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振り返るとかけがえのない時間

こんにちは^^ 心理カウンセラーの竹内です! 2020年、思いがけない、想定外の出来事といえば、COVID19でしょう。 予定していた事が、出来なくなってしまったり、予想外の出来事に翻弄された方も多いと思います。 私自身も仕事と、母の看病(介護)と両立しながらの生活の中、 楽しみにしていた事も、仕事も一時的にストップした時期がありました。 今日、朝の散歩をしていた時にふと思ったんです。 『あ~~~ 7年前や5年前は、すごく頻繁に沖縄に行っていたなぁ。。』 はい、私は大の沖縄好きと、親友が沖縄出身の為、よく行ってたんですね。 初めての心理の勉強は沖縄でしたし、本当に頻繁に通っている時期がありました。 あの時。。。何にも考えていなかったなぁ。いつでも行けると思っていたし、また今度来た時にこれをしたらいいか、なんて思っている時もありました。 その後、職を変えて、いわゆる平日勤務、土日祝休みの会社員になった時、初めて大型連休の沖縄へのチケットの高さを知るんです笑 今その生活をしたいと思っても出来ない。あの頃は、この先いっぱい、沖縄来るぞ!とか、次来たらこの心理学のコースを受けよう!とか。 その時はその時の悩みがたくさんあって、毎日辛くしんどい時期もあったけれど、今思うと本当に大事な事を学び、行動している時期でした。 次の事を考えて準備するのはとても大切なことなんだけど、『今』も、もっと大事でこんなに確実な事はないんですよね。 疲れてしまっていて、何もできないときは休んでいい。 文句言いたくなる時もある!(家族とか、恋人とか、旦那さん、奥さんだとか、友達とか…) でも、今っ
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●あなたは、どちらを選択しますか?

もし、あなたが 究極の何かがあった時、 あなたの周りで、 頼れる人、 安心して相談できる人、 涙を見せることができる人はいますか? コロナの影響で サロンを閉めたとき、 色々なことが、頭をよぎりました。 強靭なメンタルの 私でも、 相当のダメージを受けて、 最悪のことしか、 頭に浮かびませんでした。。。 そんな時に、私が 本当に頼れる人たちから連絡がありました。 そして、心の支えとなる友人の存在も、 本当にありがたかった。 唯一、涙を私が流せた相手でした。 落ち着いた時に、 振り返ると、 仕事をバリバリしていたとき、 私の大切で、 尊敬できる人たちを、 私は、大切できていたのか? 逆に、 何も助けにならないような人たちの 人脈を私は、優先にしていたのでは… と、気づいかされました。 ご縁とは、本当に不思議なものです。コロナの影響で、 世界が変わった今。 あなたは、どちらを選択しますか? 何かあった時に、 心の支えになり支えてくれる人たちか。 何かあっても、 自分の利益しか考えないような人たちか。 これは、ぶっちゃけ、 上手くいっている時は、 それを、見抜くことができません。 ですが、経験して分かったことがある! それは、 自分がその人たちといて、
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アドセンスについての注意事項とおしらせ

グーグルアドセンスの審査が滞って「コロナウイルスの影響で、お客様のサイトを審査することは出来ません」と、表示される件がまだ続いているようですね・・・。コロナ自粛の影響でブログに再度注目が集まって審査件数が増えてることや審査スタッフが減ったりしてるのかも?しれませんね。ちらほら「審査通った!」という声もある中審査すらしてもらえないとちょっと辛いと思います(苦笑)無理なものは無理、気にせず技術向上!でも、これ自体はあなたがどう頑張ってもどうしようもありません( ゚Д゚)会社の都合ってやついまやるべきことは、ブログの質を上げるために勉強や実践をこなしていくことと再審査の申請を出し続けることぐらいだと思います(笑)アドセンスは合格できます!アドセンスは必ず審査通過できますのであきらめずに続けてみてくださいね!必要ならばお手伝いもさせていただきます。もちろん添削など技術向上のサポートもやりますよー(笑)ぜひあなたのブログで、アドセンス通しましょう!※あまり記事数が多くて、コンテンツの質が低いと言われた場合などは、ブログの作り直しを提案することもあります。
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コロナ疲れによる心の乱れに対処するための5つの視点

