ディープラーニングを使ったレコメンドプログラムの出品をしたいがどういう形にするか悩んでいる話
タイトルの通りである。昨日、以下のような記事を書いた。この記事で紹介している出品物同様、私は「自分が個人開発で作ったプログラムを他のサイトやアプリでも使えるようにして出品する」というのをメインの出品物にしていきたいと考えている。そのためココナラでの出品に向けて自分のスキルの棚卸しのようなことをしているのだけれど、タイトルのプログラムをどういう形で出品しようか悩んでいる。のだけれど、悩んでも悩んでも答えが出ない。なので、これ以上悩んで時間を無駄にするくらいならいっそブログに書いて意見を聞いてみよう!と思った次第である。タイトルの通り、「ディープラーニングを使ったレコメンドプログラム」である。私はこれを「リストに表示されたアイテムA群の中から好きなものを選んでもらってプログラムを実行すると、アイテムB群の中でオススメのアイテムを表示する」という個人開発のWebアプリで使っている。ソースコードは公開していないが、ディープラーニングのライブラリを使用している。そう、AIだ。一時期、AIと言えば何でもできそう、すごいことができそう、という思いがあり、勉強してライブラリの使い方を覚え、とりあえずできそうなところからということで上記のようなWebアプリを開発した。だが、開発当時は気付いていなかった。このAIの弱点に。そう、AIを使うためにはデータが必要ということだ。いわゆる教師データというやつだ。ツイッターで手伝ってくれる人をかき集めてみたが、教師データとして十分な数なのかそうでないのかもわからない。アイテムA群とアイテムB群に、自分が全然詳しくなかったからだ。レコメンド結果が妥当なのかどう
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