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【時代が変わって】地域福祉の概念とは【地域も変わる】②

皆さんこんにちは!今回は第2弾で、地域福祉の概念です。前回は、誰にも必要とされていにないとは分かりながら、地域福祉の理念について、色々と書いてみました。今回は、今なぜ地域福祉なのか?どんなことが求めれているのか?ということについて掘り下げてみたいと思います。地域で暮らすイメージや、地域への馴染みを持ちにくい社会になっています。皆さんは、ご自身の住んでいる「地域」に馴染みを感じていますか?生まれた地域でそのまま住んでるよ、という方はともかく、生まれた土地を仕事をするためや、結婚するために離れて生活する様式が当たり前になっている昨今では、自分の家がある土地にむしろ馴染みがないという方もざらなのではないでしょうか?私もそうです。生まれて、小学校、中学校と通った土地には、知り合いがいて、よく言っていたお店があって、馴染みを感じます。たまに起床すると、こういった「馴染み」の場所などが無くっていてちょっと悲しくもなったりします。そういった次第で、今住んでいる土地にはあまり馴染みがないという方も多いでしょう。でも、いま例に出した通り、地域とは子育ての場であり、仕事の都合で住む土地が変わったとしても、退職後をはご自身の生まれた土地に帰られたりと選択肢は様々なですが、職場という協働体から離れた後は、なじみがあるかないかは関わらず、老化のため行動範囲が狭くなることから地域という共同体の重要性が高まります。地域は変容している「都市化」と「アーバニズム」戦後の我が国は良くも悪くも、地縁というものが非常に強いことが特徴でした。いわゆる「古き良き時代」ですね!イメージ的には「ALWAYS三丁目の夕日」の世
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【ふつうの暮らしと】地域福祉とニーズ【地域生活課題】③

皆さん、こんにちは!今回も、誰に求めれているか分からない「地域福祉」シリーズ第3弾です。この度のテーマはずばり「ニーズ」です。社会福祉法に「地域生活課題」という言葉が規定されています。これは我が国の政策として、地域生活課題の解決が志向されているということになります。これは、ソーシャルワークに置き換えるとシンプルに地域のニーズを解決するということになります。では、地域のニーズ=地域生活課題とは何なのか?ということを考えてみようと思います。地域生活課題は意識されずらい社会福祉法における地域生活課題まず、社会福祉法の地域生活課題に関する項目を引用してみます。社会福祉法 第106条の3「市町村は、次に掲げる事業の実施その他の各般の措置を通じ、地域住民等及び支援関係機関による、地域福祉の推進のための相互の協力が円滑に行われ、地域生活課題の解決に資する支援が包括的に提供される体制を整備するよう努めるものとする。」さらに、地域生活課題がどんな風に位置づけられているか?というところも引っ張ってきてみます。社会福祉法第4条第2項地域生活課題とは,福祉サービスを必要とする地域住民と世帯が抱える①福祉,介護,介護予防,保健医療,住まい,就労,教育に関する課題②地域社会からの孤立に関する課題、③あらゆる分野に参加する機会の確保の課題を言う.つまり、支援を必要とする人や世帯が抱える福祉に限らない生活に関する課題を解決することや社会との繋がりがない孤立状態の解消、すべての人が自分のしたい社会参加ができるようにしようということですね。これらの課題は到底一つの機関では解決できないですし,関係機関が連携したり,
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【基礎の基礎から】地域福祉の理念とは【詳しく解説】①

