タイトル未定
悪い未来を知ることは絶望ではなく、覚悟と準備を予めできるので生存率をあげるのだ良いことは何の対策も取らないので享受できるが悪い予測は対策をする、準備をする例えばこれから来るニュージーランドとマイクロネシアの地震と津波あるいは紀伊水道の地震 豊後水道の断層のずれ。予めこんな日にと知っておけば準備できた。あるいは、今日は1日冷凍庫の中にいて、昨日の夜から今朝にかけて雨が降った。あちこちで路面が凍っていた。そんなことさえ前もって知っているので今日はどこにも買いに行かず金曜日まで買いそろえたもので宴会だ。1995年1月の西日本の地震も2011年3月の東日本大地震も実はきちんと暦で見て知り、待っていた。肉と魚を買い冷凍庫にしまい、コメとみそを用意しコーヒーとミネラルウオータと燃料用のアルコールも買った。そして東京で大変なことが起こるのがわかった公難だ電気水道が止まるかもしれないので水とガスボンベとポン酢を買ったこれで2週間鍋料理してもいいよね冷凍うどんを20ブロックほど買った基本、政府も自治体も自衛隊もあてにしない。予め暦で読んで自分の身は自分で守る。何でよそに行かないかというと、来国に親族の別荘がない。しかも猫が二匹もいるだから動けないのだ。そうして、今準備を進めているのはストーブの上で煮炊きができるやつ真空パックのおでんと組み合わせておつゆは茶飯にして復旧を待つ
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