新型コロナウイルス感染症の拡大によって、この連休は自宅で過ごすばかり という方が多くなっているでしょう。こうした事態で、私がもっとも懸念しているのは、「心の問題」です。 私、増田和芳(ますだかずよし)は、人材育成コンサルタントとして、組織の人材育成の進め方などの企画及び実施により、組織における人の問題を解決する仕事をしています。また、同時に産業カウンセラーやキャリアコンサルタントとして、人間関係にかかわる問題を扱っています。いわば、現在起こっている人材にかかわる問題解決と、未来の人及び組織づくりの両面を担っております。そう表現したらしっくりきます。いわば、組織における「人の教育の専門家」です。 人の教育の専門家の観点でいきますと、その人が元気で未来にむかって働ける ようになるためには、組織における人にかかわる問題をクリアにしていかなければなりません。コロナの問題の出口がなかなか見えないともなると、やはり不安にもなります。その不安が大きくなるので、人の心に乱れが出てきてしまうのです。ですので、その心の問題を受け止める役割も担っています。今日にも緊急事態宣言の延長が5月末までになると、一部の報道ではされています。そうなると、人の心の乱れがさらに大きくなってしまうを懸念しています。一体どうすればいいのでしょうか? そこで、皆さんには、心の乱れを感じたときに対処できる方法をおさえていただきたいので、いくつかそのポイントをまとめます。1.「いま、この時間」を大切にしよう 「いま」でなければできないことは、いっぱいあります。家族との触れ合いの時間をとる、家の中にある景色を整える、お掃除、窓
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非常事態を乗り越えるための心理学

iPhoneでの動画を作り始めてみると、なかなか面白く、YouTubeにもチャンネルを作った。動画を作るのも、YouTubeにチャンネルを開設するのも、ほんとうにお手軽にできる。ちょっと感動しつつ、当たり前のことだが、チャンネルを作ったところで、そうそう視聴回数は伸びない。チャンネル登録者数も増えない。そこに、がんばろうという気持ちが湧く。閲覧数がないことには慣れている。以前ブログをやっていたときも、閲覧数が0や1というのはしょっちゅうだったし、Twitterのアカウントにしてもいいねの数なんて、ほとんど0だ。だが、よく流れてくる集客アップのヒケツを教えますという告知に乗る気にはならない。そんなので作った数字に意味はない。YouTubeで、動画の性格を活かして、何かできないかと考える。2、3分の動画で、こころを落ち着かせたり、ストレスを発散させたりするのに役に立つ心理学をお伝えしてはどうか。コロナによる非常事態の中、確実に、ひとのこころは脅かされている。先日、夜の11時くらいに、コンビニの駐車場にいたところが、客同士が因縁つけたつけられないで、ののしりあい、警察が駆けつける騒ぎを目撃した。因縁をつけた40代後半の女性が、泣き叫び、アスファルトの上を転がり回っていた。身なりも普通で、よく見かける風の女性で、なりふり構わず、転がり回るなど、決してしなさそうな感じのひとである。それをなだめる警官も気の毒ではあるが、おそらく、ちょっとしたことが神経に触ってしまうくらいに沸点が高まっていたのだろう。何があったのか。いや、何もなくても神経がマヒしてしまうのは、この非常事態では当たり前のこと
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4月24日

