月の欠損の考察
前回、月の欠損への違和感について書きました。この理論に関しては、私のように「全く(殆ど)自覚がない」方と、「ドンピシャに当てはまり過ぎる」と感じる方、とハッキリ出るようです。「月に他の天体がハードアスペクトを取っている」方が「当てはまる」と感じるケースが多いようです。かく言う私の月は蠍座です。特定の相手と深く繋がること、本当の意味で成熟すること、に欠損を抱えています。・・・しかしながら、当の私自身、(まぁ、言われてみれば・・・)ぐらいしか、実感がありませんでした。でも、ある時にピンと気が付いたのです。思春期頃になると、女子も男子も異性が気になり、好きになったりしますよね。私もそうでした。が・・・当時から「相手とお付き合いする」という概念、ビジョンが全くわからなかったのです。何となく、「深入りした関係を築く」ということが怖くもありました。深いパートナーシップがわからない、ということは、結構な弱点だと今では思います。ただ、月に欠損を持っているからと言って、それで人生が上手くいかない、ということはありません。自分でわからなければ、人の力を借りたり、パートナーに委ねる部分があっても良いのです。自分が出来る箇所を精一杯、やれば良いのです。月の欠損の克服法として、「月光反転」があります。これは月星座の正反対の星座を意識する(月が牡牛座なら、ホロスコープの反対側の蠍座の要素を取り入れる)ことで、かなり楽になります。驚くことに、現在、新しく生まれてくる子供たちや、若い子たちは、生まれながらに「月光反転」を身につけている子が多いようです。彼らから教えられることが多そうですね。
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