皆さん、こんにちは!世間では社会福祉法に包括的支援体制や重層的支援体制整備事業が明文化され、事業を受託している市町村も多くなってきています。特に、重層的支援体制整備事業は分野横断による多機関協働がわかりすく目玉になっていると思うのですが、「多機関協働(相談支援)」「参加支援」そして「地域づくり」の三つを一体的に行いましょう!というのも、重層的支援体制整備事業の大きな特徴でしょう!!皆さんが興味があるのはきっと、分野横断的な相談支援、多機関の協働による支援なんだと思いますが、このブログではあえて私がそうしたいので、「地域づくり」すなわち「地域福祉」について、シリーズ化してお伝えをしていきたいと思います!!今回は「地域福祉の理念」です!そもそも福祉とは「幸せ」を意味します皆さんはそもそも、「社会福祉」それぞれの漢字の意味をご存知ですか?「社会」は、生活空間を共有したり,相互に結びついたり,影響を与えあったりしている人々のまとまり。また,その人々の相互の関係という意味です。「福」は「 幸い (しあわせ) 」を意味します。祉も「さいわい。ありがたいこと」を意味します。つまり、「社会福祉」とは、違いがあるすべての人々が幸せになれるように取り組むことなんですねー(*'▽')では、違いがある全ての人の幸せとはなんでしょうか?それぞれ一人一人の幸せはとは、どんなことですか?欲求の充足?生きていること?楽しい?うれしい?皆さんが、想像していただい通り「幸せ」を感じる要件は、10人いれば10通り、1000人いれば1000通りあり、みんな違うのです。つまり、幸福とは永続的な状況ではなく、自らの「心の
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【わかるようで】コミュニティソーシャルワーク【よくわからない】

皆さんこんにちは! 今日は、近年はやりのコミュニティソーシャルワークについてご紹介したいと思います。前にも少し触れたことはあるのですが、今回はより深く踏み込んでお話します。 その理由は、これまでのブログに掲載してきた地域包括ケアシステム、それを深化した包括的支援体制や重層的支援体制の基盤的理論になっているからです。 しかし、このコミュニティソーシャルワークは分かるようでわからない部分があって、研究者の間でもちょっと認識が様々な点があります。 このブログで偉い先生に意見するわけではありませんが、私なりの整理を書いてみたいと思います! コミュニティソーシャルワークは個別支援づくりから福祉コミュニティに至るまでの機能を示したものです (大橋謙作2005)「コミュニティソーシャルワークの機能と必要性」よると コミュニティソーシャルワークは地域に顕在的、あるいは潜在的に存在する生活ニーズを把握し、個人、環境のアセスメントからフォーマルインフォーマルに囚われない個別援助の展開を行う過程において、その支援方策遂行に必要なインフォーマルケア、ソーシャルサポートネットワークの開発とコーディネートであると述べている。また、個別援助の蓄積による地域課題把握から福祉コミュニティ作り、生活環境の改善等を個別援助と同時並行的に推進していく活動及び機能である (大橋謙作2005)「コミュニティソーシャルワークの機能と必要性」より つまり・・・・・ 地域での生活において、何らか支援を必要としている人に対して、相談援助による具体的援助を提供する その中で、その人が地域の中で培ってきた繋がりを把握、必要なソーシャ
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【孤立】地域福祉【孤独】④

皆さん、こんにちは!今回も、誰に求めれているか分からない「地域福祉」シリーズ第4弾です。この度のテーマはずばり「孤立」と「孤独」です。現代の我が国はこの「孤立」「孤独」が問題となっていると言われています。では「孤立」と「孤独」の何が問題なのか?いったいどういった影響があるのか?それに対して地域福祉はどう立ち向かうのか?などを今回は考えていこうと思います!孤立と孤独の概念孤立と孤独は、私たちの生活に深く関わるテーマです。特に、新型コロナウイルスの影響で、人との接触が減ったり、自宅で過ごす時間が増えたりしたことで、孤立や孤独を感じる人が増えたのではないでしょうか。孤立と孤独は、よく混同されることがありますが、実は異なる概念です。孤立とは、客観的に見て他者とのつながりが少ない状態です。一方、孤独とは、主観的に寂しいと感じることです。つまり、孤立は外的な状況であり、孤独は内的な感情であると言えます。孤立と孤独は、必ずしも一致するとは限りません。孤立していても寂しさを感じない人もいますし、たくさんのつながりがあっても孤独を抱える人もいます。例えば、仕事や家庭で忙しくて、自分の時間がない人は、孤立していないかもしれませんが、孤独を感じるかもしれません。逆に、一人で趣味や勉強に没頭している人は、孤立しているかもしれませんが、孤独ではないかもしれません。孤立や孤独は、心の問題だけでなく、身体の健康にも影響を与えることが分かっています。孤立や孤独はストレスとなり、認知症や生活習慣病などの発症リスクを高めたり、自殺や要介護状態に関連したりするという報告があります。人とのつながりの量だけでなく、質も
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【読んでみた①金持ち父さん貧乏父さん】地域福祉と経済学の関係とは

