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苦手な人と仲良くしなくてもいい。振り回されない自分になろう。

職場や学校などでなぜか、特定の人だけ気になってしまう。そんな経験はありませんか?その人が近くにいるだけで心がザワザワする。特に何かあったわけではないのに「できればあまり関わりたくないな」と感じてしまう。周りの人は、その人と普通に話しているのに自分だけ妙に意識してしまう。そして気づけば「嫌われていないかな」「何か気に障ることしたかな」と、ご機嫌をうかがうようになってしまう。そんな自分に戸惑うこともありますよね。でも、安心してください。それは、あなたがおかしいわけでも気にしすぎだからでもありません。もしかすると、過去の人間関係で傷ついた経験が、心を守ろうとしているのかもしれません。私自身も、以前はそうでした。仲良くしていた人から突然態度を変えられたり理由も分からないまま距離を置かれたり…。そんな経験をすると「次は失敗したくない」「また傷つきたくない」という気持ちから相手の表情や機嫌に敏感になってしまうのです。だから、無意識のうちに先回りして、相手に合わせようとしてしまう。でも、それは弱さではありません。自分を守ろうとしてきた自然な反応なのです。だからといって、無理に相手と距離を縮める必要はありません。相手が少し不機嫌そうだからといってその機嫌まで背負わなくて大丈夫。相手の機嫌は、相手のもの。私たちができることは挨拶をすること。必要なことは丁寧に伝えること。そして、自分の仕事を誠実にすること。それだけで十分です。無理に好かれようとしなくても長い目で見れば、その誠実さが信頼につながっていきます。もし心がザワザワしたら私は最近、自分にこう声をかけています。私は相手の機嫌を管理しなくていい
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「自分を大切にしていい」と言われるのが苦しかったあなたへ

自分を大切にできなくて苦しいあなたへ子どもの頃のあなたは純粋で、無垢でただそこにいるだけで愛される存在でした。でもいつしか大人の顔色をうかがうようになり本当の気持ちを胸の奥にしまい込み「いい子」でいることを覚えたのかもしれません。気づけば、自分の気持ちよりも誰かのご機嫌を優先する毎日。周りから「もっと自分を大切にしていいんだよ」そう言われても何十年も他人優先で生きてきたあなたにとってその言葉は、これまでの生き方を否定されたようで苦しく、切なく響くこともありますよね。「やめられるなら、とっくにやめているよ」そんな叫びが、心のどこかにあるかもしれません。でもね。その苦しさ、その葛藤こそがあなたがちゃんと感じてきた証です。たとえ誰かを傷つけそうな感情でもきれいじゃない想いでもまずは「私はそう感じたんだね」と受けとめてあげてください。あなたが感じたことは何よりの宝です。その気持ちまで否定しなくていい。責めなくていい。自分を大切にするって無理に変わることじゃありません。今のあなたの感情にそっと居場所をつくってあげること。そこから、本当の意味での「自分を大切にする」が少しずつ始まっていきます。かつての私が救われたように今度はあなたの気持ちがそのまま受けとめられる場所でありたいと思っています。
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