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やっと自由になれたのに不安…モラハラから解放された後に心が苦しくなる理由

こんにちは毎日、人間関係や生きづらさに悩みながら、それでも頑張って生きているあなたへ。ここは少し心を休められる「メグミのゆったり保健室」です。やっと自由になれたのに、なぜか不安、そわそわする——モラハラ環境から抜け出した後、こんな気持ちになったことはありませんか?やっと終わった。やっと、怯えなくていい。そう思ったのも束の間——理由のわからない不安が、じわじわと押し寄せてくる。これ、あなただけではなくて、実は多くの方が経験することなんです。そして私自身も、同じでした。モラハラ環境の中にいる間、私たちは毎日、頭をフル回転させて生きています。何をすれば怒鳴られないか。何を言えばケンカにならないか。どんな言葉を選べば今日を穏やかに終えられるか。子どもをどう守るか。それが毎日の「普通」になっていた。だから相手がいなくなった途端、何を考えればいいかわからなくなる。頭が、心が、行き場を失ってしまうんです。それはあなたが弱いからじゃない。それだけ必死に、生き抜いてきた証拠なんです。もうひとつ、聞かせてください。あなたは最後に"自分のため”だけに何かした日は、いつでしたか?例えば、ひとりでゆっくり食事をした日。好きなものを好きなだけ選んだ日。誰の顔色も伺わずに、ただぼーっとできた日。モラハラ環境の中では、それさえも罪悪感になってしまいますよね。「自分だけ楽しんでいいのかな」「こんなことしていていいのかな」私もそうでした。自分を大切にすることへの罪悪感が、体に染み付いてた。でも、今だからはっきり言えます。自分を大切にすることは、わがままじゃない。それは回復への、大切な一歩なんです。玄関のドアが風で
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幼少期に刻まれた「偽の回路」がマニピュレーターを引き寄せる——「偽の回路」を外す方法

ある日イオンへ買い物に行った時、こんな場面を目撃しました。お父さんらしき人が、小学生の娘に対して激昂していたのです。女の子は少し機嫌が悪い様子でしたが、怖がっている様子が全くなかったのです。その「怖がっていない」という様子が、ひどく気になりました。その理由は、怒鳴られて育った子どもにとって、怒鳴り声は「普通の会話」になってしまうことがあるからです。穏やかに育った人が「激昂」と感じる場面でも、その子には日常の風景に見えてしまうのです。一方で、怒鳴られたり、親の気分に振り回されたりして育った子の中に、まったく違う反応をする子もいます。物音がするたびに"びくっ"と肩をすくめる。親の表情が少し曇っただけで、胃がきゅっと締まる。その子は怒鳴り声に慣れるのではなく、怒鳴られる前に察知することを覚えていきました。「次に怒鳴られないために、どうすればいいか」を、無意識に学習し続けた子どもたちです。親の機嫌を読む。空気を読む。自分を消す。それが、身を守るための精一杯の生き方でした。「怒鳴り声を普通と感じた子」と「怒鳴られないために察知することを覚えた子」——実はどちらもマニピュレーターを引き寄せやすい人になります。そして、それはどちらも、その人のせいではありません。ただ、そう学習してしまっただけなのです。同じ人を選んでしまう理由マニピュレーターとの関係から抜け出した後、こう感じたことはありませんか。「なぜ、あの人を選んでしまったのだろう」なぜ離れられなかったのか、別れた後もなぜ苦しいのか——簡単に言うと、マニピュレーターとの関係が脳内のホルモンを乱し、依存状態を作り出していたからです。詳しくは過
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『最初は違う人に見えた』——それでも繰り返すのは条件付けの引き寄せパターン

「最初は違うと思っていた。」「気がついたら、また同じような関係になっている。」そういう経験はありませんか?相手や環境が変わっても、時間が経つにつれて、どこかで見たような関係になっていく。実はそれ、「人を見る目がない」と言うことではありません。前回の記事でご紹介したマニピュレーターの4つの手口——RICEが関係します。RICEとは、マニピュレーターが使う4つの影響手口のことです。Reward(利益)・Ideology(信念の刷り込み)・Coercion(恐怖)・Ego(自尊心への働きかけ)前回は、この4つが、人の心にどう入り込むのかを前回お伝えしました。今回は、その手口が「あなた側」に刺さる理由をお話しします。幼少期の経験が、今のあなたの「引き寄せパターン」を作っています。あなたの中に、気づかないまま書き込まれた「愛情のプログラム」があるからです。愛情は学ぶものだった人は生まれた時から「愛情とはこういうものだ」と知っているわけではありません。 幼少期の経験を通じて、愛情を学びます。問題は、その学習が正しいとは限らないということです。不安にさせられながらも、時々優しくされる。恐怖で縛られながらも、特別扱いされることがある。そうした経験が繰り返されることで、脳は「これが愛情だ」と学習してしまいます。この「繰り返しの経験によって反応が自動化されていく」仕組みを、心理学では「条件付け」と呼びます。そしてそれは、あなたが意図して学んだものではありません。しかも厄介なのは、この条件付けが「頭でわかった」だけでは、なかなか書き換えられないという点です。なぜなら、意志や知識ではなく、ホルモンレベ
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「復縁したら楽になる」——それは脳内モルヒネの禁断症状だった

ひどいことをされた。あの人がどんなに酷い人だったかもわかっている。なのに——眠れない。ふとした瞬間に思い出す。声が聞きたい、顔が見たいと思ってしまう。なぜこんなにも、求めてしまうのでしょうか。——恋愛でも、結婚生活でも。関係が終わった後にこのような苦しさを感じる方は、少なくありません。このブログでは、その理由を一緒に探ってみたいと思います。これは意志の弱さではありません。マニピュレーターとの関係には、ドーパミンやオキシトシンなど複数のホルモンが深く関わっています。以前のブログでその5つをお伝えしました。実は、この「関係が終わった後の苦しさ」にはもうひとつ、別のホルモンが深く関わっています。脳の中にある「モルヒネ」の話前回お伝えした5つのホルモンに加えて、今回は6つ目のホルモンをご紹介します——ベータエンドルフィン。まず、この名前だけ覚えておいてください。ベータエンドルフィンは一言でいうと、脳内で作られるモルヒネです。身体の中で分泌される鎮痛物質で、医療用麻薬と同じ「オピオイド受容体」に作用します。進化人類学者のDr. Anna Machinはこれを「脳内のアヘン」と表現しています。これが分泌されるのは✅好きな人と触れ合っているとき✅一緒に笑い合っているとき✅同じ空間でただ隣にいるとき愛着・接触・安心——それらが重なったとき、脳はベータエンドルフィンを静かに、安定的に放出します。ドーパミンが「もっと欲しい」という興奮を作るのに対し、ベータエンドルフィンは「ここにいると、すべてが大丈夫な気がする」という穏やかで深い安堵感を作ります。オキシトシンが「人との絆」を作るのに対し、ベータエ
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トラウマと向き合った日々

以前、DVと浮気の経験で別れましたが、心の傷はすぐには癒えませんでした😢特に「音」に敏感になってしまって、大きな物音や話し声を聞くだけでドキドキしてしまう日々…。テレビでボクシング🥊の番組が流れると、画面の中のことなのに、どうしても恐怖を感じてしまいました。「また叩かれるんじゃないか」「私、大丈夫かな」その度に動悸がして、手が震えてしまうこともありました。ほんの些細な物音でも、体が緊張してしまう…。こうした感覚は、経験した人しかわからないかもしれませんが、本当にしんどい時間でした💦
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