「それ、誰の物差しですか?」他人の評価で自分を測るのを、今すぐやめていい理由。
日々、たくさんの方のお悩みをお聞きしている中で、私たちは知らず知らずのうちに多くの「物差し」を背負い込んでしまっているなと感じます。先日、ふと、こんな言葉が浮かんできました。「それ、誰の物差しですか?あなたはあなたの物差しで測ればいいのですよ。」この言葉に、思わずドキッとした方も多いのではないでしょうか。もしあなたが今、過去の傷(トラウマ)に縛られていたり、「どうせ私なんて」と自分を否定して苦しんでいるとしたら……それはあなたがダメな人間だからではありません。ただ、長年握りしめてきた「他人の物差し」で自分の価値を測り続けているだけ、なのかもしれません。トラウマの正体は「他人の価値観の真に受け」鑑定やカウンセリングの現場でもよくお伝えすることなのですが、トラウマや生きづらさから抜け出す第一歩は、「あ、私、いま他人の物差しで自分を計っているな」と気づくことです。占いやスピリチュアルの世界の真実として、ちょっとスケールの大きな話をさせてくださいね。本来、あなたという存在は、この無限なる宇宙とひとつであり、そのままで完璧な存在なんです。愛されるために、何か特別な条件なんて一つもいりません。でも、私たちは生まれた瞬間にそのことを忘れてしまいます。そして、成長するプロセスやこれまでの人生の中で、周りの人からいろんな言葉を投げかけられます。「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」「もっと愛想よくできないの?」「そんなんじゃ、どこに行っても通用しないよ」そう言われるたびに、私たちは「人からの評価=自分の価値」だと思い込んでしまう。これが心の傷になり、潜在意識の奥深くにまで染みついてしまった状態が、
0