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それぞれに思うことはある

恋愛相談・夫婦喧嘩の話・人間関係の悩みなど片方の話を聞いている時と両方から話を聞けた時とでは全然話が違うやん💧なんてことがありますよね。自分の考え&自分の視点で話をするため、お互いが「向こうがおかしい、間違っているのはそっち!」と決めつけてしまうと関係はこじれてしまいます。ある福祉の職場で、Bさんの薬を夕方に来る送迎スタッフに渡して欲しいと同僚に頼まれたことがありました。Aさんが昼に飲む薬も一緒に渡されたので、私はどちらもAさんの薬だと勘違いをしてしまったんですね。そして「Aさんの送迎は今日来ないから渡すことはできない」と同僚に伝えると、「あーそうだった。 じゃあ明日私が送迎の人に渡すわ」という感じでBさんの薬ではなくAさんの薬という話になってしまいました(;'∀')薬だけその辺に置いておくと無くなったら困るので、封筒に入れてAさんの薬、送迎時に渡すことと私が書きBOXに入れたのを見て、同僚は帰宅しました。翌日私は休みだったのですが、その同僚は何も考えずにBさんの薬をAさんの送迎の人に渡してしまい、Bさんの薬を待っていたスタッフから「Bさんの薬が届かない!!」と連絡来たのです。まぁ当然ですよね・・・。その件で上司に怒られた同僚は、「私はBさんの薬をBさんの送迎の人に渡してと言ったよね?」と不満げに私に言って来ました・・・。確かにAさんの薬と勘違いをしたのは私です。でも、もともとはその同僚が朝の送迎時にBさんの薬を渡し忘れたことから全てが始まっています。私はその場にいたというだけで、AさんBさんの世話をするスタッフではなく事務スタッフ(-_-;)私からすると、勘違いはしたけど途中
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相手になりきって、先回りして考え、提案する

 “相手の立場に立って考える”ことって大切ですよね。僕は、日頃からメンバーに、「相手に動いてもらおうと思ったら、相手の立場に立って考えることが大事だよ」という話をしています。でも、これをなかなか実践できないメンバーがいます。言葉では理解できても、自分の目の前の仕事に置き換えると、具体的にどうしたらよいのか、とたんにわからなくなって自分都合で考えてしまうのです。そんなとき、僕は、「 “相手の立場に立って考える” を3つに分解して考えてみては。」とアドバイスしています。①相手になりきってみたときに、(相手は)その提案をどう思うか? そして、何が気になるのか?どこに違和感を感じる(引っかかる)のか?②その状態から、何をしてもらったら(何をGIVEされたら)、或いは、どういうスタンスで言われたら受け入れよう(譲歩してもいい)と思えるのか? そして、もし譲歩できるとすると、どこまで(の線)か?③それを踏まえて、相手に対して、具体的に、どんな提案をどんな言い方で言うのか、そして、そのために自分は何を準備し何を約束するのか?このように分解して考えてもらうと、たとえ答えにたどり着けなくても、どこでどうつまずいているのかがわかるため、メンバーに対して、より的確な(自分で答えを見つけるための)ヒントを伝えてあげることができるような気がします。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
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(402日目)モチベが変わりやすい人の特徴。

採用担当という仕事をしているといわゆる「やる気」に影響するような出来事が日々起こり得ます。メッチャ入社意欲の高い人と出会ったり有能な人と出会って意気投合できたりするとこちらのやる気もグッと高まりますが、コミュニケーションを深めた相手が突然辞退したり音信不通になるとやる気を岩盤掘削のようの削がれます。世の中の採用担当者も同じ気持ちになったことあるんじゃないですかね。しかーし。これってそもそも過度な期待を相手に寄せている自分だから起こっているだけでしょ。⇨『あの人は間違いなく入社してくれる』⇨『ここまでやり取りしたのだから大丈夫』そのような根拠のない安心感や期待というものを勝手に抱いてしまうから思うような結果にならないとガッカリして仕事のパフォーマンスにも影響するのです。だって、どれだけ仲良く話そうがお互いの理解を深めようが相手の深層心理は理解できないもの。オモテに見せている態度や姿勢とホンネというものは全く違う。そう考える方が妥当ではないですか?自分を相手の立場に置き換えてみればスッと理解できます。内定を取れた会社の担当者と良好な関係を結んでおこうとするのは当たり前のことです。しかし実は複数の企業から内定が出ていて天秤にかけている状態だと考えるのが妥当。『どの企業に入社しようか?』自分のキャリアや将来設計・生活を考えていろいろと考えを巡らせている状況と仮定すれば過度な期待は生まれません。判断材料が給与や福利厚生かもしれない。働きやすい環境・人間関係ということも。もしかしたらバリバリ働ける環境を求めてる?そんなの本人にしか分からんワケです。私自身もヒアリングには長けていますがAll
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相手の立場に立って考えるための4つのステップ(効果的なSPTのプロセス

