこのままだと寝てしまいそうなので、一筆書くことにしました。昨日、直木賞作家で同郷、北海道釧路市出身の桜木紫乃さんのトークライブに行ってきました。その中で、桜木さんがNHKのトップランナー第1回放送のゲスト、辻仁成さんが会場に訪れている聴衆からの「小説家になるにはどうすればよいか?」という質問に答えた時の言葉が忘れられないと言っていました。その答えは「小説家になろうと思って、小説家の勉強をする人なんていない、ミュージシャンになろうと思って、ミュージシャンの勉強をする人はいない」だそうです。明確には覚えていないので、こんなニュアンスだったと思います。桜木さんも「自分が体験している常識は、他人にとっては非常識で、面白いものかもしれない」と思ったことが小説を書き始めた動機とも言っていました。小説と漫画原作と作詞をやろうと、今、創作指南本や小説、漫画を読み漁ってる自分にとっては、自分は型を知ってみるのも悪くないと思っているので、それは良しとしても、心を槍で突かれるような言葉でした。きっと、心のままに描くという行為も大事なのでしょう。自分自身もいろんな経験をしてきた上で、最近、思うことが少なくなってきたというか、どうでもいいと思ってしまうことも多く、それは心の感度というものが鈍ってきた、余計なとこに目がいかなくなってきたのかもしれませんが、もっといろいろ述べたいのに、述べる力がない気がしています。創作家を目指す立場として、どうなんだい?と思えてなりませんが 笑インプットが足りないのか、世の中に飽きてしまったのか、やりたい気持ちを掻き立てたいものです。うだぐだ考えていないで、手を
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嘘はガラスの鎧です。

こんにちは皆様。今日は嘘を考えています。私の子供時代は親に嘘はつくなと、教えられてきました、でもですよ、人間は自分を守るために、他人を守るために、嘘をつきます。子供の私は嘘をついてもいい職業を探して、小説家や詐欺師は嘘ついてもいいと思うけど、詐欺師は法律的にも倫理的にも職業として認められないので、小説家になりたいと思っていた。その話を娘にすると、「アイドルも俳優も嘘つくで。」と一刀両断されたが、アイドルは兎も角、俳優は本を演じているのであって、嘘つきでは無い。私的には小説家一択だ。子供を育てる時期になって、嘘つくなは無いなと思っていた、人は嘘をつくんじゃ、それが自分の身を守るためなら、絶対に嘘をつく。なので、私は嘘はついても良いと言っていた、その代わりに嘘をつくなら、見破られない様に嘘をつけと言った。それからと言う物、子供と私の嘘の攻防戦が始まる、片方は解らない様に嘘をつき、片方はそれを見破る、見破ったら怒る、だって悪い事をして嘘ついているのだから。私が思うに嘘はガラスの鎧だ、突けば壊れる、でも付けている側は付けていると思っているし、突かなければ壊れない。今日、辻仁成先生の日記をTwitterで見た、息子が嘘をついて心が痛いとお書いてあった、小説家なのに嘘つきが嫌いなの?まずはそう思った。子供と約束してあったと書いてあったが、親とする約束?私から見れば、親のお願いであって約束じゃ無いんじゃない、って思ってしまった。親は約束したと思っていても、両方の合意が有ってこそ約束で、親が勝手に約束ねっていうのは、大概がお願いか押し付けだったりするのだ。私は約束はしなかった、子供に押してけて
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パリは燃えています!

最初に断っておくと、今日の記事のタイトルは往年の名画「パリは燃えているか」(監督ルネ・クレマン)の下手くそなもじりです。皆さんもご存じのとおり(といっても日本ではあまり報道されていないようですが)、今、パリは、というかフランス全体が大変なことになっています。一昨日もこのブログで取り上げましたが、要するに警官が検問中に17歳のアラブ系少年を射殺した事件を機に始まったデモが暴動化し、全国に広がったのです。そして、7月2日にはパリ南郊のライレローズのヴァンサン・ジャンブラン市長の自宅が襲撃されました。市長は不在だったものの、妻と子供が火傷や足骨折の重症を負っています。今までも商店が襲われ、略奪されることはありましたが、個人の家を襲撃するなどという計画性のある犯罪行為は初めてのことで、政府や警察・行政関係者の緊張が一気に高まりました。そんな中、パリ在住の作家でミュージシャンの辻仁成氏が、「息子が住んでるマンションが放火された」とブログに書いています。辻氏本人は現在、イタリアのシチリアにいるとのことで難を逃れたようです。辻氏を含めてパリに住む日本人の有名人の方たちは、恐らく割と高級なアパルトマンに住んでいるでしょう。普段だと、そういった高級アパルトマンは治安がいいのですが、こういった暴動のような事態のときは、反対に狙われることも多いのです。日本人には、フランス、特にパリに幻想を抱いていて、粋でお洒落で、しかも治安がいいと思っている方が多いようですが、そんなことはまったくありません。私が住んでいた20年ほど前も暴動はありましたし、テロ事件なんかも珍しくありませんでした。私の住んでいたアパル
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変わり者の定義とは

「変わり者」と言われる人は,自分からそう思う場合と周りからそう思われる場合があるかと思うが,後者の場合は本人からしたら大変に迷惑で,よそ様に自分を変わり者認定されたくないななんて思う。そもそも他人のキャラクターをああだこうだ言っているうちは自身が暇なわけでそんな人を相手にする暇も無いのだ。私は作家の辻仁成さんが好きなのだけど,辻さんはいつも世間の目やバッシングについてぶれない自分軸で居る方法を教えてくれる。辻さんの考え方に救われた面が沢山ある。人は孤独で良い事を肯定してくれる辻さんの文面に同じ人が居るんだと励まされる。だから私はいつでも自分で作り出した最適化で人と関わっていきたい。例えそれが変わり者でもだ。誰か一人でもこの文面に共感してくれる人がいるならとても嬉しい。みんな自分の最適化で自分のペースで生きよう。何も恐れることはないよ(^-^)
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