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ちゃんとしてる人ほど、一人で抱え込んでしまう

こんにちは、クウ太郎です。「自分はこれで大丈夫なのかな」——そうやって、ちゃんと確認しようとする人って、実はすごくしっかりしてるんですよね。でも、しっかりしてるからこそ、人に頼れない。ちゃんとしてるからこそ、一人で全部なんとかしようとしてしまう。今日は、そういう方に向けて書いてみたいと思います。相談に来る人は、意外と「ちゃんとした人」が多い僕は傾聴・相談サービスをやっていて、いろんな方のお話を聞かせてもらっています。その中で気づいたことがあります。相談に来てくださる方って、真面目な方が多いんです。「自分のやり方はこれで合ってるのかな」と確認してくれたり、「もう一回ちゃんとした人に聞いてみよう」と自分から動いてくれたり。サボってるわけでもなく、投げ出してるわけでもない。むしろ真面目に、一つ一つちゃんとやろうとしている方ばかりです。でも、ちゃんとしてる人ほど限界が来るここが怖いところなんですよね。しっかりしてる人って、周りから見ると「大丈夫そう」に見える。だから誰も助けてくれないし、自分でも「まだ大丈夫」と思ってしまう。でも、悩みや不安って、一人で抱えていると、どんどん重くなる。頭の中でぐるぐる考え続けて、出口が見えなくなって、気づいた時にはもう動けなくなっている——そういうパターンを、僕は何度も見てきました。「ちょっとしたこと」が支えになる相談って、大きな悩みがないとできないと思っていませんか?僕のところに来てくださる方の話を聞いていると、実は「ちょっとしたこと」を誰かに聞いてほしい、という気持ちが一番多いんです。- 今やってることが合ってるか確認したい- 漠然とした不安を誰かに
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“もう少し元気になってから相談しよう”と思うあなたへ。心理学が教える“相談を先延ばしにする心”の扱い方」

元気になってから話そうとしていませんか本当は誰かに話したい。でも、今はまだまとまっていない。もう少し落ち着いてからにしよう。もう少し元気になってから相談しよう。そんなふうに考えているうちに、時間だけが過ぎてしまうことがあります。つらいときほど、人に話すことにもエネルギーが必要になります。だから、相談を先延ばしにしてしまうのは、決して珍しいことではありません。先延ばしの奥には、迷惑をかけたくない気持ちがある臨床心理学では、人は不安や恥ずかしさが強いとき、自分の気持ちを外に出すことをためらうと考えます。うまく説明できなかったらどうしよう。暗い話になったら申し訳ない。こんなことで相談していいのかな。そう思うほど、話す前から自分にブレーキをかけてしまいます。でも、そのブレーキは弱さではありません。相手に負担をかけたくないという、あなたなりの気遣いでもあるのです。相談は、整ってからするものとは限らない相談は、きれいに話せる人だけのものではありません。何に困っているのか分からない。気持ちがぐちゃぐちゃしている。話しながら泣いてしまうかもしれない。そういう状態のままでも、話していいのです。むしろ、まとまらない気持ちを少しずつ言葉にしていくこと自体が、心の整理になることがあります。元気になってから相談するのではなく、元気を取り戻す途中で相談してもいいのだと思います。“今のまま”少し話してみる相談を先延ばしにしているときは、最初から全部を話そうとしなくても大丈夫です。「うまく話せるか分からない」「何から話せばいいか分からない」その一言から始めても十分です。話すことで、心の中に少しだけ隙間ができる
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