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⚧🌈🏳😨🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「特別編、あまりにも悪の枢軸、諸悪の権化的自民党に腹が立ったので😠😤」

「☆23.第2ラウンド、、パブサポ1会議5」は作業中🙇「特別編、あまりにも悪の枢軸、諸悪の権化的自民党に腹が立ったので😠😤」Xにも載せたものをまとめ1.裏金、経団連始め、パーティー券や企業献金しているならその金で雇用者の給料を上げればいいのに、政府がおかしいのは一方で「上げてくれ」と言いながら自分たちはパー券や献金をもらおう。それはダブルスタンダードでは?企業側も献金渡してエコヒイキより同調圧力、慣例の金搾取にうんざりしているかも。2.検察・裁判所・司法も国民の正義の為、貴方方の誇りの為に。代々ずっとこんな事ばっかりやってる自民党なんて無くなってもいいから、地位関係なくビシバシ5年の公民権停止の鉄槌を食らわして欲しい!害は遭っても、たいして役に立ってないので、あんな人達が居なくてもさほど混乱なんてしない。悪党をリセットした方が良い。3.安倍氏が議員削減すると言いながら噓ついて増やしたのだから、思い切って1/3に削減すれば人件費も削減でき、自民や安倍派がいなくなっても議員は定数内。困った時には野党と協力して国を運営すればいい話で、ただ岸田氏にそれだけの度胸とセンス発想アイデアがない。革命改革出来るのはへそ曲り、モブキャラ雑魚ザコキャラでは無理。4.経理担当者や秘書の人に言いたい!こんな鬼畜集団に義理立てしても、何の得にもプラスにもならない。ヤクザじゃあるまいし義理立てして自殺なんかしないように!悪の元凶枢軸の人種なんだから地獄に堕とす位の気持ちを持った方がいい。自殺に見せかけ殺人もやり兼ねず、録音・録画・記録など、証拠を残して悪党を地獄に堕とそう!5.ヤングケアラーや虐待で「教育
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「弁護士って正義のミカタでしょ!?(^^;」

そういえば、あの「小室圭」も「弁護士」になったよなぁ~(^^;なんでやねん。自分の借金も返せないヤロ~がなんでやねん?!ぜんぶ他人か、「皇室公費」やないかいいい!!なんでやねん!!!やっとの苦労を経て?ようやく3度目の正直で?(ま、おそらく皇室忖度で?、「在ニューヨーク総領事森さん」が裏で?「手を回し?」ての「成果」だと思う。え?違うのかな?ま、ええわい!^^;)しっかし、ダレの弁護をするんじゃ??まんず、自分の母親とかの「違法行為?」をキレイにせんかい!!ずっと数千万/年の警備付きマンションに税金で住んでいたのもイヤだが、やっぱね~、「小室君!」君が「小学校の親友」に「ひどいイジメ」をしたのを彼に「謝罪」しろ!(ーー;親友だったトモダチは未だに「トラウマ」になっているじゃ~ないか!ダメじゃろ!オマエはすでに「次期天皇の兄?」という立場にもなっている。君が「韓国人」だとしても、それは「天皇家は朝鮮人」というのは天皇自身が認めているし。ま、ええとするよ。しゃ~ないじゃんか。もう身元なんて「天皇」であっても「証明」はダレにもできないしね。(ーー;とにかくこれ以上「日本国家、国民の誇り」を汚すな!!もう、弁護士給料等で生活しろよ!!眞子ちゃんも「平民」になったんだから、もう「税金」を当てにするな!!ふぅ~ちょいボクも「あつ~く?」なったぜよ。そうそう、小室なんてど~でもよかったのに熱く語ったボク・・・ゴミンね(^^;今回は「最近の弁護士がやってる仕事内容」についてちょいボクがアレ?って思っていることじゃ。(^^;「最近の弁護士さんって、なんか経済事案?ばっかりじゃ~ないのかい?」って
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№5 今と昔の時代背景

