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バセドウ病の症状回復には時差がある!

バセドウ病の治療中。メルカゾールなどのお薬を内服し始めて、しばらく経ち、血液検査の数値は改善☆よかった!と一安心したものの、症状がよくなった実感がまったくない...頂いた検査数値の一覧を見ると確かに改善している。でも、本当によくなっているのか??心配になる…☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆個人的な感覚ですが、数値が改善して体調の変化も感じられるのは1、2カ月先…という感じです。検査結果がよくなっているのに、なかなか症状が改善しない、体調がよくならない...そんな時は、不安になってしまうこともあるかと思いますが、体調が回復するのには時差がある場合もあると知っておくと不安が軽減されるかもしれないと思い、執筆させて頂きました。☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆病気を向き合うのは、とてもしんどいことだと私自身も闘病を経て、実感しています。このまま良くならなかったら、どうしよう…不安や焦り…いろいろ考えすぎて、眠れない夜を過ごしたことが何度もありあした。少しでも不安が和らいだり、気持ちが軽くなるお手伝いができたら幸いです。電話相談なども承っていますのでよろしければ、直接お話きかせて下さいね、最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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<発達障害等の疾患名がつくと一生治療が必要なのか?>

お疲れ様です(⌒∇⌒)朝から近所のお子さんたちの声が聞こえてきて 「あぁ~、冬休みに入ったんだな~」と感じました。 冬休み中はクリスマスやお正月などイベントが盛りだくさんですね。 今回は、お子さんの疾患名や治療についてお話しします。 よく質問を受けます。 「児童精神科で病名がつくと一生薬を飲まされるんですよね?」 「一度お薬を飲んだらやめられないんでしょ?」 「薬を飲ませたくないからカウンセリングだけでもいいですよね?」 主治医と心理士のWISC検査など、総合的に判断して疾患名がつきます。 疾患名がついてしまうとショックを受けられる親御さんもいらっしゃいますが そこを乗り越えて、疾患の理解に繋がるよう私たちは支援します。 検査結果から、何が苦手で何が得意なのか? ご家族だけでなく学校と情報共有することで教職員の対応方法も変わります。全て主治医の判断になります。ですが! 一方的に児童精神科医は内服を勧めたりしませんし、強制もしません。 必ずご家族の意向を汲み取り、服薬をするまでの対処方法を伝えたり カウンセリングを導入したりしてお子さんの治療方針を再度検討します。 ケースにもよりますが必要性があれば早めに内服治療を開始するお子さんもいます。診察室の様子だけで処方された児童がいました。 その子は椅子に座っていられず、のけぞったり、動き回ってとにかく落ち着きがなかったと。 学校でも同様で、多動なうえに友だちとのトラブル頻回だったようです。 六年生になったとき、服薬を終了したいと相談を受けました。 しかし、中学校進学が控えている為もう少し継続してから考えてみようと先延ばしにしました。
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2021.5.24 頭の中で絞られる様な感覚・・・。

こんにちは、Sizu屋です。お掃除をしながら、心を整えている今日です。本日は、使い方失敗した~薬編~を記載しようと思います。季節の変り目のためか、最近非常に強い頭痛に襲われました。いつもは寝たらすぐに治るのですが、その日は全く治らず、むしろ眠れないぐらいに頭が痛くなってしましました。左の側頭部分ですので、たぶん偏頭痛だと思われますが・・・。生理痛などは予防的に痛み止めを使用していましたが、その日は変なやせ我慢をして、痛み止めなしでやり過ごそうと思いましたが・・・果てしなく痛くなり、「こんなことに成るなら早めに飲んでおけば良かった・・・(;。;)」と後悔しました。痛み止めは最低でも6時間以上開けること、飲み過ぎは(物によっては)腎臓にも負担が掛かるので、ガンガン使用することは避けた方が良いですが、人によっては日常生活に支障が出る用になっては本末転倒ですので、そこは上手に付き飽きたいです。
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