著名人や自宅待機者の急死など、身につまされる訃報に、じわりじわりと近づく死への足音を感じないわけにはいかない。外出も極力控えて、外へ出たとしても、消毒液をみかければ必ず両手にこすりつけ、帰宅時には真っ先に手洗い、うがいを欠かすことはない。だが、家の中にいれば、うっくつがたまって破裂しそうになってくる。なので、1日のうち、わずかな時間であっても外へ出て、空を仰ぎみることになる。気が晴れることはとうていなくても、気を紛らわせて、少しでもウップンが抜けていくのを感じたいだけだ。気を紛らわせるために、スマホで麻雀ゲームに興じていたが、だんだん配牌のパターンが読めてきた。四暗刻の役満をぶつけられて、途端にやる気が失せた。マッチングアプリの広告にもうんざりだ。不安は雑念を呼び、雑念は脳内でカクハンされて、ストレスという重いカタマリとなる。それが、うつや頭痛、肩こりなどの節々の痛みなどの症状として現れる。この悪循環を断ち切るには雑念を消せばいい。そのための方法がマインドフルネスだ。自分の呼吸に意識を集中させる。鼻から息を吸い、空気で腹がふくらむのを感じ、一気に息を吐き出す。空気が入り込み、出ていく身体の動きだけを感じることだけを心がける。波のように押し寄せる雑念には、雑念と心の中で唱え続ける。これを5分続ける。それだけで、少しはこころに余白が生まれる。あくまで聞きかじりの自己流に過ぎないが、気分転換にはなる。YouTubeでマインドフルネスを検索すると、インストラクションの動画は結構あって、それをつかわせてもらったりもする。こころに余白が生まれると、前向きに考える余裕ができる。身の回りのひと
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4月23日

今日は朝から「講師業のためのzoom」というセミナーに参加。講師業とうたっていたので、そこに特化した内容を期待したが、zoomの機能説明がほとんど。ブレイクアウトルームや待機室は初めて知った。セキュリティ上の注意も参考になった。ただ、講師業にあまりフォーカスされていなかったのが少し残念。終わってリビングに戻ると、娘もzoomで大学の授業に参加中。邪魔したくないので、車に乗って、近所のホームセンターへ。今日も雲はでているが、晴れている。BoAのRock with you を聴く。昨日夜、坂口安吾の「堕落論」を読む。東京空襲という非常事態の最中、どんな心境だったのか、再確認したいと思ったからだ。私は死ぬかも知れぬと思っていたが、より多く生きることを確信したに相違ない。然し廃墟に生き残り、何か抱負を持っていたかと云えば、私はただ生き残ること以外の何の目算もなかったのだ。(『堕落論』)「生き残ること」、それ以外に目算がないというのは、どういうことだろう。東京上空に飛来する米軍の爆撃機の編隊を見上げる余裕など微塵もなく、防空壕へと我先にと駆け込む人々の群れと共に安吾はいた。夜半に昼のように明るくなった空に、次兄から焼夷弾かとたずねられて、腹に力を入れなければ声が出せなかったという。極度の緊張感にいたことだけは察せられる。心境というような生温いものではない。
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●世界が変わる。自分を変える。

緊急事態宣言を受け、 当サロンは、休業をしております。  そんな中、時間があるので インターネットを見ていると、様々な情報を目にします。 特に私が気になるのが、 「アフターコロナ」の世界。。。  今まで通りの世界に戻る・・・ なんてことは、素人の私も思っていない。 世界が変わる。 経済が変わる。  社会が変わる。  のを、ひしひしと感じています。 国や県からの給付金をもらっても、 それは一時をしのげるだけの金額。 でも、もらわないよりもらった方が良い。 本当に助かる。  個人事業主のみなさんは、 ちゃんと手続きが開始されたら、申請したほうがイイ。 だけど、その後、 社会全体、人々全体の意識や行動が変わった後、  今やっている仕事が、  果たして、生き残れるのか? 必要とされるのか?  それは、全く予測不可能。 これからこの世界が、 どんな風に変化していくのか、  わかりませんが、  私自身も柔軟に変化していかないと、思っています。 それは、悲壮感とか、不安感とかではなく、 不謹慎かもしれませんが、 ワクワクしている自分がいます。  だって、こんなことがなければ、 ガラっと人生変えることってできないじゃん♪  今は、ただただ時間が有り余っているので、 未来の大構想を練って、人生の計画を大幅に見直しています。  健康、豊かさ、美しさをモットーに、 社会貢献できるように。
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相談がひらく未来

