相談って、話がまとまっていなくてもしていい
本日は、「相談って、話がまとまっていなくてもしていい」という内容で書いていきたいと思います。そもそも話がある程度まとまっている時って、自分の中にすでに答えの候補があって、誰かに意見を聞きたかったり、背中を押してほしかったりする場合も多いのではないでしょうか。「AプランとBプランがあって、こう違うんだけど、どう思う?」みたいなイメージです。もちろん、これも立派な相談です。ただ、今回僕が書きたい「相談」は、もう少し手前の段階です。「なんだか分からないけどモヤモヤしている」「自分がどうしたいのか、本当に分からない」「すごくつらいけど、こんなことを話してもいいのかな」悩みの方向性すら分からなくなってしまっている状態をイメージしています。でも、これらも立派な相談になります。というより、そもそもこういう状態の時に、話がきれいにまとまっているわけがないと思うんです。話しているうちに、初めて自分の心の声に気づく。頭の中にあったものが、少しずつ言葉になる。話し終えた時に、心が少し軽くなる。そんなこともあると思います。もちろん、「相談しないといけません」「相談しないと大変なことになりますよ」なんて言うつもりは、まったくありません。一人で考えることも、時間を置くことも、別のことをして過ごすことも、どれも素晴らしい選択肢だと思います。その中のひとつとして、話がまとまっていなくても、誰かに相談していい。そんな選択肢を持ってもらえたらと思い、今日は書いてみました。
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