みなさん どうもこんにちは タイラです。本日私の住んでる地域では雨ですが、少し涼しくなってよかったと思っています。私は現在40代半ばですが、今回は私が幼少期の時代から現在の時代までを振り返り、時代背景を考えてみたいと思います。まあーオリックスのリーグ優勝も書きたかったのですが、それは別の方のグログを参考にしてください。ちなみに最近知ったのすが、オリックスの女性ファンのことをオリ姫といらしいですね。へーなるほど、いいネーミングですね。深い意味はありません。それでは、さっそくいきましょう。まず私が小学校くらいまでは昭和の時代でした。この時代はまだ暴対法(暴力団対策)がなく、ヤクザ、暴力団が普通に社会にいた状態でした。少なからず企業や商売をしている方達は、ヤクザ、暴力団が守ってくれるかわりにその代金を支払っていました。まあーつまりみかじめ料ですね。そして一般社会にもケンカや暴力があふれかえっていました。映画やドラマも仁義なき戦いなどの義理、人情のやくざ映画、ドラマが流行りました。そして、私が中学校になった辺りから平成の時代になり、暴対法(暴力団対策法)ができました。その辺りから社会からヤクザ、暴力団が徐々に減っていき、現在ではかなり減少しています。同時に一般社会からもケンカや暴力も激減しました。ではそれで社会が劇的によくなったかというとそうではありません。なぜかというと、その代わりに不正、隠ぺい、いじめなどが増えたからです。この不正、隠ぺい、いじめは陰で行われて見抜くのが非常に困難です。いじめでも昔のいじめは暴力に近いいじめだった為見てすぐわかりますが、現在のいじめは傍からは見てもわ
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人は不正を働く

少し前に、テレビで面白い実験を紹介していました。以下に説明します。アメリカの有名大学で最大で10ドル稼げる実験への参加者を募集しました。その内容は、比較的簡単な数字探しの問題を5分間に20題させるとのものです。事前の確認によって、平均3.5問解けることがわかっています。実験では学生たちに自分たちの解答を自己採点させ、申告させました(チェックなしで)。すると平均3.5問のはずなのに、平均6.2問に上がったんですね。つまり、実験に参加した学生たちは約2倍にも水増しして申告したことになります。そして、不正を行ったのは、一部の学生だけではなく、ほぼ全員だったとのことです。被験者の学生たちは一見真面目そうで、成績も優秀だったのですが要するに普段は善良だと思われる人でも、ばれない環境では不正をする可能性が非常に高いということです。かなり前に日本で話題になった多数の議員による政務活動費の誤魔化しの問題も、きちんとチェックするシステムがないから起きたことでしょう。普通の人よりも優れた倫理観を持っているとはとても思えない議員たちは特別の監視をしないと。少し戻りますが、昨日書いた実験は金額が10ドルと少額なので、比較的簡単に不正を働くことができたのかも知れません。高額になると恐怖心が出てきますからね。莫大な金額を着服する人もいますが、これには特別のプロセスがありますが、これについてはまた別の機会にお話しします。それから、実験が行われたのはアメリカだったということもあります。日本だったらどうだったでしょう。日本ではタクシーで財布を落としても返ってくるので外国人が驚くなんて話を良く聞きますから。そう云
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(249日目)今日もやっぱりBIGが1番。

ワイ「今日も引き続きビッグモーター。」助手「引っ張るね。」ワイ「だってネタに尽きないんですもの。」助手「仕方ないわね。」ワイ「今日はブラック企業オーナーの特徴解説として記者会見の内容を引用したいと思います。」助手「アナタの得意分野だね。」ワイ「まず社長が内部告発を上司と部下の確執だったと言い切ちゃいました。」助手「本当に確執だったの?」ワイ「違うと思いますよ。役員が社長に報告するときに表現を変えたのでしょう。ブラック企業あるある①<問題を矮小化して報告する>です。」助手「社長は正しい事実を把握できないよね。」ワイ「とはいえ、そのような風土にしたのが自分ですからね。」助手「自業自得ね。」ワイ「次に降格人事についても『能力不足なら降格は当然』なんて言ってましたね。」助手「働き手にとっては怖いよね。」ワイ「そうとも言い切れませんよ。洗脳されていれば『これも社長の愛のムチ』なんて思っちゃいますから。」助手「愛の無知ね。」ワイ「信賞必罰が基本的な考え方ですから。だから結果を出せば高い報酬を支払いますし、逆ならとことん下げる。」助手「それで人はついてこないでしょ。」ワイ「そうは思ってないですよ。獅子は子を千尋の谷から突き落とすと言うじゃないですか。だから這い上がってくる社員が可愛く思える。」助手「這い上がってこれなければそのままだね。」ワイ「降格人事さえも教育だと言い切れるのはある意味気持ちいいですよね。ブラック企業あるある②<降格人事は愛のムチ>」助手「オーナー企業のブラックさは闇深いわ。」ワイ「しかも舞い戻る気満々ですよ。」助手「そうなの?流石にそれはないんじゃない?」ワイ「今後の経営
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(248日目)やっぱりBIGが1番。

