こんにちは
毎日、人間関係や生きづらさに悩みながら、それでも頑張って生きているあなたへ。ここは少し心を休められる「メグミのゆったり保健室」です。
やっと自由になれたのに、なぜか不安、そわそわする——
モラハラ環境から抜け出した後、こんな気持ちになったことはありませんか?
やっと終わった。
やっと、怯えなくていい。
そう思ったのも束の間——
理由のわからない不安が、じわじわと押し寄せてくる。
これ、あなただけではなくて、実は多くの方が経験することなんです。
そして私自身も、同じでした。
モラハラ環境の中にいる間、私たちは毎日、頭をフル回転させて生きています。
何をすれば怒鳴られないか。
何を言えばケンカにならないか。
どんな言葉を選べば今日を穏やかに終えられるか。
子どもをどう守るか。
それが毎日の「普通」になっていた。
だから相手がいなくなった途端、何を考えればいいかわからなくなる。
頭が、心が、行き場を失ってしまうんです。
それはあなたが弱いからじゃない。
それだけ必死に、生き抜いてきた証拠なんです。
もうひとつ、聞かせてください。
あなたは最後に"自分のため”だけに何かした日は、いつでしたか?
例えば、ひとりでゆっくり食事をした日。
好きなものを好きなだけ選んだ日。
誰の顔色も伺わずに、ただぼーっとできた日。
モラハラ環境の中では、それさえも罪悪感になってしまいますよね。
「自分だけ楽しんでいいのかな」
「こんなことしていていいのかな」
私もそうでした。
自分を大切にすることへの罪悪感が、体に染み付いてた。
でも、今だからはっきり言えます。
自分を大切にすることは、わがままじゃない。
それは回復への、大切な一歩なんです。
玄関のドアが風で鳴るたびに、心臓が飛び出しそうになる。
その反応は、あなたが弱いんじゃなくて、
長年あなたの体が覚えてしまったもの。
でもね、体の記憶は少しずつ上書きできるんです。
時間と、安心できる環境と、そして誰かに話すことで。
「まだ誰かに話せるほどじゃない」
「こんなこと相談していいのかな」
そう思っているあなたほど、話してみてほしいと思っています。
整理できなくていい。
泣いてもいい。
あなたのペースで、あなたの言葉で。
自分を取り戻す旅は、始まったばかり。
その一歩に、そっと寄り添いたいと思っています。
今日も、最後まで読んでくださってありがとうございました。