水を飲むだけでは脱水から回復できない?
大変お久しぶりの更新です。みなさんお元気でしたでしょうか?アッという間に今年も後半です。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)西日本では梅雨明けが早く、明けたと思ったら猛烈な暑さ。(平年と比べて2・34度気温が上がったそう)きっとこれがスタンダードになってくるんでしょうね。暑い暑いと嘆いていてもしょうがないので、この暑さに対応していく方法を私たち人間が身に着けていく必要があるのだろうと感じます。今日は、「自発的脱水」について書いてみたいと思います。自発的脱水とは…私たち人間は、汗をかくと水分と同時に電解質(主としてナトリウム)が失われます。大量に汗をかいたときに水だけを飲み続けると体液濃度が低下し、喉の渇きが止まり、これ以上飲みたくなくなってしまいます。そのため、体液が薄まった状態になってしまう。この状態のことを、自発的脱水といいます。【体液の役割】酸素や栄養分の運搬、体温調節など体液は重要な役目を担っています。健常成人男性の実験で①水を飲むグループと、②イオン飲料を飲むグループに分け、飲んだ後、2時間座り続けた間、飲んだ量のうち体に残った割合は①は38%、②は57%だったそうです。このことから、イオン飲料を飲むと体液は薄まりにくいのでそのまま飲み続けられ、体液は回復していくということがわかりました。体液に近いイオンバランスの電解質を含んでいるイオン飲料は失われた水分を速やかに吸収し、体を潤し続けます。もう一つ、からだの中へ速やかに水分を吸収するためには適度な糖質が含まれていることが望ましい。厚生労働省は「熱中症予防対策マニュアル」で塩分濃度0・1~0・2%の食塩水か、100ミリ中に40~8
0