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オリジナルプリントの商材等の販売を始める方へ

何故、プリントTシャツの販売が厳しくなってきたのか結論から言うとプリントサービスで制作出来るプリントウェアは全国どこも同じです。・小学校や中学校の行事用のプリントウェア・町内会などの自治会の催し・数日間だけの企業イベントのスタッフウェア・アルバイトのスタッフ着 等また、画像を送ればウェアが届く♪ といった簡易的なサービスは確かに かんたんですが 製作費は割高 かつクオリティは制限されます。弊社でも、簡単プリントサービスの運用代行を受けていた時期もありますが、 誰でも簡単に作れる という事は個人にとってはメリットですが法人やテナントにとっては 致命的な既飽和状態を招いています。※誰でも作れるものに不可価値は付かない為プリントサービスは老若男女 誰でも知っている思っている以上に、プリントサービスは幅広い世代が日常的に使用しています。その結果、プリントTシャツは一般消費者にとって『商品として買うもの』では無く『買うものでは無く貰う物』もしくは『自分で簡単に作れる物』という認識にスライドしていきました。例えば、プリントTシャツを販売しようとしてもお客さんが服を買おうと手に取った時に(これ。文化祭で作った2000円のTシャツと同じ物だ・・)(アルバイトの時に無料で支給されたTシャツと全く同じ物だ・・)というリアクションが先に来てしまうので4000円や5000円等の売価はまず通用しませんあまりに売れないので、最終的に売価 税込:2200円 粗利無しという状態になっていきますこれでは、最初から作らない方がマシだったまでありますーーーーーーーーーーーーーーーーーーー良くある失敗例 → 初回だけ
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オリジナルウェアとプリントウェアの大きな壁について

プリントショップやサービスで簡易的なプリントウェアを少量枚数発注する事と商用品としてのオリジナルウェアを作る事は大きく異なる部分があります。これは具体的にどれくらいの規模の違いが出てくるのか、等制作会社や、依頼の際に良くあるトラブルや 認識の違いによる勘違いをまとめました。良くある例:プリントウェアを作るはずだけだったのに解説:PCディスプレイの画像上では2Dデザインの条件や制限が発生しません。その為、どのような物も印刷で作れると思ってしまいがちですが2Dグラフィックをそのまま印刷できるのは基本的には紙への印刷に限られます。シルクスクリーンにはシルクスクリーンのガーメントにはガーメント、昇華なら昇華、刺繍には刺繍のデザインの表現と形状への推奨ラインが有りコットン、ポリ、ナイロンによって、そのルールの再現幅が変わってきます。上記画像では、デザイナーが意味も分からないでデザインを確定してオーダーを取ってきてしまったため、制作担当が慌てています。ハイメッシュ、特色分解、4色分解が必要なシルクスクリーン印刷は大ロットのブランドや企業案件のみで使われる高額な印刷方法です。また、ハイメッシュを刷るだけなら誰にでも出来ますがハイメッシュを綺麗、かつ堅牢度を担保して刷る事は相当の腕と経験とフィジカルを持った職人にしか出来ません。かといって、ハイメッシュでしか刷れないデザインを通常版で刷ればイメージとは全く違う とんでもない仕上がりになるのでクレームどころか返品返金対応となることは明白です。実際に制作する時に入稿や施工、堅牢度でトラブルが出るのは制作のルールから逸脱したデザインを入稿しているから
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シルクスクリーンでフルカラーグラフィックが高額な理由

お問合せの中で シルクスクリーンでグラフィックのフルカラーを刷りたい というご要望を貰う事があります。 しかし、これには大きな壁があります率直に言うと、 普通にシルクスクリーン1版で刷る価格より10倍くらいします 初期費用で言えば10倍~14倍くらいでしょうか もし200枚くらいのロットでやろうとすると Tシャツの売価は12000円や14000円以上などにしないと採算も取れません。その為、シルクスクリーンでのフルカラー印刷の発注が出来るのは ・Tシャツを12000円以上で200着くらい販売できるブランド規模・Tシャツ5500円で5000枚以上は販売出来る規模のアーティスト/企業 にしか、手が出せない物になっていますもちろん、規模に限らず 発注をする事は可能ですしかし、それで採算を得ることはほぼ不可能ですーーーーーーーーーー どうしてそんなに高いのか シルクのグラフィックでのフルカラー物を近くで見てみると 印刷が↓のようになっています ミリよりも小さな点々が沢山集まっている ハイメッシュ版による特色9版の点描です。※ハイメッシュを使用する時点で通常シルクより高額です では、通常のフルカラーグラフィックをシルクで刷る場合にはどうするのかこの時点で5版を使用しています。 しかも、ホワイト以外は全てハイメッシュ版ですこの4色分解ですら高額な印刷方法ですが、それでも色の沈んだ印刷になってしまいます※色のトーンが低い、くすんだ発色になってしまう下引き1版 4色分解 4版に加えて特色を追加しなければなりません 普通の通常版のシルクなら 1版 1刷りで済むところが ハイメッシュの点描版が8版 
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オリジナルで制作ウェアの安値販売のリスクについて

前回ブログで書いた③の部分について何故、自社制作アイテムを安値で販売してはいけないのか・インディブランドをはじめたい・お店の副商材のラインとして自社アイテムを販売したい・アーティスト活動の一環として小売販売もはじめたいプリントウェアやオリジナルウェア、アイテムの制作販売のお問い合わせは年々増えています。しかし、その中でせっかく軌道に乗りかけた商材を初動で失敗して台無しにしてしまうケースも少なくありません。ここでは極端なケースを例として挙げますが規模の大小はありますが「あるある」のケースを紹介します●個人事業主Aさんは最近人気の出てきたクリエイターオリジナルアイテムをネットショップ開設サイトで販売を始めました①単純な制作コストが1着あたり1500円のTシャツがあったとします。②それはオンラインストアで2カ月で1000枚売れるものとします③梱包発送費は別途で貰うもの  と仮定します。・Aさんは自分の名前が広まればと思い原価に300円だけ乗せた 1800円での販売をネットショップで開始しました。・結果、SNSでフォロワーにも好評で2カ月で1000枚全て完売し 180万円の売上を得ました。Q:この時、Aさんの手元に残る金額はいくらでしょうかA:答えは大赤字ですここでは1000枚と大きなロットとして分かりやすくしていますがこれが100枚であっても、10枚であっても運用の入りを間違えている時点でどう転んでも赤字になります。何故 売り切れなのに赤字になるのかまず、◆ネットショップ系のストアでは売上から2.9%~7%は手数料が引かれますさらに決済方法がクレカや電子決済であった場合は別途で決済手
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