エヴァのようなアニメはもう登場することはないだろうな
前回のブログでは「無料期間がギリギリだったので、仕事終わりに頑張って全部視聴した」という内容をお伝えしました。普段仕事をして帰ってきてすぐ眠ってしまう事が多い。自分では「働いた、頑張った、もう眠ろう」と思っていても実は活動限界まではまだ余力があったのだと気づいた。今回は、そんなアニメ「エヴァンゲリオン」について軽く語ろうと思う。今回の記事そのものは、カメラマンとしての私の活動には関係ないが私のアイデンティティを形成した作品の一つでもあるので述べさせてほしい。内容は観たことは無くても、その名前くらいは聞いたことあるという人は多いのではないだろうか。巨大なロボットが何か戦うアニメ、という印象を持つ人も多いと思う。物語のアウトラインとしては2000年に「セカンドインパクト」と呼ばれる地球規模の変動が起こり夏だけになった2015年の地球が舞台。「使途」と呼ばれるものが襲い掛かってくる。エヴァンゲリオンという人型の巨大兵器に14歳の子供が乗って戦う。エヴァを管理する組織は「NERF(ネルフ)」と呼ばれる機関だがその真の目的は「人間補完計画」である。おおよそ、こんなところか。劇中で何度も問われるが「セカンドインパクトの原因は」「使途とは何か?」「エヴァンゲリオンとは?」という事の答えは一切出てこない。様々な仮説や憶測は出てくるものの、どれも決定的な答えには辿り着かない。そして最終の26話では「どういう事?」と視聴者の疑問が終わらないままエンディングを迎える。どうしてこれが30年経った今も名作として人気を博しているのか。それは、この物語が「人間」を描いているからであると私は思う。人間の嫉妬や
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