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何かわからないものを言語化してみる【フォーカシング】

こんにちは、YUSAKODAです(˶′◡′˶)以前のブログで、カウンセラーの資格を取る際に学んだ、『自我状態』について、いろいろな視点から考察しましたが、今回は、『フォーカシング』についてやっていこうと思います。というのも、先日、電話相談をご購入していただいたお客様で、これって、フォーカシング⁈と感じるような気づき方やご自身の状態や気持ちとの向き合い方をされていたので、あらためてアウトプットしようと思ったんです✨あっ💦私は、なにもせず、ただただお話をお聴きしてただけで、どんどんご自身で気づかれる様子に「すごい✨」って感動してただけですwホント、私の方が癒され、勉強させていただいて申し訳ない限りです…😅✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼『フォーカシング』とは、具体的には言葉にしづらい「これってなんだろうな…」という心と身体の感覚と向き合っていく心理療法です。その感覚を言語化したり、対話をすることで、心の苦しみを和らげていく…なんだけど、よくわからないですよね~w私もテキストを読むだけじゃよくわからなかったので、自我状態の時にもやったんですが、わかりやすく図にしていたので、それを引っ張り出してきました。わかりやすいかどうかは、別にして…wさて、「これってなんだろうな~」って感じるものを、『フェルトセンス』というんですが、フォーカシングは、この『フェルトセンス』をはっきりさせたり、分析したりするって感じかな?*詳しい人、もし違ってたら「違うよ~💢」って教えてくださいねw身体にまで違和感を感じるのは、なかなか重症かもしれないけど、「なんか、もやもやする」とか「毎
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感情を上手くコントロールする方法

感情というのは常に揺れ動くものです。それ自体は何ら問題ありません。その感情によって自身の心が揺さぶられ感情に飲み込まれ自分を見失い次第に自分がどうしたいのかわからなくなってしまうことが問題なのです。感情に飲まれることなく生まれてくる感情を遠くから眺める視点が大切です。そこでおすすめなのがフォーカシングです。フォーカシングとは、まだ言葉にならないような身体で感じられる微妙な感覚に意識を向け、言語化していく作業です。感情を客観視することで揺れ動く自分からいったん離れることが出来ます。たとえば、今わたしはとても動揺している。不安になってきている。ということを、ありのままに受け止めます。ここで大切なのはジャッジせずに事実をありのままに受け止める事です。無意識に沸き起こる不安・緊張といった負の感情の揺れは身体の各部の緊張や体温呼吸など生理現象としても現れる心のサインです。これは非常事態だと身体が感じサインを出しているのです。人間に備わった、危機管理能力です。それを無視しようとすればするほどそのサインは大きくなります。ですので感情の揺れを無視することなく受け止め、意識化することで揺れは収まり、感情をコントロールすることが可能になります。日々の生活で自分の感情を言語化し、意識化するトレーニングをしていくのもおすすめです。心の奥深くでうごめいている言葉にならない声に耳を澄ましてみてください。そこへフォーカス(焦点を当てる)してみてください。もやもやしているざわざわしているイライラしている重い感じ、重苦しいこの感じはなんだろう?どこからきているのかな~私の中にはこういう気持ちがあったんだな…と感
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カウンセリングのできないカウンセラー

カウンセラーはクライアントの悩みを聞くにあたって、中立的な立場を取り常に客観性を持ちながらカウンセリングしないと、クライアントの悩みの問題点に到達いたしません。※not knowing 「無知の姿勢」 偏見や思い込みを排除して、相手のこと、相手の話を知らないという姿勢・立場でいることをいいます。 そして新たに聞いた事と前に聞いた事の、整合性があるかを傾聴いたします。 そしてその矛盾に気が付いた時、私は問いかけをして、自分が自分自身と向き合えるように、方向付けを致します。 ここで、きちんと自分と向かい合うことが出来てからが、本当のカウンセリングになります。 これは私の技法ですが、まずは自分自身で自分を認められるようにならないと、「自分」が何者かなのか自覚する事ができないからです。「自分」と言う軸があるからこそ、自分と相手、自分と周りの人達との相対関係の境が自覚できるようになります。 この境が曖昧になっていると、相手あっての自分になってしまい、相対的な自分しか自覚できずに、相手に合わせてなんとなく・・と、相手に流されてしまい、知らず知らずのうちに自分を見失ってしまいがちになるからです。だからまずは、「自分」という軸を確立させる必要があります。自分と向き合うのは、一回のカウンセリングでは答えが出せる事ではありません。 自分自身について、自分で考える時間が必要になるからです。 何度も何度も自分と向き合い、アイデンティティを確立させなければなりません。アイデンティティ(自我同一性) 自分が誰なのかを知ることを、アイデンティティを確立すると言います。自分という軸がある人には、その悩みを聞き
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そのモヤモヤはどんな感じですか ~言語優位の中で忘れられたもの~

「モヤッとする。」は、自分自身のからだやこころに起こる何か割り切れない感覚をあらわす時に昨今よく使われる言葉です。「そのモヤッって何?」ともし聞かれたら、私たちは言葉を尽くして一生懸命それを表現しようとするかもしれませんね。でも、言葉を使えば使うほど、「モヤッ」の実体からどんどん遠くなって、違うものになってしまうのではないでしょうか。あるいは、言葉が事実のごとくになり、実は違っていても本当であるように錯覚してしまうことも起こり得ることです。 私は今年前半の国家資格キャリアコンサルタントの資格取得後に、キャリアコンサルタントの中核的な態度条件に関わる「パーソン・センタード・アプローチ(PCA)」について、とある大学の研究所が主催する講座を通じて学んでまいりました。 そこでの学びは、対人支援の場のみならず日常を送る上でも、いつでも人間中心に自分と相手の今ここに向き合う態度がお互いを結び、十分味わって傾聴することが相手への理解を深め、、自分の今の「モヤッ」に気付いていることも相手の「モヤッ」に意識を向けることもお互いの発達に役立つことであると、体感的に学び身につけてゆくことでした。 PCAの研究者で心理学者・哲学者のジェンドリン博士は、このような「モヤッ」を「フェルトセンス(felt sense)」と名付けました。フェルトセンスは、「怒り」や「喜び」のように明確な言葉にできる感情ではなく、何かの出来事が自分に起こった時に、からだとこころで感じている曖昧なものであり、言葉で表すと断片的になってしまうので上手く言い表せないけれど、「~のようなもの」として感じているものです。 例えば、ゆっ
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フォーカシングとカタルシス

