🕯️《カウンセラー日記》首元の苦しさに隠されていたもの
今日は、忘れられないセッションのお話を。クライアントの奈緒さん(仮名)は、首元を締め付ける服にいつも強い息苦しさを感じ、人との距離をどうしても縮められずにいました。「なぜこんなに苦しいのか、自分でも分からない」そんな彼女と一緒に、原因を探るため前世療法を行うことに。深いトランス状態へ。奈緒さんが前世の扉を開くと、そこは18世紀のヨーロッパでした。前世の彼女は、貧しい暮らしをする少年。無実の罪を着せられ、首を絞められて、誰にも助けられることなく命を落としていました。死の間際に感じた恐怖と、深い孤独。その記憶が、現世の「息苦しさ」と「人間不信」として、ずっと彼女の中に残っていたのです。けれど――肉体を離れ、魂だけの存在となり、生と生の間「中間世」へ。そこで奈緒さんを包んだのは、あたたかい光でした。ハイヤーセルフからのメッセージ。「あの苦しみは、理不尽な状況でも自分の尊厳を見失わず、人を許すことを学ぶための魂のカリキュラムだった」トランスから目覚めた奈緒さんの首元には、もう締め付けは残っていませんでした。代わりに満ちていたのは、不思議なほどの安らぎ。過去の未解決の傷が癒え、「今」を前向きに生きる力に変わった瞬間でした。──生きづらさの根っこには、今世だけでは説明のつかないものがある。そこにそっと触れてあげることで、心はゆっくりとほどけていく。そんなセッションに、今日も立ち会わせていただきました🙏✨
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