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大吉が出ました。「風雷益 二爻（ふうらいえき　にこう）」は、 人との関係において益を受け、長く正しい道を守り続けることで吉兆を得ると伝えています。 例えば、新しいプロジェクトに参加して、先輩や上司から多くのサポートを受け、そのおかげで成功に導かれるイメージです。 ある日、あなたが新しいプロジェクトに取り組むことになりました。 これがあなたにとっての「風雷益 二爻」です。 初めは何もわからなくても、周りの仲間たちが親切に教えてくれ、あなたの成長をサポートしてくれるでしょう。大切なことを学ぶために投資する感じです。 そして、その成果が出たとき、周囲の人々との関係が益となり、プロジェクトが成功裡に終わります。 これはまさに「或いは之を益す。※1十朋の龜も違う克わず」。つまり、様々な人々が協力してくれて、そのおかげで困難も克服できるということです。 さらに、※2「永貞にして吉」とは、長く正しい道を守り続けることで吉兆を得るという教えです。 プロジェクトが成功した後も謙虚に学び続け、誠実な態度を持ち続けることで、将来にも良い影響を与えることができると言えます。 最後に、「王用て帝に享す。吉」は、あなたの努力や成果が上司や組織全体に評価され、信頼を得ることを指しています。 あなたがプロジェクトの中でのリーダーシップを発揮し、その功績が上層部にも認められ、組織全体に良い影響をもたらすというイメージです。 つまり、「風雷益 二爻」は人間関係や仕事において、協力し合い、成長し、誠実な態度を持ち続けることで、成功を収めることができると教えてくれています。 今日も頑張りましょう。今日も良い一日をお過

今日は迷い、悩み、苦しんでおられる時のひとつの参考にしていただければと思い、実際の鑑定でのお話しをお伝えさせていただきます。私に鑑定依頼してくださる方々に、特によく現れるタロットカードがあります。それは「運命の輪」と「ソードの10」です。1. 運命の輪このカードが過去、現在、未来、アドバイスなど、どの位置に出るか、また、ご相談内容によっても解釈が変わりますが、共通する点は、重要な運命の転換期に差し掛かっていることです。この機会は待ってはくれません。苦しい時はなかなかご自分で気付けないものですよね。でも捉え方や考え方を少し変えてみるだけで、ご自分でちゃんと掴めるようになるんです。流れに乗り、迷いを払い、未来に向かって進むことが必ずできます。2. ソードの1010本の剣が突き刺さり、身動きが取れない状態。このカードが出る方々は、多くが「とても辛く苦しい」「先が見えずに落ち込んでいる」とおっしゃり、絶望に近い思いを私に話して下さいます。しかし、私はこのカードが良い兆しとも受け取れると考えています。ソードの11はありません。これ以上の辛さはないのです。原点に戻り、新たな幸せの種を見つけるように促されているメッセージであると言えます。占い師の友人からの助言友人であり先輩である占い師の方からは、「あなたは眠っている間に宇宙に帰り、鑑定のテーマを設定して地球に戻ってきている。自分でそういうお悩みを抱えているご相談者様にこちらへどうぞと発信している」のだと伝えられました。信じがたい話ではあります。それが事実であるかどうかは確かめようがありませんので、そのまま受け止めることにしました。いずれにし

かなり前のことですが、友人から面白い話を聞きました。朝方、木星が異常に輝いていたと言うのですね。なんでも金星の下の方で変な光りかたをしていたらしい。この女性の友人はスピリチュアルな力を持っているので、彼女にだけ見えたのかと聞くと、星に興味を持つ人間の間ではすでにネット上で話題になっているとのこと。それで彼女は不安になって、私に木星が占星術上持つ意味について確かめようと連絡してきたわけです。一応書いておくと、木星は「温和な力、他者を容認する寛容や、発展」を表わし、善意の宿る場所所と考えられています。ですから、不吉な意味はありません。私が彼女に自分だけに見えるのかと聞いたのは、予兆はそれが吉兆であっても、凶兆であっても万人に見えるような形を取らないからです。本当によくあることですが、人間は天意を自分達に引き寄せて考えすぎます。天でも神でも、人を超越した存在が人の幸、不幸に拘泥するはずがありません（幸不幸の基準自体が人間のものだからです）。昔からと言うか、昔は尚更、こうした吉兆や凶兆を取りざたしてきました。白い雉だとか、藻の生えた亀だとか、赤い雲だとか。勿論、この傾向は今でも残っていて、地震なんかがあると必ず後付けで色々な現象を探し出してきます（地震雲や夜空が光ると云った現象ですね）。いくら科学的には意味がないと言っても聞かない。しかし、今まで実際にそうした現象で災害が予言されたことはないんですね（予言したと主張する人間は腐るほどいますが）。吉兆にしても、今のこの世界では万人にとっての幸せなどありえないのですから、皆に見えるような形を取るわけがないんです。凶兆となるとちょっと違います

