【読むメンタルケア vol.7】「ママ友の輪」が怖くて足がすくむあなたへ。その不安の根っこにある、過去の傷跡
こんばんは。臨床心理士のかすがです。10年使ってきた冷凍庫の効きが悪くなって、棒アイスがやわらかくて袋を開けると折れてしまいます(涙)。たくさんお役に立って、新しい冷蔵庫を買って、カチカチのおいしいアイスを食べたい!スクールカウンセラーが対象とするのは子どもや先生だけではありません。むしろ保護者である両親の教育相談はとても大事なことです。子どもの成長や学校生活にとって、家庭生活の習慣や環境がとても大事になります。子どもを育てるお母さんやお父さんのなかにも繊細で対人関係が得意ではないかたもおられます。幼稚園の送り迎えや、学校の行事。ママ友たちの集まりを遠くから見たときに、胸が”ギュッ”と締め付けられたり、「あの輪に入るのが怖いな…」と足がすくんでしまうことはありませんか?「まわりのママたちはみんな楽しそうなのに、どうして私はうまく馴染めないんだろう」「何か変なことを言って、嫌われたらどうしよう」まわりが笑顔で話しているだけで、なんだか自分が責められているような、黒いモヤモヤに包まれてしまう……。実は、そうやって人一倍不安や恐怖を感じてしまう背景には、あなたの性格のせいではない「ある理由」が隠れていることが多いのです。いま目の前にいるママ友に、過去の影を重ねていませんか?カウンセリングの中で丁寧にお話を聴いていくと、子どもの頃や学生時代に経験した「クラスでの孤立」や「いじめのトラウマ」が心の奥に眠っていることに気づく方がたくさんいらっしゃいます。いま目の前にいるのは、現在のママ友たちです。それなのに、あなたの心の中にある「傷」が、『またあんな風に傷つけられたらどうするの!?』と、あ
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