企業noteが社外より社内に効いた話
「広報noteは社外に向けて発信するもの」そんな前提を覆された出来事があります。「〇〇の考えがすごく伝わった」「私たち、こういう想いでやってたんだね」まわりの仲間からの声を聴いて、noteは企業の活動や考えを社内に共有する――そんな「インナーブランディング」の側面こそが、真価かもしれません。noteで綴った“採用の想い”が、社内の共感を生んだ初めて新卒採用に取り組む企業のサポートをしたときのことです。採用チームのメンバーにインタビューを行い、「なぜ今、新卒を採用するのか」「どんな人と働きたいのか」「会社としてどんな未来を描いているのか」といった想いをnoteで紹介しました。その時の社内の人たちからの反応に驚きました。「こんな背景があったんだ」「このnoteを読んで、うちの魅力を再認識した」普段はなかなか表に出てこない“裏側のストーリー”が、社内の共通理解を生んだのだそうです。新卒採用は、ただ人を増やすためのものではありません。どんな人に来てほしいかを考えることは、逆に「自分たちはどんな会社なのか」を問い直すことでもあります。そのnoteはもちろん、外部向けに発信したものですが、実は社内にも深く届いていました。“伝える”ことが“伝わる”ことにつながり、結果としてブランドの土台を整える一歩にもなったのです。noteがインナーブランディングに効く3つの理由では、なぜnoteが社内に効くのでしょうか?実際に執筆をサポートする中で、「これかな?」と思った理由を3つお伝えします。1. 社外発信だからこそ、言語化の精度が上がる「お客様に伝える」前提があるから、あいまいな言葉を使えません。ふん
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