皆さんこんにちは!今回から読んでみた本を、福祉に関連させて感想を書いてみようと思います。本を買う時は、何か仕事の中でヒントにならないかなーと思って買っているので当然何らか関係がありそうなものを選ぶので、その辺の記録をしていく感じです。この本を買った理由経済の関する知識は一見福祉とは縁遠いように見えますが、地域福祉も住民ニーズを起点とするため、一般企業の様にマーケティングの知識や組織運営を行う上で経営者目線での知識が必要となるのではないかと思い立ち、購入しました。読んでみた、正直な感想は「使われる」側の会社員、サラリーマンが観念としてはほとんど持っていないという前提の上で、資産(お金を増やす資源)をどのように運用していくかという、経営学、経済学の基本のような本でした。仕事との関連としては、地域にある資源(資産)は有形無形様々なものがあるのですが、地域づくりを行う上でこの資源(資産)自体が自分の力で発展していくための環境整備を行うという行為は、経済学で言うと所の運用と似ているなーとは思いました。資源(資産)自体がまた別の資源(資産)を生み出したり、発展したりするためには、支援者(経営者)はいったいどのような環境整備(運用)を行うべきなのかって感じです。まぁ、百聞は一見に如かずなので興味のある方は読んでみてください。あ、あと買った後に後悔したんですけど、この本ってきっと図書館にもあるように気がします。それでは、ちょっとだけ本のご紹介をしてみましょー。本のネタバレがダメな方はこれ以降は読まないでくださいね!ご紹介(ちょっとでもネタバレがダメな方は飛ばしてください)金持ち父さんと貧乏父さ
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よくわかるフードバンク! 第一弾 基礎の基礎

皆さん、こんにちは!今回は、【フードバンク】について考えてみたいと思います!皆さんも、スーパーやショッピングモール、あるいはコンビニで、あまった食料を寄附ができる催しやイベントスペースを見たことがあるのではないでしょうか?最近は大手スーパーなども積極的に行っていることがあるので、けっこうメジャーになってきていると思います。社会福祉協議会なども、フードバンクと連携しフードドライブなど寄附の分配に取り組んでいるところが多いです。そこで、今回はこのフードバンクについて色々と考える機会があり、第一弾として基礎の基礎から確認していこうという感じです。この次の記事ではもうちょっと踏み込んでフードバンクと自立支援の関係性について第2弾として記事にしたいと思っています。フードバンクの社会的意義フードバンクは、まだ食べられる食品を企業や個人から集め、経済的に困窮している人々や福祉施設などに無償で提供する活動です。単に食料を提供するだけでなく、生活困窮者への支援という側面も大きいです。また、食料問題、貧困問題、環境問題など、様々な社会課題の解決に貢献する多面的で重要な活動と言えます。食料の安定供給と食品ロスの削減食料の安定供給: 経済的な理由で十分な食料を得られない人々に、安定的に食料を提供することで、食生活の安定に貢献します。食品ロスの削減: スーパーマーケットなどで廃棄される予定だった食品を有効活用することで、食品ロス削減に繋がり、ゴミ処理問題や温室ガスの削減などの大きな環境問題にも寄与し、持続可能な社会の実現に貢献します。貧困問題の緩和生活困窮者の支援: 食費の負担が軽減されることで、生活困
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