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Xジャパンのヨシキじゃ。＾＾あんまりYOSHIKIってボクは言わないので、”ヨシキ”がいい。＾＾とうとうマリリンとかと「肩を並べた？」のかな？？ほぉ～。すご。＾＾；だけど、あんまりボクはヨシキのことは知らないぜよ。（＾＾；昔、Xジャパンでの曲を何曲か聞いていたけど、あの「小泉元総理」ほどではナイ！でも、ボクは昔から「ロック」ってやっぱあまり好きではないかも～って。ね。＾＾「紅」、「エンドレスレイン」、「フォーエバーラブ」だったかな？それくらいは、聞いたことあるし、ドラマとかでも使用されていて「あ、なんかいい曲だな～♪」って思ったことある。＾＾でも、それくらいで～、あんまり、「なぜヨシキがハリウッドのチャイナシアターで手形を残せるのか？」っていうのが気にはなったぜよ。なんで？なんでなん？？まあ、最近では特に「日本の歌」が超人気だし～、前から米国でも「XJAPAN」は知られていて、人気はあるだろ～けど、なんでやねん？＾＾；確かに、ヨシキって３０年前からロスに住んでいるけど、なんでやねん？？？ま、アジア勢といえば「イビョンホン」なんかが前に「手形」を残したとかって聞いたことあるけど、彼はドラマや映画で世界的人気があり、ま、マイケルとかエリザベス、マックイーン、スタローンなんかとはまだまだ「同等？」とは言えない（ボクの意見じゃ～、ゴメンね～）が、でもま～、ちょい「BTS」も許せるけど～、だけど、なんで、ヨシキが？？そんなに「大ヒット曲」とかいっぱいあるわけじゃ～ないし。まだ「B’Z」のほうが世界的に有名だし、ヒット曲も桁違いじゃ！＾＾ギターの松本ちゃんなんて共作だけど「グラミー賞」を取

YOSHIKIさんが以前対談番組でお話していた言葉ひとつひとつに　蠍座冥王星、カリスマ、孤独、痛みを感じました。 「その時怒りがこみあげてきて、、、、」 「クラッシックをやりながらロックをやってたのですべて自分の感情を 吐き出す事ができた。」 「痛みを表現できることによって 芸術をやることによって自分は生きてこれた」 「乗り越えていない思う。」 「血が流れたまま前に進んでいるんだと思う。」 「心の傷口とはいうのは、ふさがらない。」 「痛みっていうのは共存一緒に付き合ってゆくしかない」 「血だらけで世界にむかっている。」 「僕は血だらけです。」 「紅にそまっています。」 YOSHIKIさんの言葉だけで充分伝わってきます。 ホロスコープを拝見させて頂きます。 いつものように4元素からみていきますと、燃えさかる火のようなパワーや風のようなさらりとした客観性からの発信力というよりは、水や地　女性天体が多く、もともとマインドの構造は　内省的、受容的、主観的世界、過去に向かう、引っ込み思案、暗さを伴っています。 エネルギーの質に相当するので、良い悪いの判断軸ではまったくありません。 世界的に人々を熱狂させるあのパワー、未来に向かい、外向性、社交性、客観世界、思想や思考という特性ももちろんほ有しています。象徴の対極化は私たちが直接自分の人生の中で経験しなくてはいけません。 そして行動パターンは圧倒的に柔軟性が高いです。 適宜その場その場に合わせ、自分の世界を作りあげてきています。 トランスサタニアンの影響は強く、特に水星期、学童期8歳から15歳　辺りに天王星、冥王星が 心を抉り痛みを与えてい