ワイ「ビッグモーターの話題が尽きません。」助手「今のトレンドNo. 1だね。」ワイ「ある意味1番になっちゃいましたね。」助手「笑えないよ。」ワイ「ようやく社長の会見がありましたよね。」助手「ニュースで見たよ。」ワイ「始まる前から最高のエンターテインメントになるとの予想がSNS界隈では囁かれてましたが案の定お笑い会見でした。」助手「そうなん?」ワイ「まず問題は現場にある!と冒頭で宣言しちゃいましたし。」助手「板金部門の不正を経営幹部は知らなかった、と言い切ってたよね。」ワイ「なんか役者がかった言い回しも特徴的で思わず笑っちゃいましたね。」助手「なんか自分は悪くないオーラが放たれていたね。」ワイ「ゴルフボールで傷つけたことに対して『ゴルフを愛する人に対する冒涜』と大ボケをかましてしまいました。」助手「あぁ、あれは目が点になっちゃったよ。」ワイ「大真面目に答えておられましたよ。」助手「ズレてるわ。」ワイ「また、本音が出てくるところが随所に表れてましたよ。」助手「例えば?」ワイ「ゴルフボールのくだりで社員を刑事告訴するって言ってましたけど、『こうなったのはお前らのせいだ!』という気持ちが表れています。」助手「なかなかエゲツない発言だよね。」ワイ「店舗前に除草剤を撒いていた件も『環境整備で〜』と言っちゃいました。」助手「あらま。」ワイ「その瞬間、横の幹部が発言を被せてきてそれ以上喋らせませんでしたけど。ナイスアシストですね。」助手「船場吉兆を彷彿とさせる会見だね。」ワイ「ささやき女将、懐かしいですね。」助手「今何してるんだろ?」ワイ「あと、今後の経営関与について記者に質問され『今のところ
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降格人事制度はダメなのでしょうか

先日、不正行為が発覚した企業において厳しい降格人事が行われていたと、今朝のマスコミが騒いでいます。それは問題点のすり替えであり、企業のイメージを損なうように我々をミスリードしているように感じますが、いかがでしょうか。 ところで降格人事ってダメな制度でしょうか。 私は、あってしかるべきと考える一人です。 売上や顧客サービスが悪い社員がいると、会社は経営が立ちいかなくなりかねません。 逆に、社員が頑張ってくれると経営が向上し、その結果、給与が良くなることや、福利厚生の充実が見込まれます。 社員は競争すべきもので、年功序列の公務員だって競争していると思います。 したがって、業績が悪い社員を降格させるのは当たり前だと思います。 不正行為が行われ、その理由を降格人事があったからだとするマスコミは、別の意味で問題があるように感じます。 降格人事が行われるとしても、正当な活動で業績を維持、もしくは向上させるのがスジでしょう。 正常な判断をできないような人材そのものに非があるのは一目瞭然で、そういう人材を社会に送り出している教育を改善するよう取り組んでいただきたいです。 普通の人間であれば正当な活動の範囲で勝負を行い、不正行為を働くのは躊躇すると思います。 その一線を越える精神は、どうして、できあがってしまうのでしょうか。 ところで、昨日まで活躍してテレビにも出ていた芸能人が、不倫問題なんかを起こすと、まるっきり出てこなくなりますよね。 それは、マスコミにおける降格人事のようなものだと思います。 何かの指標で昇格や降格を行うのは一般的なことで、マスコミだって行っていますよね。 しかし、降格人事
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(241日目)やらかし企業を見極める。

