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潜在意識の話し・・・機能

人間の意識というのは、表面に出ている意識と潜在意識という意識に分かれているという話は、あらかたの「自己啓発の本」などに書かれていてそれらの活用法なるものについてレクチャーされています。 それらによると表面の意識すなわち「顕在意識」という分野に様々な情報が無差別に入り込んでいるという、又その情報は無意識のうちに潜在している意識いわゆる「潜在意識」にこれまた無差別に取り入れられるという話です。  本来ならばこれらの情報を取捨選択したうえで認識するといった順序ならばまだしも無差別無判断の領域へ情報が投げ入れられていることに気づいている人は少ないのではないでしょうか。例を挙げればテレビを中心として玉石混合の情報を垂れ流している「マスコミ」最近はそのあり方に恣意がありフェイクニュースありとの評判から「ますごみ」といった呼び名も定着しています。  さて、問題は通常生活をしている人々に知性が働いているとか理性が物事にブレーキをかけるといった冷静な思考にて情報を取捨選択していければいいのですが、実のところ遮断されることのない情報の渦に知らず知らずに巻き込まれている現代社会では思ってもいないような行動を促されているという事に気づかなければならないでしょう。よくよく調べてみたらわかるはずなのに偽情報を信じ込まされている自分たちに気づくまで大きな過ちを犯していることを知らなければなりません。意識しているうちはまだまだで実のところ何気なくつけているテレビから流れている様々な情報を潜在意識の中に取り入れているのだという事、そしてその情報は意図的にある方向性を持たせるようになっている事、映像と言葉、間を置
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自己啓発プログラム

最初にお世話になった会社の教育は 会社の概要、経営理念、方針、数値目標のようなものを新入社員の私たちに伝えると、人事部長から次のように言われました。 わが社はとても忙しい、いちいち君たちに手とり足取りのちまちました教育をしとる暇はない。現場にはいって観察し先輩たちの動きをみて覚えよ、社長が君たちに伝えた流通機構の改革に向かってわが社はまい進するのだという「理念」のもと必死に努力せよとの話を忘れるな・・・ 簡単に言えば、自分で勉強せよ、その題材は現場にたくさんある。理論を学ぶのは勤務が終わってから、会社推薦の本を読み覚え、覚えたことを現場に応用し自らの力とせよ・・・ 自己啓発とOJTそして配置転換(転勤・働く部署の転換の連続)がわが社の教育方針と心得よ。という事でした。 とにかく毎日が忙しかった「チェーンストアマンの自己啓発書」なるものを読み漁り、日常の業務をこなしていく。理論なき労働は無駄を生み、労働なき理論は机上の空論という事をびっしり自らの頭と体に叩き込むことだった2年ほどの期間を過ごした・・・ 適所に配置されていく同期のメンバーとの出世競争という事になるのですがそれはサラリーマン社会の宿命のようなものなのかもしれない。 社会科学といったジャンルから「パレートの法則」という理論があるチームの業績の8割は2割の活動によって生まれるというやつだ、私たち同期入社組は何とかその2割中に入っていなければならないという事、各店舗の売り場責任者になっているメンバーもいれば仕入れ担当、電算担当といろいろな部署に配転、私はこの時代に外食事業部に所属。この辺の話しは過去のブログにて紹介している
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成熟していく顧客の話し

 マンネリ化していってしまったお店の悲劇・・・変化しなければならなかったのに顧客の成熟を見逃してしまうという事がいろんなマーケティングシーンの中で起きていきます。 特に付加価値事業である「飲食店」は設備装置事業でもあり、新築した日から劣化が始まる「店舗アメニティ」という商品をも提供していっているわけですから、何度もリピートしてくれているお客が成熟していって求められる「顧客満足」のハードルが段々高くなっていくものです。 前回以上の感動というものはそうそう与えられるものではないのですが、お客は何らかのお店からのアプローチを無意識のうちに期待しているものです。 だから、しょっちゅう「○○フェア」とか「キャンペーン」を仕掛けていく大手チェーンがあることを知っているでしょう。常に何かをやっているのだ・・・といった行動は店舗から起こす振動・・・つまりエネルギーを発散指せることによってバイブレーションを起こし「波長共鳴の法則」を応用しているという事になります。 その時に大事なのは「商品」の見直しを伴わせたいということなのです。小手先のキャンペーンで呼び込んだお客様にたいして商品(料理)のブラッシュアップが図られていないと、単なる「宣伝活動」という事で終わってしまうというわけで根本的なお客満足に至らないという事も現実的にはあります。費用対効果の面でも問題が生じていきます。 そこで考えられるのが「リ・コンセプト」「リニュアル」という手段です。核となる商品(料理)はそのままでバリエーションを増やすとか、提供方法、器やサービスを変えるとかという以前にお店の「レイアウト」を変える、制服を変える、客席テ
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デザイナーの詩、小説観

五感で受け取る情報によって我々の心にどんな変化をもたらしているかを考えてみたい。  我々の耳に入ってくる音楽や歌、物語、詩や短歌について、私がどの様に受け取りどのように感じてきたのかそして私の生き方にどう影響しているかを書いてみたいと思います。 日常の生活の中で情報機器から様々な音楽、流れてくる歌に感動する事、その旋律にひかれ、ある時は勇気づけられまた慰められ、心の琴線に触れ涙する事もあります。  歌詞の中に情景があり自らの人生模様を彩った出来事を懐古する歌詞もあり まさしく人生模様という場合も多いと思います。  小難しい本を読むより大衆小説の中に人生の妙を学べるって事多いと思うのであります  私自身は藤沢周平や浅田次郎、なにより「鬼平犯科帳」の池波正太郎 が好みであり  歌姫としての中島みゆき「心の別名」などの歌に心を打たれるのであります。  いずれも情操という心を育んでくれる作品だと思う次第であります。
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デザイナーの仕事・・・レストランプロデュース編

 感性を重要視しないレストランというのは単なる空腹癒しといった機能を提供するだけの店をいうのだから、当然商品単価という観点からの仕事の組み立てになるのです。価格競争に陥りがちな店づくりというのは、所詮は他店との価格比較という選択をお客様に提供しているという事なのです。 それではいけないと感じた飲食店のオーナーが、ある方を通して私に店づくりに関してのアドバイスを求めてきました。 もともと飲食店に関しては自らが現場で働いていて、お客様のことや店舗の機能、調理場のレイアウトや客席の在り方、全体のオペレーションに関しては精通していたし、それなりに店舗デザインに関しても客観的に観察する力も培ってきていたのでこころよく、デザイン契約及び経営コンサルティングの契約を受けることになりました。 詳細を聞くとかなり大型の予算をかけた店づくりを希望していてました私個人ではすべて網羅することが出来ないと判断、独自のプロジェクトチームを編成し対応することになったのです。全体の店舗コンセプトの構築はプロジェクトリーダーである私とこのプロジェクト発注者であるオーナーの協業によるのであるが、その際には当然事業計画投資と回収の期間設定をしなければならないのです。それを計画書にして金融機関に提出、まずは資金調達の話しです。まぁこれは当初から確保はできていたのですが手順としては欠かせない課題ではあるわけで一応ここで述べておきます。 コンセプト・ターゲット・・・立地・アクセス・客単価・人件費・原価・固定費など一つずつ決め込んでいくという作業は私とオーナーとの間で実施していきます。事業計画によって適正な投資額を算出、必
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