不正は調べればわかる事  

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人権問題として発言

アメリカ大統領選挙について
不正がどうのこうのと騒いでますが、騒ぐところが違います

その不正と騒ぐそばで、民間企業であるSNSの企業の在り方を
見ていきたいと思います。

誰もが、知っているTwitterのトランプ大統領アカウントの凍結問題です。
これは、一時的に凍結という手段でしたが、
その後永久凍結という前代未聞の
呆れた判断

人権を完全に否定し、無視した判断であることは誰もが感じている事
アカウントには、約8万人のフォロワーを所持しており
まず、一国の大統領であるという立場の人に対するアカウント制限するって
異常事態ですよね

法律家でもなければ、単純に民間企業であり、
そこに言論の自由はあるはずも
強制的に凍結という形で、
言論弾圧するという悪魔ぶり
ここで言いたいのが、
アメリカ大統領選挙に、不正は一つもみつからないという事実です。

何が言いたいかというと、
企業のプライバシーポリシーに一部反していた部分は
あったにしても、
警察や調査機関等を使い、
正当な理由の下、とったペナルティでないという話

ここまで、民衆から指示されている人の人権剥奪までいく行為を
意図も簡単にやっている事に違和感を覚えます。

当時、私もTwitterを有益なプラットフォームとして利用していたが
かなり中の実態は、詐欺行為が多発で状態化
そして性交渉の誘発等 目も当てられない程の広告

そして、私も一度 凍結しました。
との時は、プライバシーポリシーに違反したようで
TELとメールで違反の理由を伝えると即解除されてすぐ使用する事が出来ました。

当時、サロンの仲間だった人も凍結され
その方は復活はならなかったようです。
連絡したものの、対応すらしてくれないという最悪の結末だったそうです。


これには、闇深さを感じる瞬間でもありました。

Twitter社はそう〇という話で、正直何をやっているかは
疑問であり、信頼出来ないと思ったほうが身のためです。

ですから、私もSNS終了しました。


問題提起したい内容は他にも十分存在する

それらを調査したほうが、民衆は望んでいると思う
そこでどの位の人が騙されているかという話


===


それらを黙ってみてきた約10カ月ほどだったが、かなりグロであり
そこにトランプ大統領が受けたものはイジメに値するものだ
所詮、低次元の話であり、民衆はこれをどう弁明されても
納得のいく話ではない

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