ワイ「やらかしってなくならないですよね。」助手「企業の不正とか?」ワイ「最近だとビッグモーターがトレンド。」助手「なんかバズってるね。」ワイ「売れば売るほど給与は稼げるみたいですよ。」助手「いわゆるインセンティブ報酬ってやつね。」ワイ「先ほど転職者のクチコミサイト見てましたけど。」助手「見てどうだった?」ワイ「想像通りでした。」助手「やっぱり。」ワイ「営業が得意な人には破格の収入を得られるチャンス。」助手「不得意な人には?」ワイ「地獄の環境のようです。グラフを見てみましょう。」助手「確かに稼げそう。」ワイ「しかし法令遵守意識は低いので今回の問題は当然と言った感じですね。」助手「すっごい偏ったグラフだね。」ワイ「あとこのグラフから読み取れるのは社内はギスギスしていてお互いが敵同士といった戦場のような趣を感じます。」助手「働きたくないわ。」ワイ「しかし入社前の新卒からは違う風景が見えるようで。」助手「どういうこと?」ワイ「別のサイトからとってきたグラフがこちら。」助手「まあ良さそうな企業に見えるね。」ワイ「そう考えると社会を知らない新卒は騙せるほど上手に採用活動できてる証拠です。」助手「若者の未来を返してあげて。」ワイ「学生も不勉強だから騙されるんです。こんなのネット検索したら簡単に見つかりますよ。」助手「そもそもなんで不正なんかするのかな?」ワイ「売上利益を追い求めるからですよ。」助手「企業なら当たり前では?」ワイ「もちろん存続のために売上利益は大切です。しかしそれを目的化した時点で進むべき道を誤ったと言えます。」助手「なんでよ?」ワイ「売上利益は仕事の結果でしかないです。目標・
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(203日目)不正を正す。

ワイ「世の中には不正が蔓延っています。」助手「正しくないことが多いってこと?」ワイ「不正を犯す人は自分のことしか考えていません。」助手「アナタと変わらないけどね。」ワイ「不正とはすなわちズルいと言うこと。」助手「そうだね。」ワイ「なぜ不正が起こるのか?」助手「みんな自分がカワイイからじゃないの。」ワイ「カワイイで思い出しました。」助手「何よ。」ワイ「カワイイ婦女子の連絡先をゲットしました。」助手「その婦女子に同情するわ。」ワイ「そしたら知らないオッサンが電話に出ました。」助手「鮮やかなほどリスク回避。」ワイ「これも不正にあたるのではないでしょうか。」助手「世間一般的に正しい行動だよ。」ワイ「それってズルいじゃないですか。今夜会えなかったね 淋しかったよ 会いたかったよ。」助手「ズルい女の歌詞じゃん。」ワイ「不正と言えば企業でもたくさんありますね。」助手「ニュースでもよく目にするね。」ワイ「企業の不正と言えば虚偽表示・重要事実の秘匿・贈収賄が思い浮かびます。」助手「よく聞くね。」ワイ「バレるリスクが高いのに、それでもやってしまう。」助手「目の前の利益に目が眩むのかな。」ワイ「それもありますが、目標達成のプレッシャーが原因の場合もありますね。」助手「ノルマとかだね。」ワイ「人間は将来的な利益よりも目先のものに行きやすいですからね。」助手「確かに。」ワイ「そんな世の中だからこそ私は誠実でありたいと思います。」助手「アナタからは微塵も感じない言葉が出てきたよ。」ワイ「そんなことないですよ。」助手「そういえばアナタ、この前出会い系アプリ使いだしたって言ってたよね?」ワイ「はい。誠実さを持
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(201日目)続・サクラ問題。

ワイ「先日、サクラ問題をブログで書きました。」助手「あぁ、リクナビとかのやつだよね。」ワイ「改めて思ったことがあるので書きます。」助手「なんか思いついたの?」ワイ「昨日、その渦中にいる会社の方と話しました。」助手「ホットすぎるよ。」ワイ「その人は営業担当ですけど、社内ではニュースで聞く以上の情報が降りてきてないらしいです。」助手「組織ってそんなもんだよね。」ワイ「そんな状態にも関わらずこの話題を振ってみました。とても自然に。」助手「絶対不自然に振ったよね?」ワイ「やはりその担当の歯切れがとても悪かったです。」助手「そりゃそーだよ。」ワイ「その営業担当は『小手先の仕事していては先は無い』とも言ってました。」助手「その人の言う通りだね。」ワイ「ただ、この考え方が組織に浸透するかは別問題です。」助手「どう言うこと?」ワイ「社員の多くが『おかしい』と思って声をあげたところで、会社の方針を決定するのは上層部です。」助手「それはそうだけどね。」ワイ「なので、どれだけ異論があろうと変わるわけではない。」助手「組織って怖いわ。」ワイ「ではどうすればいいか?と言うテーマに話題をシフト。」助手「何か良い策は出たの?」 ワイ「営業担当は『コンプライアンス・リスクマネジメントの浸透が重要』だという話題が出ました。」助手「至極その通りだね。」ワイ「本当にそう思いますか?」助手「そりゃそうでしょ。何が正しいかを浸透させる場が必要だよね?」ワイ「私は違いますよ。そんな良い子ちゃんにさせるための研修なんか無意味であると。」助手「何言ってんの?正しいことを伝えることは必要でしょ。」ワイ「多分その研修で話される内
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(41日目)年末特番。(総集編)