コロナにより緊急事態宣言が発せられてから、早、2週間以上が過ぎた。伝え聞くところでは、以前務めていた会社でも在宅勤務となったようだ。時間を持て余した元同僚たちが、スマホのゲームに興じたり、多摩川土手をランニングするのをFacebookにあげている。Zoomでミーティングするひともいる。かつてを知っている者にとっては想像を超えた事態になっている。私は一足早く、2月からほぼ自宅待機の状態。復活の機会を虎視淡々とうかがっていたところが、どうもこの状況は1ヶ月や2ヶ月でおさまるとは到底思えなくなってきた。まさに思案のしどころだ。ココナラでブログを始めることにしたが、気負い余ってか、どうも文章にならない。一番最初なので、相談とは!と、なにがしかアピールしたいと思ったが、とても書けそうにない。ということで、日記を書くことにした。おそらく、あらゆる表現方法の中で、一番手軽にナマの人間性を表現するのは日記だ。52歳のおっさんの日記にどれだけのひとが読んでもらえるのかという懸念はある。というか、懸念だらけだ。しかし、結局のところ、相談というのは、自分のナマの人間性でしか、相談される方と向き合えない。新鮮な出会いを祈りつつ。
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コロナ下という難しい状況で就職・転職をされる皆さんへ

水無月です。ブログ2投稿目となりました。今日のテーマは、コロナ下で就職や転職を目指している方に向けてお話をしようと思います。 コロナウィルスは世界を一変させてしまいました。コロナによる経済活動の低下が始まる前までは、日本の就職活動は超売り手市場でした。新卒として仕事を探されている方や、転職を考えている方にとって、今は最悪期に近い状況が続いていると思います。 仕事というものはどうしても時代の経済状況に大きく左右されます。ついていないなと思われる方やなぜ自分だけがこんな目に合うのだ。世の中不公平だと思われる方も多いと思います。本当にその通りだと思います。あえて言わせて頂くと、世の中は不公平なものなのです。人の力ではどうにもならない力で時代が動き、その時代に生きる人はその時はそこでもがくしかないのです。 でも果たしてそれが永遠に続くでしょうか。たとえ今は最悪でもいつか経済が好転する時期は必ず来ます。長く働けば、良いときと悪いときは繰り返しやってきます。平穏な日々が40年も続くことはなかなか難しいのです。日本では終身雇用制度が人々の転職を制限しているとも言えます。新卒で入る会社の良し悪しで人生が決まってしまう。やり直すことは難しい。そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。いつか変化は起きます。その時までは今の環境の中で出来る事をする。そして変化に備えて準備をしてはいかがでしょうか。 時代が良くない時にも仕事はあります。もちろん経済状況が良い時期と比べれば、限られた中で探すしかないでしょう。それでも仕事です。まずはそこでしっかり評価される働き方をしませんか?希望とは違っても仕事
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人と会うということ

このコロナ禍で人と「会うこと」の価値が向上した。今日、朝散歩に出たら、無性に高校のときに朝バイトをしていたコンビニがみたくなって、片道15分を歩いた。コンビニにつくと、私を雇ってくれた女性の店長さんがマスク姿でレジに立っていた。「○○さん」と声をかけてマスクを外すと、少しの間しかめっ面で私を見つめると「あー△△くん?!」と20年ぶりに会うことができた。会話を交わしているうちにいろんなことが思い出せ、私の仕事観みたいなものは、ここからスタートしたんだな、とつくづく感じた。少しの会話を交わした後の帰りしな、1時間を800円(当時の時給)で売るのって、なんて安いのだろうと感じた。私の場合は800円に加えて、プライスレスな学びを得たから、あんなに安い時給でやりがいをもって働けたんだな、とつくづく思った。なんか自分の働き方も、世の中の働き方ももっとよくなったらいいと思うし、それこそ、高校生のアルバイトなんかは、時給を稼ぐだけでない、学びも得るようなアルバイト経験ができる、そんなサービスってあったらおもしろいと思った。
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人間は24時間連続でピアノを弾き続ける事が出来るのか【チャレンジ中】

