昨日の朝、ニュース番組で医療現場の声を聞きました。
居ても立っても居られず、すぐさまTwitterで呟きました。
フォロワーも閲覧数も少ないけれど、発信せずにはいられない。
そんな性分ですので、今日はブログに。
実はこれ二度目の打ち直しです(T_T)
午前の時間をつぎ込んだ文章が保存されてなかった、トホホ…。
でも伝えたい気持ちは本物です!
イチからでもマイナスからでも、何度でも打ち込みます!
コロナ禍の中で、医療従事者の方々は最前線で闘っています。
誰もが恐れおののく現場で、心身削り、歯を食いしばり、
学んだ正義と倫理を支えに懸命に頑張っておられます。
それは直接にコロナ患者と関わらない従事者でも同じ。
「この患者さん、もしかすると感染している方かも」という緊張の中、
職務を全うされています。
昨日のニュースで見た内容は、看護師さん達のSOSの声でした。
20時間連続勤務などにより、安定剤・安眠剤が必要になった方もいらっしゃる。
ある女性看護師は、同僚に電話で「疲れた」と涙をこぼしながら嘆き、数日後に自殺しています。まだ新婚で、本来ならば幸せの真っ只中にいるはずだった。
コロナウイルス感染者増加による医療現場の実際の悲劇です。
過労・緊迫・増えていく感染者・収束の見えない不安、それらに加え「誹謗中傷」があります。
「ばい菌」扱い、「触るな、近寄るな」、
「子供を託児所に預けるな・学校に通学させないで」
躊躇なく言葉にします。
私の看護師である友人は、子供を守るために現場から離れました。
それでも偏見はあると言います。
人々のコロナに対する恐怖がそれらを生むのは分かります。
恐れはわが身や家族を守る手段として、過激な言葉となり、
それらは鋭い棘となって、悪いことをしてるでもない当事者に刺さります。
このような状況です。
医療現場から人材が離れていくのも仕方ないことです。
逼迫(ひっぱく)した医療現場…最近よく耳にする言葉ですね。
【逼迫・・・行き詰まって余裕のなくなること。事態が差し迫ること。】
政治家が「医療崩壊はしていない」と言おうとも、
余裕のない差し迫ったギリギリのところまで来ている。
これが真相です。
重傷者がこれ以上増えれば、入院が難しくなり、
死者が増える…そういうことです。
自分が感染し重症化しても入院は出来ない、
そう覚悟する必要があります。
GoToトラベルの全国一斉停止が決定致しました。
期間は12月28日~1月11日まで。
連日GoToトラベル論争がメディアで行われています。
確かにこの政策により、人々のコロナに対する緊張は緩くなりました。
あんなに高らかに強く掲げていた3密は鳴りを潜め、
人々は一斉に動き出しました。
この経済政策で救われた命もあります。
賛否両論、どちらの信念も守るべく存在があるから平行線。
しかしながら、政策として正しかったのかは甚だ疑問だ、
という意見が多数であるような気がします。
今、第3波が来て政府を責める声が高まっています。
しかし、政府を責めるばかりが私たちの役目ではありません。
責めることで、何かをやり遂げている気になってしまいます。
この危機を乗り越えるために必要なのは、
政府の指針を待つだけでは駄目なのです。
それでは出遅れ、事態はもっと深刻になるのです。
知識を己で得、自分の脳で考え、正しい行動をとる。
ひとりひとりの強く優しい行動が世界を救います。
マスク論争もありました。
世界の疫学者はマスクの有効性を発表しています。
日本が誇るスーパーコンピューター「富岳」での飛沫の映像は衝撃的でした。
絶対の効果がなくても、有効ならば必須です。
病気でマスクが出来なければフェイスガードをどうぞ。
マスクは最低限のマナーです。
世界一の感染者数を出しているアメリカ。
この国の疫学者はインタビューにこう答えています。
「私たちの声は届かなかった。力のなさが情けない。」
届かないなら拾いに行きましょう。
ネット社会、情報は飛び交っています。
このブログは難しいことをお願いするものではありません。
密閉・密集・密接を避け、マスク着用、除菌消毒、手洗いうがい。
どれもすぐに出来ることです。
もちろん守られている方も多いと思います。
しかし、実践しない人も居ます。
ならば私は今一度進言したい。
医療現場の足場が崩壊しようとしています。
医療従事者は踏ん張れない状況です。
彼らが最前線で闘う英雄ならば、
英雄の危機に光をもたらす更なるヒーローはあなたです。
私も含め人類皆がヒーローになれます。
歯を食いしばり、力を合わせ闘いましょう。
私はコロナという大きな敵に打ち勝ちたい!
長いブログになりました。
偽善者と罵られても構いません。
これ以上、悲しい死は増やしたくない、
その一心です。
お読みくださったことに感謝申し上げます。
最後に、闘う医療従事者に心より敬意を表します。
医療従事者様へ、僅かでも心を軽くして頂ければ本望です。