「俺はいいけどYAZAWAはなんて言うかな」に学ぶ、なりたい自分になる「キャラ設定」の力
先日手に取った『物語思考「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術』(けんすう(古川健介)・著)。本書では理想のキャリアや人生を叶えるための「物語思考」のステップが5段階で解説されています。今回は前回の読書メモに続き、ステップ2「『キャラ』の作り方」とステップ3「『キャラ』に行動させよう」を読んだ学びをまとめました!※前回(ステップ1「頭の枷を外しながら、なりたい状態を考える」)の詳しいお話は、ぜひ過去の記事をご覧くださいね。はじめに:前回(ステップ1)の振り返り前回学んだステップ1では、自分の過去の延長線上で考えるのではなく、頭の枷(ブレーキ)を外して「10年後になりたい状態」を100個書き出す作業を行いました。未来の「なりたい状態」から逆算して今の行動を変えていくこと、そして理想の解像度を極限まで上げて、コンフォートゾーンを引き上げることが大切だというお話でした。ステップ2:「キャラ」の作り方ステップ1で「なりたい状態」を定義したら、次はそれを叶えるための「キャラ」を設定していきます。1. なぜ最初に「キャラ」を設定するといいのか?著者によると、なりたい状態になるために「一番効率的なキャラは何か」を考えるのがポイントだそうです。良いプロセスを維持し続けるために、あらかじめキャラクターを設定しておき、「そういうタイプの人」が取りそうな行動をとっていくとのこと。よくある「頑張って実行して結果を出す」→「自分はこういう人だと認識する」という順番だと、途中で挫折しやすいそうです。だからこそ、「自分はこういうキャラだと認識する」→「そのキャラがやりそうなプロセスを実行する
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