【タイムテーブル】 00:00　X JAPANの歴史と魅力 02:30　ヴィジュアル系の元祖 03:50　関東三大粗大ゴミバンド！？ 05:26　誰よりもストイックな練習スタイル 06:25　抜きん出たビジネスセンス 08:12　次の世代への架け橋になる 09:20　エンディング（まとめ） 【X JAPANの歴史と魅力】 YOSHIKIさんのお話をするなら「X JAPAN」での活動は 欠かせないポイントです。 今回は「X JAPANの歴史と魅力」と題して、 大きく2つのトピックを挙げてみました欲し 「2大トピック」 ①新たなジャンルの先駆者：ヴィジュアル系の元祖 ②エクスタシーレコード：自社レーベル設立 【ヴィジュアル系の元祖】 諸説ありますが、X JAPANは日本のヴィジュアル系に 大きな影響を与えたと言っても過言ではないと思います。 「エネルギッシュな活動はこんな所にも表れる！？」 ・KISSのような髪を立ち上げた激しいスタイル！！ ・LIVE打ち上げなケンカが耐えなかった！？ ・いくつかのLIVEハウスは出禁に！笑 【関東三大粗大ゴミバンド！？】 ・X ・横須賀サーベルタイガー ・ディメンシア 奇しくもその三大バンドに所属していたメンバーが やがて集まり、伝説のバンド「X JAPAN」に。 こう考えると何か感慨深いモノがあります。 【誰よりもストイックな練習スタイル】 ケンカ騒動など荒々しい姿が目立ちますが、 その練習スタイルは本当にストイックだったそう。 YOSHIKIさんに至っては「1日何十時間」も練習をし、 そのスパルタについて行けなくなり、 脱退するメンバーも少な

【タイムテーブル】 00:00　「YOSHIKI×中田敦彦：対談動画」から学べる事 01:25　YOSHIKIの生き様①：闘争心 03:25　YOSHIKIの生き様②：常識を破壊 06:57　YOSHIKIの生き様③：納得出来る生き方 09:29　エンディング（まとめ） 「YOSHIKI×中田敦彦：対談動画」から学べる事 今回は敬愛してやまないYOSHIKIさんと、 いつも動画を拝聴している中田敦彦さんが なんと対談をしていたので、ピックアップさせて頂きました(｡･ω･｡) 改めてお話を聞いていると、 まさに生けるRock伝説YOSHIKIさん。 その生き様や考え方からは、 様々な気付きや学びがありました。 【YOSHIKIの生き様①：闘争心】 あれだけ成果と実績を出したYOSHIKIさん。 それでも「自分は過大評価されている。」そう言いながら、 さらなるチャレンジを試みているそうです。 特に今では海外での活躍が期待される所ですが、 その挑戦するスタイルの中にも「泥臭い努力」もされていました。 ・英語での契約書を理解 ・英語での聖書を理解 →特にその「朱に染まれば赤」とは良く言ったもの。 海外ならその土地の文化やルーツへの理解を徹底しているそうです。 【YOSHIKIの生き様②：常識を破壊】 1980年代の日本のRockシーンでは、 「メジャーデビュー」は暗黙にNGとされていた時代。 その中でもYOSHIKIさんは 「音楽を聴いて貰えなければ意味が無い」 そんな想いからメジャーデビューを目指します。 その当時はかなりバッシングもあったそうですが、 自ら「信念」を信じ、貫いた姿は

みなさんこんにちは！ぼすです!(^^)!ぼすのブログを見てくださってありがとうございます！！今回は僕がバンドをやっていた頃にXJAPANのYOSHIKIさんにツイッターフォローされた時の話をします。僕は、四人兄弟の末っ子で兄の影響でXJAPANをよく聞いていました。小学校6年生の時初めてXJAPANのライブ音声を聞いて衝撃を受けたのを覚えています。なんだこのかっこいいバンド…XJAPANっていうのか…えHIDEさんて亡くなったの？？っていうのが最初の感想でした。以来、ほぼ毎日XJAPANの音楽やYOUTUBEでライブ映像を見ていました(笑)「紅」を聞いて鳥肌が立ちました。完全にXJAPANのファンになっていました。カラオケに行ったら必ずXJAPAN歌ってます(笑)そんなこんなしているうちに、俺もバンドやりたい！！そんな風に考えていました。高校生の時に電子ドラムを買い、狂ったように練習していました。最初にコピーした曲はRustyNailです。サビ、ドラムソロやギターソロどれもかっこいい曲なので、ぜひみなさんも聞いてみてください！めちゃくちゃかっこいいです！！(^O^)／高校三年の時に初めて地元のライブに出演しました。そして、ツイッターでドラムの動画を上げたりしていました。そんなある日、YOSHIKIさん俺のツイッターフォローしてくれないかなぁ…そんな風に考えていました。もうこの際、スルーされるの覚悟でリプおくってみよう！！そして、YOSHIKIさんのツイッターに熱いメッセージとともにぜひ僕のツイッターをフォローしてください！！と勇気を出して送ってみました！そしたらなんと、フォロー