顧客に価格より価値を優先してほしいと思うならば、強いブランド力を有しなければならないのです。
例えば同じような商品を販売している店があります、ここではコーヒーに関して考えてみよう、
例えば、一つはスターバックスのロゴが紙コップに印刷されたコーヒー、もう一つはドトールのロゴが印刷された紙コップのコーヒー、同じサイズのコーヒーですがスターバックスのほうが2割か3割ほど高いのに、スターバックスのほうがを利用しているお客が何故価格が高いにもかかわらず行くのでしょうか。その理由は何でしょうか?
多くの人がスターバックスに、より高い代金を払ってもいいと考える理由は、ずばり「スターバックスのコーヒーを楽しんでいるという優越感」「自分のファッションに映える店舗環境」「かっこいい自分を演出できる空間で自分が他人にどうみられるか」「バリスタが淹れたコーヒーがいい」といった価値を考えるならば当然価格より優先される選択基準があるという事を物語っているという事になります。
強いブランドにはこの「価値」があります。
顧客のどの部分のニーズに対応していくかを決めることがブランド化の第一歩です。
単なる機能中心の商品ではなく、時間の使い方、顧客の心理に対してどうアピールしていくかが、ポイントです。