寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
年の瀬も押し迫り、巷はクリスマスで盛り上がっていますね。
私は毎年クリスマスになると決まって観る映画があります。
これです↓
1995年アメリカ映画
監督:ウェイン・ワン
脚本:ポール・オースター
主演:ハーヴェイ・カイテル
ニューヨーク、ブルックリンの片隅に佇むタバコ屋「シガー・カンパニー」。雇われ店主のオーギー・レンとそこに集う人々の物語です。
お話は夏に始まり冬で終わるのですが、映画の最後にオーギーがクリスマスストーリーを友人に語ります。
ひょんなことからクリスマスを盲目の老婆と過ごすことになった、という一筋縄ではいかない話です。
「シガー・カンパニー」に集う人々は皆一様に孤独を抱えています。
自らが孤独であるからこそ、他人の孤独を理解し、当たり前のように助け合い励まし合う。
ブルックリンの片隅にあるタバコ屋を軸に、それぞれの人生と心の交流が慈悲深い視線を通して描かれます。
人は誰もが独りでこの世にやってきて、独りでこの世を去っていく。つかの間の人生は誰かと出会うためにあるのかも知れません。
人間が持つ本質的な孤独をこの映画は思い知らせてくれますが、感じるのは寂しさではなく、他者との出会いの温もりです。
今年もクリスマスは「スモーク」を観てじんわりしたいと思います。
さて、2025年がまもなく終わろうとしています。
ココナラでレッスンを提供させていただくようになり1年が経ちました。
この1年実に多くの方々にご受講いただきました。
ネット空間の片隅にある教室に国内外からご来校いただき誠にありがとうございました。
来年も生徒様に満足いただけるレッスンをご提供できるように精進して参ります。
どうぞよろしくお願い致します。
この投稿が今年最後のブログとなります。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
Merry Christmas and Happy New Year !!