(203日目)不正を正す。

(203日目)不正を正す。

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コラム
ワイ「世の中には不正が蔓延っています。」

助手「正しくないことが多いってこと?」

ワイ「不正を犯す人は自分のことしか考えていません。」

助手「アナタと変わらないけどね。」

ワイ「不正とはすなわちズルいと言うこと。」

助手「そうだね。」

ワイ「なぜ不正が起こるのか?」

助手「みんな自分がカワイイからじゃないの。」

ワイ「カワイイで思い出しました。」

助手「何よ。」

ワイ「カワイイ婦女子の連絡先をゲットしました。」

助手「その婦女子に同情するわ。」

ワイ「そしたら知らないオッサンが電話に出ました。」

助手「鮮やかなほどリスク回避。」

ワイ「これも不正にあたるのではないでしょうか。」

助手「世間一般的に正しい行動だよ。」

ワイ「それってズルいじゃないですか。今夜会えなかったね 淋しかったよ 会いたかったよ。」

助手「ズルい女の歌詞じゃん。」

ワイ「不正と言えば企業でもたくさんありますね。」

助手「ニュースでもよく目にするね。」

ワイ「企業の不正と言えば虚偽表示・重要事実の秘匿・贈収賄が思い浮かびます。」

助手「よく聞くね。」

ワイ「バレるリスクが高いのに、それでもやってしまう。」

助手「目の前の利益に目が眩むのかな。」

ワイ「それもありますが、目標達成のプレッシャーが原因の場合もありますね。」

助手「ノルマとかだね。」

ワイ「人間は将来的な利益よりも目先のものに行きやすいですからね。」

助手「確かに。」

ワイ「そんな世の中だからこそ私は誠実でありたいと思います。」

助手「アナタからは微塵も感じない言葉が出てきたよ。」

ワイ「そんなことないですよ。」

助手「そういえばアナタ、この前出会い系アプリ使いだしたって言ってたよね?」

ワイ「はい。誠実さを持って臨んでいます。」

助手「プロフには何て書いたの?」

ワイ「国公立卒・高身長・ソロキャンが好きなアウトドア派と書きましたね。」

助手「それは虚偽表示だよね。職業は何て書いたのよ?」

ワイ「起業家。」

助手「どこがよ。」

ワイ「自分でビジネスやりだしたので嘘ではないです。」

助手「アナタお金ないじゃん。この書き方だと重要事実の秘匿だよ。」

ワイ「少しでも良く見せたくて。」

助手「なに目先の利益に目が眩んでるのよ。」

ワイ「それだけ必死だってことです。」

助手「アナタには何一つ良いところないよ。しかも増臭ワイだし。」

ワイ「それはどう言う意味ですか?」

助手「臭さがどんどん増しているワイって意味よ。」

ワイ「ひどい。」

助手「嘘書いちゃダメよ。不正はやめて誠実に書きなさい。」

ワイ「目標達成のためには仕方なかったんです。」

助手「不正の原因ね。」

ワイ「心を入れ替えてみます。」

助手「顔は入れ替えられないよ。」

ワイ「ありのままの私でも愛してもらえるでしょうか?」

助手「不摂生で不衛生だから無理じゃない?」

ワイ「淋しい夜はゴメンだ 淋しい夜はつまんない。」

助手「またつんく♂ね。」


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