絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

「医療崩壊とは何ぞや!💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓⛳😎😍

(医療崩壊といわれる根本原因&改善制度について!)まず、①医療の進歩です。ひと昔前なら、胃がんは、バリウムの検査と胃カメラぐらいで手術を行う。しかし、昨今は、エコーにCTにMRI、腫瘍マーカーにがんの遺伝子検査までしなくてはなりません。他にも複雑な検査や治療がずいぶん増加しています。患者への説明も、昔は、手術のまえくらいだけだったのが今は、検査のたびに説明をし、同意書にサインを得ななければなりません。いわゆるインフォームドコンセントです。”患者の権利の向上”は望ましいことですが、それも含めた医療の進歩が、現場の負担の増加となっているのです。ここで、「エッ!」と思ったことですが、患者の権利とはいったい何なのでしょうか?医療の事を勉強して少しはわかるかもしれませんがしかし、体験がないので真に理解するのは不可能のはずです。だから、病院に来ているはずです。権利とは、何ぞや⁈になりません!皆さん!!!次に、②医局制度の崩壊により1.教授が権力を失い、それまでの教授命令で派遣されていた地方の病院に医師が赴任しなくなった。2.臨床研修制度が、自由に病院を選択できるようになったので大学病院が人手不足となり、一般病院から医師を引き上げたため病院が激務化して、医師が退職して、さらに激務化を招くという悪循環を生み出してしっまたことです。💎(ここで私思い出したことがあります。)ある日、耳の中が痛くてたまらなかったので我慢できずに、ある病院へ行きました。時間外です。つまり夜中です。救急車を呼ばずにです。診察の時が来ました。そこにきた先生というのが、名札をちらっと見た時、”研修医”という文字が目に止まりま
0
カバー画像

令和4年7月30日(土)友引☆今日も笑顔で☆

今朝の浜名湖@村櫛町ベースの お天気は”ほぼ晴れ"気温29℃(AM8:00) 7月もあと1日猛暑が戻った日本列島一方では”豪雨”、”台風接近”そして、感染拡大!!医療崩壊!!自宅治療!!陽陽要介護!!いつまで続くのか・・・”やまない雨はない”今日も笑顔で参ります☆彡毎日がお誕生日☆彡 7月30日生まれの皆さん☆彡 お誕生日おめでとうございます! 今日も皆様にとって 良い一日でありましょうに そして、 世界から戦争がなくなりますように! ストップ戦争!!笑顔セラピーお届けします☆彡 ~~~~~~~~~~~~~~幸運(ツキ)は 笑顔が運んでくる 笑顔は 愛が運んでくる *出典:笑顔セラピー ~~~~~~~~~~~~~~
0
カバー画像

コロナ対策 ハワイではオンライン診療がすすんでいるみたい

こんにちは。パーソナルナースのうさぎです。!(^^)!ハワイに住む友人から昨日メールが届きました。なんでもない普段の生活の話題 💚彼女がかかっているハワイの病院は感染予防のため、診察はなるべく電話かビデオ通話だそうです。眼がはれた友人、最初のオンライン診療は、助言する資格のある看護師さんの助言。それでも心配なら、医師の予約を取って対面受診もできたと。!(^^)!日本では今もまだ対面受診が主流。オンライン診療をしてくれるところは限られている様々な問題はあるかもしれないけれど、気軽にできるオンライン診療すすむ方がいいなぁハワイ本土からの観光客が増えてきたそうです。友人は用心のため、外出は控えめの生活ですが、青い空と青い海うらやましい !(^^)!そして、「日本の様子は本当に心配。社会の各方面に痛手を与え、取り返しがつかないということに ならないように・・・」ハワイから日本をみたら(友人の感想ですが)そのように見えると。海外からの友人視点はやんわり、鋭く 心に響いてくる気がして医療崩壊、これ以上ひどくならないように今は目の前の現実をみて医療現場のみなさんが頑張ってくださっている姿に1ミリでも協力したい💚
0
カバー画像

逼迫した医療現場に光を届けるのはあなたです!

昨日の朝、ニュース番組で医療現場の声を聞きました。居ても立っても居られず、すぐさまTwitterで呟きました。フォロワーも閲覧数も少ないけれど、発信せずにはいられない。そんな性分ですので、今日はブログに。実はこれ二度目の打ち直しです(T_T)午前の時間をつぎ込んだ文章が保存されてなかった、トホホ…。でも伝えたい気持ちは本物です!イチからでもマイナスからでも、何度でも打ち込みます!コロナ禍の中で、医療従事者の方々は最前線で闘っています。誰もが恐れおののく現場で、心身削り、歯を食いしばり、学んだ正義と倫理を支えに懸命に頑張っておられます。それは直接にコロナ患者と関わらない従事者でも同じ。「この患者さん、もしかすると感染している方かも」という緊張の中、職務を全うされています。昨日のニュースで見た内容は、看護師さん達のSOSの声でした。20時間連続勤務などにより、安定剤・安眠剤が必要になった方もいらっしゃる。ある女性看護師は、同僚に電話で「疲れた」と涙をこぼしながら嘆き、数日後に自殺しています。まだ新婚で、本来ならば幸せの真っ只中にいるはずだった。コロナウイルス感染者増加による医療現場の実際の悲劇です。過労・緊迫・増えていく感染者・収束の見えない不安、それらに加え「誹謗中傷」があります。「ばい菌」扱い、「触るな、近寄るな」、「子供を託児所に預けるな・学校に通学させないで」躊躇なく言葉にします。私の看護師である友人は、子供を守るために現場から離れました。それでも偏見はあると言います。人々のコロナに対する恐怖がそれらを生むのは分かります。恐れはわが身や家族を守る手段として、過激な言葉となり
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら