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相手になりきって、先回りして考え、提案する

 “相手の立場に立って考える”ことって大切ですよね。僕は、日頃からメンバーに、「相手に動いてもらおうと思ったら、相手の立場に立って考えることが大事だよ」という話をしています。でも、これをなかなか実践できないメンバーがいます。言葉では理解できても、自分の目の前の仕事に置き換えると、具体的にどうしたらよいのか、とたんにわからなくなって自分都合で考えてしまうのです。そんなとき、僕は、「 “相手の立場に立って考える” を3つに分解して考えてみては。」とアドバイスしています。①相手になりきってみたときに、(相手は)その提案をどう思うか? そして、何が気になるのか?どこに違和感を感じる(引っかかる)のか?②その状態から、何をしてもらったら(何をGIVEされたら)、或いは、どういうスタンスで言われたら受け入れよう(譲歩してもいい)と思えるのか? そして、もし譲歩できるとすると、どこまで(の線)か?③それを踏まえて、相手に対して、具体的に、どんな提案をどんな言い方で言うのか、そして、そのために自分は何を準備し何を約束するのか?このように分解して考えてもらうと、たとえ答えにたどり着けなくても、どこでどうつまずいているのかがわかるため、メンバーに対して、より的確な(自分で答えを見つけるための)ヒントを伝えてあげることができるような気がします。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
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立場転換スキルー診断

コミュニケーション上の【立場転換診断項目】 ※自分自身の立場転換意識、 言動や態度について過去を振返り今後に生かす! 相手の立場に立って話し考える事は、もてなしや接客(接遇)力と人間的な魅力を向上させます。 (採点) 出来る=◎・やや(時々)出来る=〇・どちらとも言えない=△出来ていない=×・今後必要=◆ 1. 相手の能力を見定め、相手に合った話し方をしてきましたか? 2. どんな人間でも必ず良い処が有ると意識し 相手の良い処を見つける努力をしてきましたか? 3. その良い処を言葉にして伝えていますか? 4. 相手の聴く立場を考えた、注意なり指示をする癖をつけてきましたか? 5. 状況や物事、結果に対して、角度を変えて見てきましたか?  (いつも裏側から見ている人は、 正面から見る癖を付けることで同じことでも随分違って見えます) 6. 能力以上のことは求めないで、 少しでも予測上に出来たらきちんと認めてあげてきましたか? 7. 相手に対する会話の組み立て方を「認め」「褒め」「諭す」 の順で組み立ててきましたか? 8. 話す前に「飴と鞭」を使う比率を考えて話してきましたか? 9. 話す内容をいつも聞く側の気持ちで考えてきましたか? 10. 自分が言われたらどう思うかを考えてきましたか? 11. 日々自分自身を第三者の目で見る事を怠らないようにしてきましたか? 12. 相手と同じ目線で話してきましたか?(上からもの言わない) 13. 相手についての思考や行動に対する見方を、 色々な角度から見るようにしてきましたか? 14. 同じテーブル上で会話してきましたか? 15. 何故話すのか
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立場転換の活動は「洞察力」「義務と責任」と「謙虚さ」

相手の立場で本気で思考する 日々の人との触合いで相手を思い遣る心と言うと、先ず相手のことを思うこと、そして相手の立場に立ち、その人になったつもりで言動や意識、物事を推し量り、行動する「立場転換」が想い浮かびます。この立場転換と即ち相手の身になって考え行動することは、 簡単なようで中々上手く出来ません。 若しも、自分だったらどう思考する意識を備えることは、 人間関係(コミュニケーション)を円滑にして行くためにも必ず身に付けておきたい意識です。 この意識は、相手に対し自らの感性が適正なのか、 自分の判断は間違っていないかを省みつつ、 ゆとりのある心と何故の心を持ち物事や相手の言動態度を、 冷静に診て相手の気持ちに寄り添うことが必要とされます。 例えば、贈り物(プレゼント)などを頂いた場合、 その人のプレゼントに秘められた気持ち(心)を察知することは出来ても、以外と疎かになりがちなのは、プレゼントをしてくれた人が、準備に要した時間(労力)を考え、察することです。 また、メールや手紙、様々な文章(教材・資料・文献など)を書かれた人の気持ちは、無意識の内にある程度は察することが出来ますが、想いや考えを文章に書き上げるまでに要した時間や労力まで推し量ることを忘れがちです。 例えば問い合わせなどのメールをした際に、 受け取りの返事=response (レス・電話・葉書・手紙等)を直ぐに頂ける人、 忘れた頃に返事(レス)をくれる人、全く無視する人など様々な人々がいます。 喩えそれが自らの意にそぐわない内容であったとしても、自らの意思(想い)を伝える返事は、人として怠ってはならない最低限の義務で
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相手の立場に立って考える( = SPT)7つの動機