あのですね。年末ということなので。しかも今日は最終日。2022年を締め括る大切な日です。なので・・・。総集編をやります!ワー!パチパチパチパチ👏『まだブログやって40日じゃん』『総集編するほどネタねーだろ!』そんな非難もさもありなん。甘んじて受け入れますよ。けしてネタがないわけじゃない。そう自分に言い聞かせたので・・・本編に突入でございます。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆昨日ブログ記事上げたあと、『最終日やしなー。 年末っぽいことしたいなー。』そう思い、『そうだ。総集編、やろう。』と決めたのです。ノリとしては、こんな感じです。思いついてさっそく、ディテール考えてたんですが、そもそも、『自分の記事ってどんだけ読まれて どんだけ反応があるんだろう?』と思ったわけですよ。思い立ったが吉日。思い立たなくても吉日。で、ココナラの分析データをExcelに落とし込もうとデータを拾って作ったのがこれ↓。※ 12月30日 10:00時点のデータです。なんか…ところどころ…『閲覧数よりいいねが多いじゃねーか!!!』明らかにおかしい。ココナラの分析ツールはダメダメなのか?それこそ10日目までのって閲覧数そのものがなんかおかしい。こんなの出したら不正を疑われかねないそんな気持ちも生まれたものの、日々まっとうに生きているナイスガイな私。なので、皆さんもわかってくれるでしょう。たぶん。さておき、整理してみるといつも愛読してくださっている方々の多さに思わず涙が…。そして皆さんの顔が浮かんできました。顔知らんけど。しかし、改めて見てみると自分を振り返る機会にもなりました。どのタイトルが興味
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「談合」は、なくならない

今回は、私が会社員として働いていた頃のことを書いてみたいと思います。 私は25歳頃から、建設業界の営業職をしていました。当時は、バブル崩壊後で景気が悪化し、公共工事の数も激減していました。しかし、そんな世の中であっても中小企業の経営は比較的に安定していました。 なぜならば、当時は「談合」によって公共工事の入札が行われ、「値崩れ(ダンピング・極端な低価格)」する業者がいなかったからです。全くいなかったわけではありませんが、ほとんどの業者は「談合」を行っており、工事の受注をしていたのです。「談合」によって、発注者が予定している工事予算(入札予定額)に、ほぼ近似値の金額で業者は落札していたため安定していたのです。 さらに、「談合」によって落札された工事(公共工事)は、落札者から「下請け業者」に工事の発注を行っていました。当然、入札によって落札された金額には余裕がありましたので、「下請け業者」への工事依頼金額も無理のない額で発注していました。そのことによって、「下請け業者」も十分利益を出すことができたわけです。結果、公共工事を受注した業者や下請け業者は、利益を出すことができ、従業員に対しての給与も十分生活ができる額が支払われていました。 建設業界の営業マンや工事従事者は、生活費とともに「遊ぶ金」がありました。私等は、夜な夜な繁華街にくりだし、飲食をして日頃のストレスを発散していました。そのため、当時の飲食業界は収入が見込まれ経営状態も順調でした。 当然、深夜まで「遊んで」いたので、公共の交通機関は終わっています。そこで、タクシーなどを利用して帰宅をするのですが、都心繁華街などで飲食を深
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㊕オリンピックでも・・・AI・ デジタル・ロボットにしたくなる理由