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発症~陽性と診断されるまで

私は、たまにスーパーに出かける程度の引きこもり生活を送っており、ニュースで見ていたもののどこか他人事で、自分には無縁の病気だと感じていた。3/20過ぎより空咳が出始めたが、数年に一度始まると2カ月くらい続く咳喘息が持病にあったので、また始まった!くらいにしか思ってなかった。コンコンと出る空咳(私の勝手な咳指数2~3/10くらい。10がMAXでしんどい)が続きだして1週間ほどしたときに、病院行って薬もらおう!と思い、3/26近くの内科を受診する。その頃は、発熱はなく症状は空咳だけだった。(※発熱などある場合は、いきなり受診せず必ず医療機関に電話相談してから受診してくださいね)病院では、「風邪でしょう!」ってことで、抗生剤や咳止めを処方してもらった。処方された薬をちゃんと服用して過ごしていたが、咳は治まらず、少し回数的に増えている?感じがした。また、咳が出だすと息が苦しい感じもした(咳指数3~4/10)ので薬が無くなった頃に再受診する。4/8再受診にて喘息と診断される。抗生剤を変更して、吸入薬を処方してもらう。 4/11頃より日中は36度台の体温が夜間には体温が37.3~4度出るようになる。ロキソニンを処方されていたが、発熱の状況が分からなくなるのでロキソニンは服用しなかった。その他処方された薬を服用していても、咳は治まらず、ゴホゴホした咳が出だすと止まらなくなり、吐きそうになる。(咳指数8~9/10)ただ、日中は比較的咳も落ち着いていて(咳指数2~3/10)夜間になると酷くなる傾向があった。 睡眠薬を飲んでいるせいか夜間に咳で起きるということはなく、朝起きると気道が広がってい
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Mary Meekerのコロナウイルスレポート

シリコンバレーの著名投資家、Mary Meekerのコロナウイルスレポートをさっと読んで所感を。 巷で言われている内容から大きくかけ離れたものではなく、殆どのアイディアが直感的に理解できるもの。以下要点です。 ①デジタルトランスフォーメーションが加速する。多くの人がWFHとなるため。この環境下において新しいワークスタイルが根付く ②ヘルスケアとテクノロジーが結び付いて変化を加速させる。特に遠隔診療は従来の仕組みよりも安価で早い。またポイントオブケア診断(センサーやスマホを用いた診断、自宅等でも行えるもの)、AIを用いたヘルスケアサービスの進化が加速する③オンデマンドサービスの成長。InstacartやDoorDashの需要が増加中。④リアルスポーツ観戦方法の再考個人として特に注目しているのがヘルスケア領域です。日本においても既に遠隔医療に関する規制改革の議論は進められていますが、インフラや各種サービス、ポイントオブケア診断等の進化により、そう遠くない時期にメリットがデメリットを上回り、当たり前になる時期が来るのではと思います。周辺領域のサービスが伸びそうです。
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2020年度の水着OEM生産コーディネートがひと段落しました!

人気ファッションブランドから承ったOEM生産水着の納品が完了し、ひと段落しています。コロナ禍でも発注してくださったブランド様に感謝ですね。
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2020.0419 ブログ始めました

コロナウイルスの影響で、在宅になり3週間。自分自身の中でもっと発信できることはないか?と考えていたところ、ココナラでブログ投稿機能が追加されたので自身の生活や制作物のブログを投稿していこうと決めました。購入してくださる人に、もっと私のイラストを知ってもらって興味を持ってもらえたらなと思います^^宜しくお願いします。
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