今年もあと3日！今年はコロナもあり、世界的にも激動の一年になりましたね。自分の2020年を振り返っても、まさに激動！適応障害になり、辛っ！なんで？と思うようなことがたくさんありました。でも、そこから自分の価値観に変化が起こり、今ではあの出来事は起こるべくして起こったんだなと納得出来るし、正しい道を選択出来たと思える、私にとっては人生に関わるような大きな転換期、大変革になった一年だったと思います。私以外にも辛い、もうダメかもしれないと思うような経験をされて。自分と向き合って、そこから何か感じ取り今までの価値観だったら思い付かないような方向で新たな始まりを迎えている方もたくさんいると思います。今、私は会社を辞めて、フリーランスでフラワーセラピスト、占い師として活動していますが自分の本質に沿っている生き方だと感じています。体調を崩してまでしがみついていた仕事を手放したことで、明日が来ることをプレッシャーに感じていた気持ちからやっと解放されました。仕事をしている時は、休みの日でも体がどっと疲れていて、明日仕事だ〜と思うと布団から中々出ることが出来ませんでした。でもそんな時代は終わりだし、終わらせることが出来て良かったと思っています。今は明日の心配なんてしていないし、今を大切に生きています。そして気が向いたときに山へ行き、自然と触れ合って自分の好きなことをしています。今まで感じたことのない充実感を感じている(*^ω^*)これだけでもすごい変化です！ここまで私の価値観が変われたのは奇跡でもなんでもなく、吉兆を逃さずに選択し、吉兆だと信じることが出来たからだと思っています。転換期の前に訪れる

私たちの周りには日常の中にも吉兆がちりばめられています。これらの兆しは、宇宙からのメッセージとも言えるものです。それでは今日は、吉兆の意味について考えてみましょう。自然界のサイン吉兆は、しばしば自然界からのサインとして現れます。例えば、鳥の鳴き声や風の吹き方、花の咲き具合など、身の回りの環境が私たちにメッセージを送っています。感謝と受容の心吉兆を見つけることは、感謝の心を持ち、受け入れることの一環です。それは宇宙との共感を深め、良いエネルギーを引き寄せる一歩となります。変化の予兆吉兆は時に、変化や新たな始まりの前触れでもあります。宇宙は私たちに新たな可能性を示し、前向きな方向へと導いてくれるのです。直感を信じる吉兆を見逃さないためには、自分の直感を信じることが重要です。宇宙は私たちに直接的なメッセージを送ることもありますが、私たち自身の感性を磨き、心を開いて受け入れることも必要です。吉兆は、私たちが生かされていることへの感謝の表れでもあります。宇宙は私たちに対して、常に愛とサポートを送っています。この吉兆を見逃さず、感謝と受容の心を持ちながら、新たな始まりに向かって歩んでいきましょう。心を開き、素晴らしい吉兆に満ちた日々をお過ごしください。

あけましておめでとうございます❗✨(*´▽｀*)❤今年もよろしくお願いいたします❗✨❤今年もお電話お待ちしております❗(*´∀`*)✨

友人が、今朝撮ったという、雪景色と、彩雲と、天使のはしごの、吉兆写真✨✨を送ってくれたので、みなさんにシェア♪♪(*^^*)自分で撮った吉兆写真の商品はコチラ♪♪これも縁起良さそうな写真