最初にお世話になった会社の教育は 会社の概要、経営理念、方針、数値目標のようなものを新入社員の私たちに伝えると、人事部長から次のように言われました。
わが社はとても忙しい、いちいち君たちに手とり足取りのちまちました教育をしとる暇はない。現場にはいって観察し先輩たちの動きをみて覚えよ、社長が君たちに伝えた流通機構の改革に向かってわが社はまい進するのだという「理念」のもと必死に努力せよとの話を忘れるな・・・
簡単に言えば、自分で勉強せよ、その題材は現場にたくさんある。理論を学ぶのは勤務が終わってから、会社推薦の本を読み覚え、覚えたことを現場に応用し自らの力とせよ・・・
自己啓発とOJTそして配置転換(転勤・働く部署の転換の連続)がわが社の教育方針と心得よ。という事でした。
とにかく毎日が忙しかった
「チェーンストアマンの自己啓発書」なるものを読み漁り、日常の業務をこなしていく。
理論なき労働は無駄を生み、労働なき理論は机上の空論という事をびっしり自らの頭と体に叩き込むことだった2年ほどの期間を過ごした・・・
適所に配置されていく同期のメンバーとの出世競争という事になるのですがそれはサラリーマン社会の宿命のようなものなのかもしれない。
社会科学といったジャンルから「パレートの法則」という理論がある
チームの業績の8割は2割の活動によって生まれるというやつだ、私たち同期入社組は何とかその2割中に入っていなければならないという事、各店舗の売り場責任者になっているメンバーもいれば仕入れ担当、電算担当といろいろな部署に配転、私はこの時代に外食事業部に所属。この辺の話しは過去のブログにて紹介しているので割愛。
テーマである「自己啓発」私の方法は、
原理原則を応用、なりたい自分、ありたい環境条件設定ということをまず第一想起とするために、目標表明文を書くこと、私はこうなっているというビジュアル画像を準備する。
表明文は・・・いつでも目にすることが出来るようにしておく、自分の机の前に貼り出しておく、カードにして手帳に挟んでおくなど身近な存在としておく、その際に達成している状態を現わす画像があればよい。
次に達成までの進捗を毎月確認する。
これを自分では自己棚卸といっている・・・・事業経営において棚卸、資産確認が大事なように今の自分を棚卸すると、不良在庫や優良在庫、意味のあるものないものがあからさまになっていき取捨選択と反省、創意工夫という作業が必要である。
つまり貸借対照表(個人の)を意識しようという事なのだ。財務諸表的感覚。私のやり方、毎日の日記は日報、日々の感想、なしたこと考えたことを記録
する。
収支は
なしたことと、されたことそれぞれの因果関係などを書いておく。
そして月次決算。
経営では収支、自己啓発上では行動の結果・・・数値は付随的についてくるものと考えている。
目標設定と行動計画の魔法のペア・・・心構えと行動
それぞれを大切に・・・
今私は文系の人にもわかる数学の本を勉強しているのだ・・・是は統計学を学習するための基礎学習として・・・
今日はペンで虫を書いた👇