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人生は数学で出来ている 今のゼロを1にするには?

こんにちは、さり‗このです 人生を数学に置き換えて 私なりにお話しさせていただきます。 小中の義務教育で習った 図形の面積のもとめ方  だれでもわかるところで 正方形 長方形の 面積のもとめ方はだれでも知っていますね もとめ方も複数存在します ココでは数学の原点を振り返ります 1+1=2です 変えようのない事実 面積は図形の大きさで答えが決まります 人生も人によって違うと捉えてみる 人生では 1+1=2の場合、すっきり答えがでます 時々 3÷4=? うっ、わりきれない こんな言葉がよく使われます 想像つかない事が起こると 割り切れないと…苛まれる 物事の度合いによりますが・・・ この言葉、割り切れない=÷と同じこと 偶然ではなく必然と捉えると 風の時代へ移りかわるこのタイミングで こんなはずじゃない! と思うなら 必然なのかもしれません 仮にそう捉えると、少し楽になりませんか? 足したりひいたり その言葉どおりやっても 割り切れないなら そのままでは危険です わりきれない⇒やりきれない⇒無気力につながり こころが折れる事に まず想いを紙に書いてみる じぶんの手で、なんでもいいから書いてみる 書いてみると頭で考える時間が減っていきます 頭で考えて情報ばかり詰め込んでも 何のための情報なのかも わからなくなって 迷走してしまいます。 まず面倒でも、紙とペンで ご自分の人生の計算をしてみる 本質部分はいつも面倒くさい事ばかり わかりやすい例題で朝7時から ・洗濯    ・洗い物 ・掃除 ・副業 
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フィボナッチ黄金比

フィボナッチ数列とは、最初の2項が1で、それ以降は前の2項の和になる数列です。例えば、1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, …というように続きます。フィボナッチ数列の一般項は、ビネの公式と呼ばれる式で表せます。それは、Fn​=dfrac1sqrt5leftleft(dfrac1+sqrt52right)n−left(dfrac1−sqrt52right)nrightとなります。ここで、Fn​はフィボナッチ数列の第n項を表します。黄金比とは、α=dfrac1+sqrt52のことで、約1.618という値になります。この数は、辺の比が黄金比になるような長方形(黄金長方形)や、正五角形や正十角形などの図形に現れたり、自然界や芸術作品にも見られたりする美しい比率です。フィボナッチ数列と黄金比の関係は、フィボナッチ数列の隣り合う2項の比が黄金比に近づいていくというものです。例えば、dfracF5​F4​=dfrac53approx1.667やdfracF10​F9​=dfrac5534approx1.618となります。このように、nが大きくなるほど、dfracFn+1​Fn​は黄金比に近づいていきます。
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フィボナッチについて

フィボナッチとは、FX(外国為替証拠金取引)において、相場のトレンドやサポート・レジスタンスラインを分析するために使用されるテクニカル分析ツールの一つです。フィボナッチは、フィボナッチ数列と呼ばれる数列を基にしており、この数列は、前の2つの数の和が次の数となるような数列です(例:0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13…)。 FXにおいて、フィボナッチは主にフィボナッチリトレースメントと呼ばれる手法で使用されます。この手法は、相場が上昇または下降トレンドにある場合、そのトレンドが一旦反転した後、再び元のトレンドに戻るポイントを予測するために使用されます。具体的には、相場が上昇または下降トレンドにある場合、そのトレンドの最高値と最低値を結んだラインを引き、そのラインをフィボナッチ比率(23.6%、38.2%、50.0%、61.8%)で分割します。そして、相場が反転した後、再び元のトレンドに戻るポイントとして、フィボナッチ比率で分割したライン上のポイントが使用されます。 フィボナッチは、比較的シンプルな手法であり、初心者でも容易に理解することができます。ただし、相場が横ばい状態にある場合や急激な変動がある場合など、適切な売買タイミングを見極めることが難しい場合もあります。そのため、フィボナッチを用いる際は、常に相場の動きを注視し、適切な売買タイミングを見極めることが重要です。
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初心者さん向けのテキスト販売開始しました!

いつもご覧いただきありがとうございます。本日、バイナリーを始めたばかりの方やこれから始めようとしている方向けの基礎テキストを出品しました。ダウ理論やグランビルなどの投資をしていく上で必要な知識から、フィボナッチやラインスキルなどの実用的なことまで書いています。手法に関しての記述はしていないですが、このテキストから手法を模索することは可能かと思います。基本なので突っ込んだところまで書いていませんが、バイナリーをするための知識は身に着けることが出来ると思います。手法も多く販売しているので、基本を身につけたら購入を考えてみてくださいね。最後までご覧いただきありがとうございました。
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フィボナッチって何?

