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来季の目標は「健康増進」 今の職場では、半年に一度、人事評価と人事面談があります。 この面談では、これまでの半年間の業務を振り返り、次の半年間の業務目標を立てるのが主な目的です。 昨日、上司との面談で、来季の目標の一つに「健康増進」を組み込むことにしました。 この目標を選んだ理由は、最近スポーツジムでトレーニングを始めたことで、自分自身にさまざまなプラスの変化を感じており、健康が業務の改善や効率化にとっても大切な要素だと実感しているからです。ただの「健康維持」というお題目ではなく、より積極的な取り組みとして掲げることにしました。 上司もその思いをしっかりと汲み取ってくれて、僕の来季の目標の一つに「健康増進」が正式に加わることになりました。

はるかぜさんの丹波篠山バス旅行 今日は地元の老人会「はるかぜさん」のバス旅行に参加してきました。 参加者は13名で、そのうち男性は3名でした（参加者の平均年齢はおそらく70代後半くらいだったと思います）。 僕は母親と一緒に参加しました。ご夫婦で参加されていた方も2組いらっしゃいました。 天候にも恵まれ、ゆっくりとした行程での楽しい旅行となりました。 老人会も自治会と同じく高齢化が進み、イベントへの参加者が減少していることが一つの課題になっています。 今回のような旅行は、高齢の親を持つ人にとって親子で参加する良い機会でもあり、次世代の老人会メンバーを増やす意味でも、次世代を担う子どもたち同士がつながるためにも、地域の人たちとの交流を深めるためにも、親子での参加をどんどん推進していくのも良いのではないかと思います。 全体として、高齢者向けにゆっくりとした行程が組まれており、丹波篠山の街全体を一つのホテルと見立てたコンセプトとおもてなしの内容もとても素晴らしかったです。 とても楽しい「はるかぜさん」の日帰り丹波篠山旅行でした。

ウイルスソフト これまで購入したパソコンには、ウイルスバスターというウイルスソフトを入れていました。 一つのソフトで3台までカバーできるということで、手持ちの3台のノートパソコンにはすべてウイルスバスターをインストールしていました。 しかし、ネットの情報では、近年はWindowsに標準装備されている「Windowsセキュリティ」だけでウイルス対策は十分だと言われています。 ウイルスバスターの更新期限が近づいていたこともあり、今回、パソコンに装備していたウイルスバスターをアンインストールし、Windowsセキュリティをウイルスソフトに切り替えました。 一台ずつ切り替え、一昨日最後の一台も切り替えることができました。 情報は正しく得て、得た情報は正しく活用する必要があると思います。

地元のコミュニティ紙 僕が住んでいる地域には「泉北コミュニティ」という月に2回発行されているコミュニティ紙があります。 この「泉北コミュニティ」は僕が小さいころから存在しており、地域の情報が分かりやすく記載されているため、地域の住民にとてもよく読まれています。 現在、僕が代表をしている高齢者の困りごとのお手伝いをしている「寄せ木の会」と、誰もが気軽に立ち寄れる場所づくりを目指して開催している「朝カフェの会」についても以前、掲載していただいたことがあります。 「寄せ木の会」と「朝カフェの会」の活動をより多くの人に知っていただき、ご利用やご参加いただけるよう、本日、再度「泉北コミュニティ」の事務所を訪れ、その活動を掲載していただけるようお願いしてきました。 掲載されるかどうかはまだわかりませんが、是非掲載していただき、多くの人に活動内容を知っていただき、参加していただければと思っています。

父親の一周忌 父親が亡くなったのは去年の12月5日。今日は父親の一周忌の法要を行いました。参加者は僕と母、父親の孫、そして姪の4人です。 父親が亡くなって、もうすぐ一年。 「もう一年」というより、「まだ一年」と感じる部分もあり、いろいろなことがあった一年でした。 今日はこの後、先日雑草を取り、お墓の周りの砂利を引き直したばかりのお墓に、お参りに行ってきます。

ぐっすり眠れる 先週の土曜日に入会したフィットネスクラブ。当初は平日に1回、週末に1回行ければいいと思っていましたが、今のところ入会した日から4日間連続で通っています。 トレーニングの内容は、3つのマシンを使って太もも全体、太ももの前、肩を鍛えるトレーニングを15回×3セット行った後、10度の傾斜をつけたランニングマシンの上で少し速いスピードでウォーキングをするというもので、更衣時間を含めてトータル1時間程度です。 しかし、運動不足の身にとってはかなりの運動になっています。 そのおかげで、この3日間はとてもぐっすりと眠れることができています。

スタッフ54人 9月23日（月・祝）に、職場主催の「第2回はぴなまつり」を開催します。 現時点でのボランティアさんは40名を超え、職員を合わせると総勢54名がスタッフとして運営に参加する予定です。 普段は12名の職員が勤務している職場ですので、当日は普段の4.5倍の人々がスタッフとして活動します。 初めてお会いするボランティアさんに対し、当日のお手伝いの内容などを口頭で細かく説明するのは難しいため、必要事項はなるべく分かりやすく紙に記載し、混乱が生じないように出来る限り準備を整えたいと考えています。

近所の飲食店 月に一度か二度、母親と一緒に近所の飲食店で昼食か夕食を食べるようにしています。 以前、東京に住んでいたときは街中だったこともあり、近くにたくさんの飲食店がありました。 しかし、実家は住宅地の中にあり、近所にはあまり飲食店がありません。 実家に帰ってきてからは、地元をよく知り、地元のお店も大切にしたいという思いが強くなり、できるだけ地元のお店で食事をしたいと考えています。 今日は、亡くなった父親とも何度か訪れたことのある『エヴァンス』というお店で昼食をとりました。 このお店は、地元では珍しく、本格的で美味しいイタリアン料理を提供してくれるレストランです。