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【ガス料金】最近何事も無く平和な日々を過ごしてて特に何も進展がない。( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．あるとしたら東京電力から電話があり電気とガスの乗り換えの案内が来たくらい。今俺の電気は「すま電」という物に入っててガスが「Gus One」と言う所で契約をしてる。この案内の内容は電気とガスの現在使ってる料金と東京電力に変えた時の見積もりを取りに来ると言う。そしてもし安くなれば東京電力に乗り換えて経費を落とそうと思ってる。しかし現在ロシアから「サハリン2」を通じ日本のガス使用量9％輸入していていつ止まってもおかしくない状態。このサハリン2は日本の企業も開通故事に投資してロシアと共同建築した物なのになぜか支配権がロシア側にある。ﾋｨｨｯ!!∑(；Д；ﾉ)ﾉ〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓＝〓【文明の力】もしこのサハリン2からガス供給が止まってしまたら冬のガス代が値上がり下手にお湯を使えなくなる。この時の各社の値上げ率がまだ全然不透明なのに東京電力のガスに乗り換えて良いのか迷ってる。ｱﾜﾜﾜﾜ(((ﾟдﾟ; )))ﾜﾜﾜﾜｯしかし企業の中ではもう既にサハリン2が止まった時どこからガス確保するかとかいくら値上げるか決めてあるはず。今度見積もりに来てくれる東京電力の人にいくら値上がるのか聞いて乗り換えるか検討しようと思う。こんなことを考えてたらふとまきを使える生活ならばガス代なんて気にせず気軽にお湯が使えると感じてた。でも今さらそんな原始的な事なんてとても大変でやる気が起きず文明の力にドップリ浸かった俺じゃとてもそんな生活なんて出来ない。それどころか丸1日スマホがない生活すらとてもできそうになく

こんにちは。このブログにお越しいただきありがとうございます♪アメリカ在住歴2年の主婦ですが、アメリカに住んでいた時はほぼ通訳は要らなかったです。といっても素晴らしい英語の成績ではなく、アメリカに行く前のTOEICは635点。英検は2級です。さて、そんな私が、英語に関わって意外と長いです。長いだけ(笑)それで、自分で「青天のへきれき」というべき出来事が、高校1年生の夏、夏休みを利用し、親に活かせてもらったアメリカ西海岸へのホームステイ。約30日間でした。ロサンゼルス郊外の教会にステイし、牧師さんご夫妻に3人の子供達、信者さんが良く訪ねてくるお宅でした。日曜日は当然ミサがあり、英語のミサはよくわかりませんでした。アーメンだけわかったくらいかもですが(笑)そこの子供で3歳の男の子がいました。3歳でも8歳と5歳のお姉ちゃんや両親に英語で話します。当たり前か～でも、そこで、私が思ったこと。私が3年間中学校で英語を勉強したのに話せない💦でもこの子供は3歳で英語歴は私と一緒なのにペラペラしゃべっている💧今思うと、おかしな3年間の比較なのですが、当時の私には「同じ3年間なのになぜ？」と本気で思っていました。そこから、結構真面目に高校で英語学習し、英語の専門学校に行って、、、という道を選びました。ということで、今回はアメリカ人として両親が英語でしゃべる家庭に生まれた3歳児と自分が日本で中学の英語3年間学んだ比較！という突飛な行動から、自分のその後を考えることになったというお話でした^^♪でも、今思うと、そういう経験が宝だな～と思います♪