(ベルク)こんにちは。今日の講義は「フィボナッチ級数」についてです。(アッピー)「フィボナッチ級数?数学かなにかの講義みたいですね。」 (ベルク)そうですね。実際、フィボナッチという13世紀のイタリアの数学者が考えた数列のことなんです。彼が紹介した「うさぎの出生率」に関する数学的解法が「フィボナッチ級数」といいまして、ピラミッドやパルテノン神殿の建築様式に用いられていたり、自然界の法則の一部とも言われているんです。これを相場に応用するという話です。 (アッピー)「なるほど。どのような数列なんですか?」 (ベルク)はい。「1・1・2・3・5・8・13・・・・・」という数列になります。この数列にはいくつかの特徴があるんですが、(1)連続する2つの数の和は、その上位の数(2)どの数も、その上位の数に対して0.618倍(3)どの数も、下位の数に対して1.618倍(4)どの数も2つ上位の数に対して0.382倍などなどいろいろあるんですが、とりあえず単純に「数列」と「○○倍」というところだけ覚えた方がいいと思います。 (アッピー)「わかりました。」  (ベルク)次に下の図を見てもらえますか。(アッピー)「これは何を表しているんですか?」 (ベルク) Xを基点として5・8・13・21・34・55・89とカウントしてあります。フィボナッチ級数を使って相場の変化日を表しているんですね。天底を打ったり、相場の流れが変わったり、何故だか解らないけど妙に「フィボナッチ級数」とマッチすることがあるんです。 (アッピー)なるほど、良く見てみるとそんな感じがしますね。(ベルク)この方法は相場の時間軸の予測に
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コンテンツ提供についての変更報告

裁量を勉強する基礎として提供しております下記4つのコンテンツについて出品スタイルを少々変更致しますのでそちらについて記載していきます。・バイナリーオプション超簡単な手法があります・バイナリーオプションサイクルトレード手法提供します・フィボナッチ裁量についての資料を提供します・波形確認と応用(サイクルトレードオプション)これらの項目について、今までそれぞれ別枠にて出品しておりましたがこの度【バイナリーオプション超簡単な手法があります】をメインにそのほかのコンテンツをオプションという形で統一致します。理由➀コンテンツの重複購入防止。➁各コンテンツにおいてそれぞれの項目からご質問頂く方がいらっしゃり、お手数をおかけしてしまう為。➂同出品者のコンテンツが参列してしまうことによる比較等の不便性回避。つきましては、現在出品しておりますこれら内容の詳細説明をこちらの記事に記載しておきますので、ご参考にして頂ければ幸いです。メイン➀Easystyle(バイナリーオプション超簡単な手法があります)基礎コンテンツのメインとなる教材です。MT4既存のインジケーターであるRSIとzigzagを利用して行う逆張りトレードです。5分足に反映させ、バイナリーオプション15分トレードの残り5分を選択します。インジケーターのみだとある程度のトレードチャンスを見つけることが出来ますが、飽くまでも裁量を勉強して頂くためのロジックです。どういったポイントを狙うと良いかの裁量学習動画も付属致します。【PDF+動画コンテンツ】――――――――――――――――――――――――――――――――――オプションのみに移動➁CYC
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FX引退のため、すべての手法お譲りします。

あいさつ元FXトレーダーのナポです。 現在FXは引退をして、株の長期投資をしております! FXをやっていたころは、少額の資金をハイレバで運用して数倍に増やすということを繰り返していました。(※下の写真を参照してください。)資金を約2倍に 10倍の時も何故、少額で運用するのか?理由は3つあります。 ・少額だと口座が溶けてもメンタルは左右されない ・少額から増やすことで自分のトレードに自信を持てるようになるから ・そもそも、少額でも大きなロットで取引ができるから これらの理由から個人的に、FXは少額で運用することをお勧めしています! では、前置きはこのくらいにして手法の紹介をしたいと思います。 トレ転逆張り手法僕が実際のトレードで使っていたフィボナッチリトレースメントを使ったトレンド転換を狙う逆張り手法です。エントリー後は指値・逆指値を置いておくだけでOKなので本業に集中したい方にもオススメです!!!とてもシンプルな手法で、リスクリワードがとても優秀(大体1:3~5です)なので、ぜひ活用してみてください。 (エリオット波動も使用しますのでエリオット波動の使い方を知りたいという方も是非ご覧下さいませ!) 下の写真のような損小利大の手法になります。 ※手法が見えてしまうのでフィボナッチは非表示にしてあります。 通貨や時間足は、なんでも良いですがオススメ通貨はUSD/JPY・時間足は4Hです。 フィボナッチの基本的な使い方として下の写真のように押し目買い(逆の場合は戻り売り)を狙ってトレードする方が多いと思います。 もちろんこの使用方法はGOODです! ただ・・・このトレ
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