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あなたの英語の先生は?

12月も半ばを迎え2024年が間もなく終わろうとしています。皆様にとってはどのような年でしたでしょうか。私はココナラでレッスン提供を本格的に開始させていただくことができました。ご受講いただいた皆様ありがとうございました。来年はより幅広いレッスンを提供できるように丁寧に準備を進めているところです。引き続きよろしくお願い致します。私は大手英会話スクールで11年以上講師を務め、さらにはスクールのトレーナーとして他の先生にも研修を行ってまいりました。また、仕事とは別に地域の英会話サークルでも指導をしております。生徒さんは小学生から社会人、定年された方まで多岐に渡ります。こうしていろいろな方に英語を指導させていただけるようになるまでに、私自身、実に多くの方から英語を習いました。中高大の英語の先生、英会話スクールの先生、留学先の先生、オンライン英会話の先生。これらの先生からは直接ご指導をいただきましたが、私には直接ご指導いただいていない先生もいます。私が勝手に先生と思っているだけの、いわば「心の師」です。その方はアメリカの作家、ポール・オースターです。邦訳も数多く出版されているのでご存じの方もいらっしゃるかと思います。世界各国で読まれている人気作家です。学生の時、初めて彼の作品に出会い、原書に挑戦しました。辞書を片手に読み通すことができたのですが、もし彼の作品でなかったら挫折していただろうと思います。言い換えると彼の作品だからこそ読み通すことができました。その理由は、シンプルでテンポの良い文章と、一気に引き込まれる一行目にあります。例えばこんな感じです。'I was twelve year
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年末のご挨拶

寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。年の瀬も押し迫り、巷はクリスマスで盛り上がっていますね。私は毎年クリスマスになると決まって観る映画があります。 これです↓1995年アメリカ映画監督:ウェイン・ワン 脚本:ポール・オースター 主演:ハーヴェイ・カイテル ニューヨーク、ブルックリンの片隅に佇むタバコ屋「シガー・カンパニー」。雇われ店主のオーギー・レンとそこに集う人々の物語です。お話は夏に始まり冬で終わるのですが、映画の最後にオーギーがクリスマスストーリーを友人に語ります。ひょんなことからクリスマスを盲目の老婆と過ごすことになった、という一筋縄ではいかない話です。「シガー・カンパニー」に集う人々は皆一様に孤独を抱えています。 自らが孤独であるからこそ、他人の孤独を理解し、当たり前のように助け合い励まし合う。ブルックリンの片隅にあるタバコ屋を軸に、それぞれの人生と心の交流が慈悲深い視線を通して描かれます。人は誰もが独りでこの世にやってきて、独りでこの世を去っていく。つかの間の人生は誰かと出会うためにあるのかも知れません。人間が持つ本質的な孤独をこの映画は思い知らせてくれますが、感じるのは寂しさではなく、他者との出会いの温もりです。今年もクリスマスは「スモーク」を観てじんわりしたいと思います。さて、2025年がまもなく終わろうとしています。ココナラでレッスンを提供させていただくようになり1年が経ちました。 この1年実に多くの方々にご受講いただきました。 ネット空間の片隅にある教室に国内外からご来校いただき誠にありがとうございました。来年も生徒様に満足いただけるレッ
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