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その指示、ちょっとまって!〜訂正回数を節約する方法

イラストとデザインを同時に発注できるクリエイター。岡割くまいです。今、一番多くご依頼をいただいているサービスが、イラスト入りのチラシ制作になります。お客様とやりとりをさせていただいている中で、「ちょっともったいないなー。損しちゃってるなー。」と思うことが、度々ありました。それは成果物に対する、修正・訂正依頼のやり方がもったいない!ということ。私の場合、訂正回数に上限を設けさせております。ここで注目していただきたいのが、訂正「回数」であって、訂正「箇所」ではないのです。例えば、訂正箇所が3ヶ所あったとします。もったいないな〜と思うのが、以下のパターンです。1回目「Aのところ訂正お願いします。」2回目「あっ、あとで気づいたのですが、Bのところも訂正お願いします。」3回目「たびたびすみません、Cのところも後から気づいて…訂正お願いできますか?」このパターン、本当に多いです。これだけでもう訂正回数を3回も使用してしまっています。こういった指示をしている場合、さらに気になる箇所が出てきた場合、どんどん回数がかさんでいって、上限を超えると、追加料金が発生してしまいます。これを防ぐためには、もらったデータをしっかり確認して、まとめて訂正指示をだすことです。おすすめなのは、一度プリントアウトしてみること。そうすると、不思議と全体像がしっかり見れます。プリントアウトしたものに、赤ペンを使って訂正を記入します。それをもとに、訂正指示を返信すると。1回目「AとBとCのところ、訂正お願いします。」と、同じ修正箇所にもかかわらず、訂正回数の消費は1回ですみます。作業する側としても、一気に修正作業を終わら
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修正依頼を回数無制限・無料にしている理由

先日、ココナラに「ギターの演奏依頼」 と 「BGM制作依頼」 の出品サービスを掲載しました。サービス内容を考える際に、料金よりも先に決めたことがあります。それが 「修正依頼は回数無制限・無料」 という方針です。【なぜ修正回数を重視しているのか】これまで長くギター演奏や音楽制作に関わってきました。個人的な創作だけでなく、業務としての作曲・編曲、ライブやレコーディングでのギター演奏なども経験しています。その中で強く感じてきたのは、「依頼されること」と「趣味で作ること」はまったく別物 だということです。経験上、依頼を受ける場面で自分の知識や技術を大きく超える要求をされたことはほとんどありません。多くの場合、技術的には十分対応可能な範囲です。それでも、人の要望に応え、報酬をいただくことは簡単ではないという感覚は常にありました。難しさは「技術」よりも「すり合わせ」。では、何が一番難しいのか。私なりに考えた答えは、とてもシンプルです。「本当に相手の役に立てているかどうか」これを成立させるには、どうしても やり取りの積み重ね が必要になります。やり取りが少なければ少ないほど、依頼者のイメージと、こちらが提供したものの間にズレが生まれやすくなります。そこで行き着いたのが、修正依頼を回数制限なく受けるという考え方でした。【心理的な安心感について】修正回数に制限があると「これ以上言っていいのかな?」「細かいことを頼むのは申し訳ないかな?」と感じてしまう方も少なくないと思います。実際、これまでの経験でも「おまかせします」という言葉をよくいただきました。この言葉は、丸投げというよりも「どう伝えたらいい
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曖昧な修正依頼を具体化する質問術

■ 「もっとやわらかく」って、どういう意味?修正依頼で「全体的にやわらかいトーンにしてほしい」「なんか違う気がする」という言葉を受け取ったとき、どう返しますか?感覚的な言葉を受け取ったまま書き直すと、何度やり取りしても「そうじゃなくて…」というループに入りがちです。このループを減らすカギは、依頼を受けた段階で「何がどう違うのか」を言語化する質問を返すことです。■ 曖昧な言葉が生まれる理由クライアントが「なんか違う」と感じているとき、その感覚は本物です。ただ、それを言語化する作業はクライアント自身にとっても難しい場合が多い。つまり「あなたの説明が悪い」ではなく「言葉にするのが難しい感覚を抱えている」という状態です。受け取り手であるこちらが質問で引き出す役割を持つ、という意識が大切です。■ 具体化するための質問パターン▼ 比較を使う「やわらかいトーン」と言われたとき、「今の文章と比べて、どの部分がいちばん固く感じますか?」と聞くと、箇所が絞られます。▼ 具体例を求める「イメージに近い文章や媒体があれば教えていただけますか?」と聞くと、参考例を出してもらえることがあります。言葉の定義をすり合わせるより早い場合があります。▼ 変えたくない部分を確認する「やわらかくするにあたって、このまま残したい表現や情報はありますか?」と聞くと、修正の範囲が見えやすくなります。▼ 目的を確認する「読んだ人にどう感じてほしいですか?」という質問は、修正の方向性を決めるうえで有効です。感情ゴールが分かると、言葉の選び方も変わります。■ 質問するときの注意点質問は多すぎると相手の負担になります。一度に3つ以
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楽曲のジャケット作成

配信楽曲のジャケットイラストを作成させていただきました。現在の私のトップ画像を気に入っていただいて、・同様の構図・鬼灯ランタン・袴姿のご希望で承りました。完成手前のイラストがこちら。こちらはこちらで好みによっては良いかもしれないと思いましたが、鬼灯ランタンと女の子が一体化しないというか、もう少しまとまりがほしいと思い試行錯誤した結果が完成品になります。鬼灯ランタンと女の子のラフはご確認いただくために提出しましたが、こちらはこれである程度完成しているのでこの段階で提出するとちょっとがっかりさせてしまうかもしれないと思い、今回、この段階では提出せずにトップのようなほぼ完成作品ができてから提出しました。作品によってはこの2枚目のように「ほぼ完成なんだけど、もう少しなんとかしたい」という段階のものを提出してご意見ご要望を伺うこともあると思います。嫌がらせのような修正依頼は困りますが、ご満足いただける作品を作成したいと思っていますのでご希望がありましたら遠慮なくお知らせいただければと思います。段階ごとにOKをいただきながら進めますので、「修正が難しい」という状況はほとんど無いと思いますし、今回のように私の勝手で一気に作業を進めたものに関しては遡っての修正もお受けいたします。今回の例で言うと、女の子の清書または色塗りが終わった段階(上記2枚目)のものは提出せず一応完成した段階で提出しましたが、「完成まで行っちゃったなら修正依頼したら申し訳ない」と思っていただく必要はなく、一気に進んだ作業のなかでご希望と違うところがあれば遠慮無く仰っていただいて大丈夫、ということです。基本的にはコミュニケー
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