「自分を大切にしていい」と言われるのが苦しかったあなたへ
自分を大切にできなくて苦しいあなたへ子どもの頃のあなたは純粋で、無垢でただそこにいるだけで愛される存在でした。でもいつしか大人の顔色をうかがうようになり本当の気持ちを胸の奥にしまい込み「いい子」でいることを覚えたのかもしれません。気づけば、自分の気持ちよりも誰かのご機嫌を優先する毎日。周りから「もっと自分を大切にしていいんだよ」そう言われても何十年も他人優先で生きてきたあなたにとってその言葉は、これまでの生き方を否定されたようで苦しく、切なく響くこともありますよね。「やめられるなら、とっくにやめているよ」そんな叫びが、心のどこかにあるかもしれません。でもね。その苦しさ、その葛藤こそがあなたがちゃんと感じてきた証です。たとえ誰かを傷つけそうな感情でもきれいじゃない想いでもまずは「私はそう感じたんだね」と受けとめてあげてください。あなたが感じたことは何よりの宝です。その気持ちまで否定しなくていい。責めなくていい。自分を大切にするって無理に変わることじゃありません。今のあなたの感情にそっと居場所をつくってあげること。そこから、本当の意味での「自分を大切にする」が少しずつ始まっていきます。かつての私が救われたように今度はあなたの気持ちがそのまま受けとめられる場所でありたいと思っています。
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