「今ここ」にいること
『人はよく知らない天国(幸福)よりも、よく知っている地獄(不幸)を選ぶ』ということを前回書きました。
「地獄」とか「不幸」という言葉が強いので、「えっ⁉︎」と思うかもしれないのですが、実はこれ、ふつーの事なんです。
たとえば願い事を書く時に、「お金持ちになりたい」と書いたとします。
この願いを持つ人は、
基本、今は「お金がない」と思っている人です。
「お金持ち」がどんな人たちで、どんな考え方をして、どんな仕事をしているのか、何も知らないのに、ただ憧れているだけ。
本気で「お金持ちになれる」なんて思ってはいません。
だから実際、1000万円が、ポンと転がり込んできたとしても、簡単には受け取れないし、
受け取ったとしても、雑に扱って、すべてをなくしてしまう、というのは、よくある話しなんです。
つまり「お金がほしい」のに、
「お金がない」方が《よく知っている不幸》だからこそ、潜在意識はそれを選ぶので、それが叶い続けているんです。
このカラクリが理解できたら、
この一人コント、いつまで続けますか?って話しなわけですよ、マジに。
でも、この「よく知っている不幸」は、現実の自分にあまりに馴染んでいるため、なかなかそれを手放すことができないんです。
じゃあ、どうしたらいいのか?
まず一番簡単なのは、
「苦しみのない状態」を意識的につくること、なんです。
できたら朝起きてすぐがいいのですが、朝食時でもいいし、お昼でも、午後休憩の時でもいいです。
一人の時間をもち、静かに自分といる時間を1分からでいいので、つくってみましょう。
朝、コーヒーや紅茶を飲む習慣があるのなら、テレビも音楽も消して、
お
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