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ストック癖―毒親育ちの悲しい性

このブログでは、日々の暮らしの中で感じる不安や悩み、生きづらさとの向き合い方についてお話ししています。一人暮らしなのに、いつも作りすぎてしまう。お菓子やレトルトのストックも、気づけば棚がいっぱいだ。「なんでこんなに作るんだろう」「なんでこんなにため込むんだろう」ずっと思っていた。■ 気づいたのは、ある日ふと振り返ったとき子どものころ、兄ばかりが贔屓されていた。おかずの量が違った。お菓子も、自分の分は少なかった。「足りない」が、当たり前だった。大人になった今も、こころはあのころのままで、「足りなくなる前に備えておかなければ」と動いている。■ 毒親の影響は、こんなところに出る毒親に育てられた影響は、わかりやすい形では出てこないことが多い。怒りや悲しみより先に、「なんとなく生きづらい」「なぜかこういう癖がある」という形で日常に滲み出てくる。たとえば、人に頼れない。褒められると不安になる。誰かに嫌われることが怖くて、NOと言えない。必要以上に食べ物をため込む。それは性格じゃない。育った環境が作った、サバイバルの知恵だ。■ 気づくことが、最初の一歩自分の癖や生きづらさに「なぜ?」と問いかけてみてほしい。答えが子ども時代につながるとき、それはまだ癒えていない傷のサインかもしれない。気づくことは、責めることじゃない。ただ、知ること。それだけで、少し楽になることがある。
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