なぜ私は、人を撮り、人の話を聞くのか
ココナラブログの写真をご覧になった方から、「写真はご自身で撮られたのですか?」と聞かれることがあります。答えは、「はい」です。このブログで使っている写真は、AI生成でも無料素材でもなく、全て私自身が撮影したものです。私は、現在占い師として活動していますが、実はその前から写真家として活動しています。すると時々、
「占いと写真って、ずいぶん違う仕事ですね」
と言われます。
たしかに一見すると、まったく別のことをしているように見えるかもしれません。でも、私の中では不思議なくらい同じなのです。写真を撮る時、私が見ているのは顔立ちやポーズだけではありません。その人がどんな空気をまとっているのか。どんなことを考えているのか。何を語る時に自然な表情になるのか。そんなことを感じながらシャッターを切っています。無理に笑顔を作るよりも、ふっと力が抜けた瞬間の方が、その人らしさが写るからです。実は、占いの時間もよく似ています。相談に来られる方の多くは、「どうしたらいいかわからない」「決められない」「本当はどうしたいのかわからない」そんな状態で来られます。だから私は、答えを押しつけようとはしません。話を聞きながら、その人の中にある言葉になっていない気持ちを探していきます。写真も占いも、何かを与えるというより、その人の中にすでにある何かを見つける仕事のように感じています。私は昔から、人を変えることにはあまり興味がありませんでした。それよりも、その人自身もまだ気づいていない魅力や本音を見つけて、そっと差し出すことに喜びを感じます。写真では、その人らしい表情を。占いでは、その人らしい答えを。扱う対象が「外見
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