「相手の立場に立って考える」という対人関係のテクニック(ソーシャルパースペクティブテイキング=SPT)について、2009年のアメリカ陸軍行動社会科学研究所のテクニカルレポートのまとめ(1)が分かりやすかったのでメモ。▼こんなことを知りたい人向け・相手の立場に立って考えること(=SPT)のメリット・SPTをやるときに気をつけるべきこと・効果的なSPTのプロセス   ▼相手の立場に立って考える(Social Perspective Taking = SPT)とは?相手の立場に立って考えるとは、 認知的スキルと情緒/感情的スキルの組み合わせと、その活動に従事する傾向や動機を必要とするスキル他者が何を考え、何を感じているのか、状況についての彼らの認識を把握するために使用する【戦略】と考える研究者(Gehlbach)や  他の人の視点を取るということは状況が他の人にどのように見えるか、その人がどのように認知的、感情的にその状況に反応しているかを理解する能力であり、他者の立場に立って他の人が自分とは異なる視点を持っているかもしれないことを認識する能力である一種の【社会的意識の必要性】を指摘する研究者(Johnson)もいます。  要するに、「他者が何を考え、何を感じているのかを認識すること」を相手の立場に立って考えるとしてます。 そしてそれは、パースペクティブ・テイキングまたはソーシャル・パースペクティブ・テイキング(Social Perspective Taking = SPT)と呼ばれたりします。  もともとSPTの発達調査は【幼少期の発達状態】や【道徳的発達の尺度】の観点から調べられ
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相手の立場に立って考える( = SPT)7つの動機

前回に引き続き、相手の立場に立って考えるソーシャル・パースペクティブ・テイキング(Social Perspective Taking = SPT)についてです。 今回は「どんなときに相手の立場で考えるのか?」という動機の部分を調べてくれた2012年のハーバード大学の研究(1)があったのでメモ。  ▼こんなことを知りたい人向け・どんなときに相手の立場に立って考えるのか知りたい・SPTの動機ってどんなものがあるの・相手にSPTしてもらうためのきっかけを学びたい     ▼この研究が起こった理由そもそも「なんでこの研究がなされたか」というと 効果的な介入を開発する前に、SPTプロセスをより完全に理解しなければならない。例えば、人々がより頻繁にSPTに参加するのを助けるための介入は、人々がいつ、どのようにしてSPTに参加するのか(または参加しないのか)を理解しない限り、開発することはできません。要するにSPTのためのアプローチ方法や知識があったとしても、相手の立場に立って考えようという【意欲や動機】がないと、そもそもダメだよねってことです。  自分が相手の立場に立って考える場合もそうですけど、僕みたいに教育者という立場で子ども達に「SPTしてほしい!」なんて思うときには子ども達の動機にアプローチしなければいけません。 というわけで早速どんな動機でSPTをするのか、研究でわかった7つの動機をみていきましょう。  ▼相手の立場に立ちたいと思う7つの動機 □ 1.ハイステークスな状況 どんなことかというと、やらないとすごくリスクになりそうと感じる状況のこと。 たとえば「相手をしっかり理解しな
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殻を破る(相手の立場に立てる人偏1)

 こんにちは、今日は2月24日です。 今回からは、意識の第3段階の人がいかにすれば意識の第4段階に達することができるのか、つまり意識の第3段階の殻を破ることができるのかについて探求していきたいと思います。  ロバート・キーガンは、意識の第3段階を「他者依存・慣習的段階」、第4段階を「自己主導・自己著述段階」と言っています。  第2段階の自己中心の考え方から、相手の立場に立って考えられるようになると意識が第3段階に向上したということになります。第4段階の考え方については、第3段階についてお伝えした後に書きたいと思います。  相手の立場に立つことができれば、お客様への提案書も説得力が増すでしょうし、そうなればお客様との取引の量も増加するでしょうから、会社や組織にとってとてもありがたい存在となるわけです。  ありがたい存在になってくると、会社や組織から良い評価をもらえるようになります。つまり承認欲求が満たされてくるわけです。  そして、もっと認められようと頑張っちゃうわけです。思い出してしまいました、私のそのころを。働き方改革とかパワハラとかいう言葉がなかった時代ですから、残業して頑張ってましたね。  何をしたら褒められるのか、認められるのか分かりだしたころでしたから、面白かったことも覚えていますね。逆に頑張っているのに認められなかったときは、同期や友人と一杯飲みに行って憂さを晴らしていました。  とにかく、相手の役に立てるように仕事を頑張ることで、各種ビジネススキルも向上していったことは間違いありません。つまり自分自身が成長しているわけです。  しかし、相手に認められようと仕事をす
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「相手の喜びを自分の行動に - 思いやりが生む信頼と評価」

職場でのコミュニケーションや仕事の進め方において、常に「相手のことを考える」姿勢は非常に大切です。特に臨床工学技士として、患者さんや同僚、上司との信頼関係は欠かせません。ただ自分のやるべきことをこなすだけでなく、相手がどう感じ、何を望んでいるのかを意識することで、より良い人間関係が築け、結果として自分の評価にも繋がります。私はある日、透析の準備をしていた時に、患者さんが少し不安そうにしている様子に気づきました。通常の業務として機械のチェックやモニタリングだけをしていれば良いところですが、その日は少し話をして、彼の不安を和らげるために時間を取りました。「少しでも安心して過ごしてもらいたい」という思いからの行動でしたが、後でその患者さんから感謝の言葉をもらい、自分自身も嬉しい気持ちになりました。それをきっかけに、患者さんとの信頼関係がさらに深まり、私の仕事に対する評価も上がったのです。転職活動でも同様です。面接の場面で、ただ自分をアピールするだけでなく、相手(面接官)が求めていること、喜ぶことを考えると、その場の印象が大きく変わります。例えば、事前に企業のニーズや課題を理解し、それに対する自分の貢献を具体的に話すことで、相手にとって価値ある存在と感じてもらえるでしょう。人は自分の利益だけを考えて行動するよりも、相手の立場を考えて動くことで、周りからの信頼や評価を得ることができます。日常の仕事でも転職活動でも、「相手が喜ぶこと」を意識し、行動に移していくことが成功の鍵です。
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