TOEICリスニングが伸びない人へ|「聞こえない原因」を分解する学習法
こんにちは。TOEICスコアアップコーチのまゆです。TOEIC学習をしている方から、よくいただくお悩みがあります。「シャドーイングをしているのに、聞こえるようにならない」「単語は知っているはずなのに、音になると分からない」「Part 3・4になると、途中から内容が追えなくなる」実はこれ、努力不足ではありません。原因は、聞こえない理由”を分解できていないことにある場合が多いです。リスニングは「なんとなく聞く」だけでは伸びにくい私自身も、以前は英語会議の音声が速すぎて、単語と単語がひとつの塊のように聞こえていました。机の上で勉強してきたはずなのに、実際に英語を聞くと意味が入ってこない。TOEICでも、音声が流れた瞬間に焦ってしまい、後半になるほど内容を追えなくなる。そんな状態でした。そこから変わるきっかけになったのが、シャドーイングやディクテーションを使った「耳のトレーニング」です。ただし、大切なのは量ではありません。ただ音声を流して、なんとなく真似して、なんとなく終わる。このやり方だと、リスニング力が伸びる人もいますが、途中で伸び悩む人も多いです。大切なのは「どこで聞き取れなかったか」を見ること英語が聞こえない原因は、ひとつではありません。たとえば、・単語の正しい音を知らない・音のつながりや脱落に慣れていない・音は取れているけれど、意味理解が追いつかない・英文を前から処理する力が足りないなど、人によってつまずき方が違います。つまり、同じ「リスニングが苦手」でも、必要な練習は人によって変わります。だからこそ大切なのは、聞き取れなかった英文をそのまま流さず、「なぜ今の音が聞こえなかっ
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