前回に引き続き、相手の立場に立って考えるソーシャル・パースペクティブ・テイキング(Social Perspective Taking = SPT)についてです。 今回は「どんなときに相手の立場で考えるのか?」という動機の部分を調べてくれた2012年のハーバード大学の研究(1)があったのでメモ。  ▼こんなことを知りたい人向け・どんなときに相手の立場に立って考えるのか知りたい・SPTの動機ってどんなものがあるの・相手にSPTしてもらうためのきっかけを学びたい     ▼この研究が起こった理由そもそも「なんでこの研究がなされたか」というと 効果的な介入を開発する前に、SPTプロセスをより完全に理解しなければならない。例えば、人々がより頻繁にSPTに参加するのを助けるための介入は、人々がいつ、どのようにしてSPTに参加するのか(または参加しないのか)を理解しない限り、開発することはできません。要するにSPTのためのアプローチ方法や知識があったとしても、相手の立場に立って考えようという【意欲や動機】がないと、そもそもダメだよねってことです。  自分が相手の立場に立って考える場合もそうですけど、僕みたいに教育者という立場で子ども達に「SPTしてほしい!」なんて思うときには子ども達の動機にアプローチしなければいけません。 というわけで早速どんな動機でSPTをするのか、研究でわかった7つの動機をみていきましょう。  ▼相手の立場に立ちたいと思う7つの動機 □ 1.ハイステークスな状況 どんなことかというと、やらないとすごくリスクになりそうと感じる状況のこと。 たとえば「相手をしっかり理解しな
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相手の立場に立って考えるための4つのステップ(効果的なSPTのプロセス

「相手の立場に立って考える」という対人関係のテクニック(ソーシャルパースペクティブテイキング=SPT)について、2009年のアメリカ陸軍行動社会科学研究所のテクニカルレポートのまとめ(1)が分かりやすかったのでメモ。▼こんなことを知りたい人向け・相手の立場に立って考えること(=SPT)のメリット・SPTをやるときに気をつけるべきこと・効果的なSPTのプロセス   ▼相手の立場に立って考える(Social Perspective Taking = SPT)とは?相手の立場に立って考えるとは、 認知的スキルと情緒/感情的スキルの組み合わせと、その活動に従事する傾向や動機を必要とするスキル他者が何を考え、何を感じているのか、状況についての彼らの認識を把握するために使用する【戦略】と考える研究者(Gehlbach)や  他の人の視点を取るということは状況が他の人にどのように見えるか、その人がどのように認知的、感情的にその状況に反応しているかを理解する能力であり、他者の立場に立って他の人が自分とは異なる視点を持っているかもしれないことを認識する能力である一種の【社会的意識の必要性】を指摘する研究者(Johnson)もいます。  要するに、「他者が何を考え、何を感じているのかを認識すること」を相手の立場に立って考えるとしてます。 そしてそれは、パースペクティブ・テイキングまたはソーシャル・パースペクティブ・テイキング(Social Perspective Taking = SPT)と呼ばれたりします。  もともとSPTの発達調査は【幼少期の発達状態】や【道徳的発達の尺度】の観点から調べられ
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