人は日々忙しく過ごす事が多く、ふと足を止め我に返り自分を振り返る事は、殆どの人が行っていないと思います。納得いかない事や何か心の中で引っ掛かる物があっても、解決してしまった事・過ぎてしまった事に対しては、無意識に記憶の中から徐々に消し去られていきます。その心の中の引っ掛かりの内、感情だけは小さなわだかまりを残し、何故か心の中でずっと影を潜めて残っています。 その感情は自分で自覚できる物(顕在意識)ではなく、心の中に蓄積されて何が原因なのかわからないけど「悶々」とした気持ちになって、自覚できる場合があります。その「悶々」の原因である、あなたの心と感情に焦点を当てることを、フォーカシングと言います。 具体的に何に困っているかが自覚できるのであれば、自己解決できるでしょうが、自覚できない場合は、小さな抑圧から始まり、時と共に静かに顕在意識から潜在意識の中に落とし込みを行いますが、抑圧のみで押さえ込んだ感情は心に不調和を起こし「悶々」として自覚できる場合が殆どです。これは負の感情だけではなく、正の感情の場合もあります。 フォーカシングは、初めは何が何だか気がつかない事も多いと思いますが、「あっ」と気がついた時に抑圧されていた本来の心と感情が蘇ります。これは「無意識に抑圧していた自分で気が付かなかった自分の感情」と言った方が良いかもしれません。そして涙がぽろぽろと溢れ出てきます。悲しくて泣くわけではありません。悔しくて泣くわけじゃありません。自然にぽろぽろと涙が出てくるのです。これはカタルシス効果(心の浄化)と言います。抑圧していた感情が感情を伴わない涙となって流れて出て行くのです
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『コーチングよりも大切なカウンセリングの技術』小倉広著

今回はカウンセリングの基礎を学ぶためにこの本をチョイスしました。 この本はカウンセリングの技術を管理職やリーダー向けに書いた部分もありましたので、その部分は割愛、またはクライエントに読み替えていきます。 それでは簡単に抜粋・要約していきたいと思います。第1章 カウンセリングが引き起こした五つのミラクルカウンセリングが先、コーチング、ティーチングは後受容・共感により部下や後輩の緊張が緩むと、これまで硬直化していた思考が活発に動き出します。ネガティブな事柄や感情も受容・共感するネガティブな感情を感じることは心身の健康にとって必要なことなのです。そのため、カウンセリングでは、抑圧している感情をしっかりと感じ、表出してもらうことを大切にします。所属が満たされないと、争いが起こり問題は解決しなくなる。人間性心理学の源流と呼ばれるアドラー心理学では、人間が持つ究極目標は社会への「所属」であると考えます。所属が満たされると心がゆるみ、冷静に現状が見えてくる人は自分に対してしていることを他者にする動物です。自分を責めている人は他者を責めます。自分を許せない人は他者を許しません。自分のダメな点ばかり見る人は他者のダメな点ばかり見てしまいます。レポートではなくエピソードで聞くと互いに見えてくる私たちが職場で行う会話のほぼ100%はレポートです。レポートとはできごとを抽象的に要約し左脳(言語、数学を扱う論理的な脳)的にまとめたものです。カウンセリング型コミュニケーションではあ、このレポートを「何月何日何時何分」に起きた一度きりの一瞬のエピソードに転換して右脳(映像、イメージを扱う感覚的な脳)的に映像
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身体の歌を聴け

タイトルが村上春樹の小説みたいになりましたが、今日は身体の声について書いてみたいと思います。私は今年1月からフォーカシングというカウンセリングを月一回受けています。時間は50分プラスアルファー、大体1時間です。カウンセリングの内容は自分が感じる身体の声に耳を傾けるというものです。今のは身体の声なのか?それとも自分の頭の中の思考なのか?最初はこれが全くと言っていいほど区別がつきませんでした。フォーカシングを進めてくれる方のことをガイドと言いますが、ガイドの方に「それは頭で考えていますね」と言われると否定できないことが多かったのです。慣れてくると身体の感覚(右わき腹になにか不快なものがある、左の首筋が引きつっている、脇に拘束感を感じるなど具体的な身体の反応)は分かるようになってきますが、それにハンドルという名前をつけたり、そのハンドルをどこかに置いたり(これはある意味意図的に思考を使いますが)、それが何を自分に語りかけているかを問われると明らかに頭で考えているなと自分でもわかることがほとんどでした。フォーカシングを初めて半年ほど過ぎたころ、こんな体験をしました。私はいつも右わき腹に不快感を感じるのですが、その時ガイドの方からこう言われました。「今、右のわき腹に出てきたものに感謝出来ますか?出てきたことについて」そう言われて実のところ私は面喰ってしまったのです。ただでさえ不快感なのですから感謝するという意味がどういうことか私には理解できませんでした。少し沈黙しているとガイドの方がこう続けて言いました。「今日はそれが言いたいことを聴いてみましょう」意識の中でどうにでもなれといったあきら
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