絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

収納を作り込むほど後悔する? 子育て世代が知っておきたい「変化に強い家づくり」

家づくりの相談をしていると、こんなご要望をよくいただきます。 「収納はとにかくたくさん欲しいです」 「子ども専用の収納スペースをしっかり作りたいです」 もちろん、収納量は大切です。 でも、リフォーム会社&建築事務所で20年以上住まいづくりに携わってきた私が、それ以上に大切だと感じていることがあります。 それは、"変化に対応できる収納にすること" です。子どもの成長とともに、必要なものはガラッと変わる 子どもは、驚くほど速いスピードで成長します。 ・赤ちゃんの頃:おむつ、おしりふき、ベビーカー、おもちゃ ・幼稚園・保育園:通園バッグ、着替え、工作作品 ・小学生:ランドセル、教科書、習い事の道具 ・中学・高校生:部活用品、趣味のアイテム、自分専用の持ち物 必要なものは、たった数年で別物になります。 ところが家づくりのタイミングでは、どうしても「今」の暮らしを基準に考えてしまいがちです。 その結果、数年後には使いづらくなってしまう収納が生まれてしまうことがあります。 「作り込みすぎた収納」が後悔を生む例えば、「おもちゃ収納専用スペース」をしっかり設けたとします。 幼児期にはとても便利。 でも小学校に上がる頃には、おもちゃの量が自然と減り、そのスペースが持て余されてしまうことがあります。 あるいは、小学校入学に合わせてランドセル置き場を作り込んだのに、数年後には部活の大きなバッグが入りきらなくて困った、というケースもあります。 家づくりの段階で将来を完璧に予測することはできません。 だからこそ、用途を決め込みすぎないこと が大切なのです。 私がおすすめする「育てられる収納」とは暮らしの
0
カバー画像

耐震診断のお話し

久々のブログです。いよいよ来年4月から建築基準法改正ですね。今回の改正は久々の大きな改正で、省エネや構造規定が大きく変わります。細かなお話しはおいておいて、おおよそ2階建ての木造住宅でも構造計算の提出が必須となります。今までの壁量計算やバランス計算は実際は構造計算と言わないもので、いわゆる4号建築物としての緩和規定なのです。1995年の阪神大震災の時、構造規定が強化されて2000年に法改正が行われました。東日本や熊本の震災により、2000年の構造基準よりもさらに見直しが必要との事で今回の大きな改正に踏み切られました。政府がカーボンニュートラル社会をめざしている事で省エネ基準も必須となりました。弊社では改正より以前より(創業当初より)省エネ計算や構造計算を必須としてきましたから、いよいよ本領が発揮される時が来たという感じです。こちらの画像は耐震診断をした3D画像になります。建築価格の高騰をみて、これからは新築よりも中古住宅を改築する事の方が多くなってきます。今、あなたが住まわれている住宅も耐震性は確保できていますか?簡単な調査からの診断や(間取りなどわかればシュミレーションできます)解体撤去しての詳細診断まで実施しています。実際この診断案件も柱や梁に金物が入っていない建物でして、それを現行法規の基準まで引き上げました。見えない所ですので軽視されがちですが、命に代えられません。一度、見直されるのはいかがでしょうか?
0
カバー画像

“好き”が見つからないあなたへ。インテリア迷子を卒業する方法 ━ 迷う時間も、あなたらしさを見つけるプロセスです。

“好き”って、どうやって見つけるんだろう。 「どんな部屋が好きですか?」 そう聞かれて、うまく答えられない方は意外と多いんです。 SNSや雑誌を見れば、どれも素敵。 北欧、モノトーン、韓国風、ナチュラル…。 保存した写真は増えていくのに、 「結局どれが自分らしいのか」がわからなくなる。 私はインテリアコーディネーターとして、 そんな“インテリア迷子”の方に多く出会ってきました。 なぜ“好き”が見つからないのか それは、 「情報が多すぎる」ことと、「正解を探そうとしてしまう」ことが大きな原因です。 SNSで見る部屋は、どれも美しく整っています。 でもそれは“誰かの暮らし”の中で完成された空間。 あなたの家とは、光の入り方も、動線も、家族構成も違います。 他の人の正解をそのまま取り入れようとすると、 どこかちぐはぐに感じたり、落ち着かない空間になってしまうことがあります。 実際に打ち合わせでも、 「この写真の雰囲気が好きなんです」と言われてよく見ると、 テイストがバラバラだったり、実際の間取りに合わないケースが少なくありません。 “おしゃれ”と“自分らしさ”は、必ずしも同じではないんです。 “好き”は、探すものではなく思い出すもの たとえば、 旅行先で心地よかったホテルの照明。 お気に入りのカフェで感じた、木の温もり。 昔の家で安心した、カーテン越しの光。 その“心地よかった記憶”の中に、 あなたの本当の“好き”が隠れています。 それを丁寧に掘り下げていくと、 「自分の暮らしに合うデザイン」が自然と浮かび上がってくるんです。 インテリア迷子を卒業する3つのヒント ① 「好き」よりも
0
3 件中 1 - 3