 AI ・デジタル・ロボットが なぜ必要になるか。 よく AI・デジタル・ロボットを活用し過ぎ未来はそれらが反乱を起こし、人間を殲滅する的な話があるが、AI・デジタル・ロボットを活用したせいではなく人間側に問題があるのと、なぜ活用せざる得なかったかと言うと人手不足の前に、判断をする現場・中枢から上層・トップに就く人間が不当なエコヒイキ、理不尽な判断、 その職・ポジションの判断力の悪さ・人間性欠如・想像力・想定力・先見性の無さ能力不足・その適性がないなどで、本来選ぶ側が、行動や中身・実(じつ)を取るべきなのに資格・学歴・肩書きや外面を重視、選ぶ側にもその適性が無かった。 これなら不正・不平等判断が少ないAI・デジタル・ロボットの方がマシという形でそれが進んでいくのではないだろうか? ”AI・デジタル・ロボットの方がマシ”と言っても初期設定は人間で、そこに不正・不平等判断が入っていたら意味がないけど。     つまり、AI・デジタル・ロボットを望むのは、その現場・中枢から上層・トップに適性のない人間が就いた結果。 子供の頃、ある教師が自分のうっ憤のはけ口に学力の低い児童にひどいことを言い、優等生を露骨にエコヒイキしてクラス全員ストレスを抱えた。これならロボットの方がマシだと思ったくらい。 今ならリモートの方がイジメやエコヒイキ教師と距離が取れて丁度いい。 大人になっても、与党政府が自分の身内や支援者・友達にエコヒイキで血税を使う姿を見ると、また、官僚・役人・天下り組織が国民の望むことではなく自分たちのやりたい事を一方的にやっているのを見ると、これならばAI ・デジタル・ロボットの方
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不正は調べればわかる事  

人権問題として発言アメリカ大統領選挙について 不正がどうのこうのと騒いでますが、騒ぐところが違いますその不正と騒ぐそばで、民間企業であるSNSの企業の在り方を 見ていきたいと思います。 誰もが、知っているTwitterのトランプ大統領アカウントの凍結問題です。 これは、一時的に凍結という手段でしたが、その後永久凍結という前代未聞の呆れた判断 人権を完全に否定し、無視した判断であることは誰もが感じている事 アカウントには、約8万人のフォロワーを所持しており まず、一国の大統領であるという立場の人に対するアカウント制限するって 異常事態ですよね 法律家でもなければ、単純に民間企業であり、そこに言論の自由はあるはずも 強制的に凍結という形で、言論弾圧するという悪魔ぶり ここで言いたいのが、アメリカ大統領選挙に、不正は一つもみつからないという事実です。 何が言いたいかというと、企業のプライバシーポリシーに一部反していた部分は あったにしても、警察や調査機関等を使い、正当な理由の下、とったペナルティでないという話 ここまで、民衆から指示されている人の人権剥奪までいく行為を 意図も簡単にやっている事に違和感を覚えます。 当時、私もTwitterを有益なプラットフォームとして利用していたがかなり中の実態は、詐欺行為が多発で状態化そして性交渉の誘発等 目も当てられない程の広告そして、私も一度 凍結しました。との時は、プライバシーポリシーに違反したようでTELとメールで違反の理由を伝えると即解除されてすぐ使用する事が出来ました。当時、サロンの仲間だった人も凍結されその方は復活はならなかったようで
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不正について 日本でもあるか?  

トランプ大統領 復活させようアメリカ大統領選挙不正選挙をペンシルバニア州で認められている6日に票開票が行われていたその時点で、不正はないと報道されていたその直後には、不正を認める州まで出てきており、後日当選確実になるが、不正の事実を明らかにされていない日本でもそうだが、メディアでの話は全て嘘に塗り固められた話不正選挙 トランプ支援に一部集会に集まった人たちの暴動的様子を だいだい的に取り上げてた トランプ大統領が引き起こした悪事とまで報道されていた騒動の裏側では、裁判との話があったがこれは真実かどうかは疑問であるトランプのゴムの偽物もたくさんいるから嘘ばかり一般庶民を錯綜させるための 自作自演である 一部の州で不正行為があった事を認めていてトランプ大統領の当選は確実になっている1月20日に就任式が行われて トランプ大統領は出席はしてなかったそうだ そこで、代わりのバイさんでの茶番駅の登場 私が見た動画では、老人ホームの入所式という話に つくり上げられてる動画をみた そもそも選挙の不正がなぜ起こったのか トランプ大統領から 1月6日の集会の呼びかけで 多くの人が集まる その期間、ホテルの休業が行われていた 宿泊施設を制限してしまえば、集会に来た人が 困り果てる 生きる上での最低限の行為、食事やトイレ等 最低限の事にも制限をかける異常さ 支援運動を縮小するための圧力という話 ホテルに意図的閉鎖 ハ〇ントンホテル 4.5.6日の自粛 ブラウ〇ボーイの集まる場所 リベラルや政治家 攻撃をホテル側が受ける これにも自作自演かと疑いを持つしかないシャ〇トダウンDCという団体 お店 自治体に
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