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※この記事はよそのブログからの再掲ですストレスでどうにもイライラする、けれど、どうイライラを散らしていいかわからない……。そんなとき、薬膳に頼ってみませんか？ 今回は、ストレスやイライラに効く野菜を使った薬膳ナムル2種類の作り方を紹介します。特に三つ葉のナムルはいい香りで、食べるときだけでなく作る時にもストレスを発散できますよ。 【三つ葉のナムル】 材料・三つ葉ひと束 ・海苔1/2枚 ・ごま油小さじ1 ・塩ひとつまみ 薬膳では、三つ葉を始めとした香味野菜はストレスやイライラに効くと考えられています。海苔は体の余分な熱を取り、不眠によいとされています。ごま油も体の余分な熱を取る食材です。 作り方・三つ葉を一口大に切り、電子レンジで数十秒加熱してしんなりさせる ・三つ葉をボウルに入れ、塩を振ってよく混ぜる ・海苔を細かくちぎり、ボウルに入れてよく混ぜる ・ごま油を加え、さらによく混ぜてできあがり 【小松菜のナムル】 材料・小松菜ひと束 ・塩昆布ひとつまみ～ふたつまみ ・醤油小さじ1 ・ごま油大さじ1 ・白すりごま小さじ1 小松菜は香味野菜ではありませんが、薬膳では不眠やイライラに効く野菜として扱われています。昆布は体の余分な熱を取る効果があるとされるので、イライラしすぎて体が熱を持ったときによいでしょう。 作り方・小松菜を一口大に切って、電子レンジで数分加熱してしんなりさせる ・小松菜と塩昆布をボウルに入れ、よく混ぜる ・しょうゆとごま油、白すりごまを加えてさらによく混ぜる 【補足・まとめ】 ナムルは、混ぜれば混ぜるほどおいしくなる料理と言われています。ここで紹介したナムルも、基本

なぜか猛烈にナムルが食べ放題したくなり、お惣菜はちょっとで３９８円するので、自分で手作りしました。漬物のように時間かかるのかとおもったら、人参、ほうれんそう、もやし、ぜんまいをゆでてもやしのたれとこちゅじゃんを和えるだけで超簡単でした。市販のナムル用のタレを使う方法と家ので代用するならば、ごま油、シャンタンの粉（とりがらの粉でも可）、ニンニクでもオッケイです。あとチヂミも食べたくて、おたふくが出してるチヂミ粉でニラチヂミ作りましたが激うまでした！！お好み焼きって自宅だとどんなに工夫してもぺしゃんこであまりおいしくないじゃないですか。風月とかのお好み焼き屋さんのは分厚くてふわふわでおいしいじゃないですか。市販のお好み焼きとチヂミだったら、チヂミのが好きかもしれません。チヂミは市販のでもお店で食べるのと同じ味でおいしく作れました(⌒∇⌒)お米をごま油でおこげつくって、シャンタンとコチュジャンで味付けしてビビンバ丼にしました。とても好評でおいしいと言われたので ぜひ作ってみて下さい。シャンタン（ウエイパーでも可）めちゃ便利です。中華料理屋さんのほとんどが使ってる中華調味料なんですが、シャンタン使うと回鍋肉もチャーハンも中華料理屋さんで食べるような本格的な味になり、すごくおいしいです。チャーハンの元を買うなら、シャンタンで味付けしたほうが激うまなのでぜひ試してください。あとお子さんや旦那さんのお弁当作りに超時短５分でできるレシピで超おいしいチャーハンの作り方フライパンや包丁必要なし！台所が散らからないので片づけ必要なし。電子レンジでチンしてもokのお弁当箱に溶いた卵をいれます。その上に

毎週届く自然農法の野菜。ウドはきんぴらとナムルにしました。最近、午後2時からＦＢで料理のライブ配信をしているので、その時に作りましたよ。家に籠っている一人暮らしなので、料理が好きなくせにいい加減になってしまいます。いつも味噌汁とご飯だけで充分なんだけど毎日その繰り返しをしていたら、料理の感覚がなくなりそう。人に見てもらうというプレッシャーをかけないとまともなおかずを作らないという横着なわたし・・・きんぴらというとごぼうを思い浮かべますがウドでもおいしくできあがりました。調味料は本物の味醂と醤油、少しの佳き塩のみで。炒める時の油はエキストラバージンオリーブオイル。きんぴらなのに、オリーブオイルでいいの？ごま油じゃないの？調理師学校や学校の家庭科の試験じゃないんだし好きな油で炒めていいのよん。干しエビを加えているので味に深みが出てくれました。ちょっとでも動物性たんぱく質があると、なんかおいしいよね。ナムルは練梅と白味噌で和えてます。ウドのナムルは生のウドを使うことが多いようですが生で食べるとえぐみがあって喉が痛くなることがあるので、今回はサッと茹でてから和えました。練り梅と白味噌なのでほんのりピンク色のかわいい小鉢になってます。上には木の芽を飾り、初夏らしさを演出中♪