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元小学校教員がオンライン家庭教師になった理由|20年の教室で見えたこと

小学校の教壇に、二十年以上立ってきました。いまは教室を離れて、オンラインで一人の子とじっくり向き合う毎日です。数えてみると、これまで受け持った子どもは千人を超えていました。この場所を借りて、その二十年で見えてきたことを書いていきます。何百人の子を見て、残った一つのこと大きなクラスを何年も担任していると、子どものつまずき方には「型」があることに気づきます。九九が言えない、作文の一行目が書けない、文章題になると手が止まる。学校も学年も違う子たちが、驚くほど同じ場所で、同じようにつまずくのです。そして、その子たちは決して怠けているわけではありませんでした。ノートを見れば、消しては書き直した跡がたくさん残っている。テストの裏に、こっそり計算をやり直した跡が残っていることもある。本人なりに、必死だったのです。ただ、その必死さが実を結ぶ方向へ向いていなかった、というだけでした。「やる気がない」と片づけられてきたもの「うちの子、やる気がなくて」というお話を、保護者の方から何度も聞いてきました。けれど教室でその子を見ていると、やる気の問題であることの方が、実際にはずっと少ない。多くは、やり方と順番が本人に合っていないだけでした。たとえば九九が入らない子に、もう百回唱えさせても入りません。その子は、耳で聞くより「見て覚える」方が合っていた、というだけの話だったりします。七の段をカードに書いて壁に貼っただけで、すっと入った子が何人もいました。原因の場所が違えば、いくら努力を重ねても報われない。それを「やる気がない」の一言で終わらせてしまうのは、その子にとって、あまりにもったいないことです。家庭で、
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占ってみた 気候変動の影響で夏の高校野球大会の開催方法が変わるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は夏の高校野球についての話題です。私は野球に興味がないので高校野球も見ることはありません。結果もよく知らないくらいの野球音痴ですが、異常な暑さによって高校野球の在り方についての意見も出されています。様々な取り組みも始まってはいますが、精神論も含めた反対論も根強くあり、その一方で選手たちの負担や元々の高校野球の理念など、環境も変わる中で不合理性も生じています。今は長髪の問題などもありますが、こうしたことも含めて見直すべきとの意見も多く、開催地や運営方法や時期など見直すべき余地があることも事実のようです。さて、そんな中で今ある伝統的な開催方法を見直す方向となるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、世界のカードの逆位置が出ています。世界のカードの逆位置は衰退や堕落、低迷や未完成、臨界点や調和の崩壊といった意味があります。今後も気候変動の影響は大きくなり、野球人口も大きく減っていることなど野球を取り巻く環境が変わる中では今の運営方法を継続することは難しいことを意味します。高校野球の在り方として、今までの概念がもうコンベンショナルなものとなり過ぎていて、形式化・形骸化し過ぎたことも影響しているようです。長い歴史もあるので精神的な意見も重視されるのでしょうが、既に危険な状況にあって、いつ選手の生命に危険が生じるかもわからない状況に入り始めています。こういうことがなければいいのですが、今年以降におそらく不幸な事態が生じて、見直しが必至となるような暗示も出ています。見直すのも単純なも
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子どもの勉強のつまずきには必ず理由がある|元教員が伝えたい、たった一つのこと

「何度教えても、同じところで間違える」「うちの子は、どうしてこんなにできないんだろう」。お子さんの勉強を見ていて、そんなふうに頭を抱えた夜が、一度はあるのではないでしょうか。二十年以上、子どもたちの勉強を見てきて、最後に残った考えは、そんな夜を過ごす保護者の方に、いちばん伝えたいことでもあります。それは、たった二つの文にまとまります。この二つが、これから書いていくすべての記事の土台になります。つまずきには、必ず理由がある一つ目は、「子どものつまずきには、必ず理由がある」ということです。九九が言えないのも、作文で固まるのも、文章題で手が止まるのも、やる気や性格や生まれつきのせいではありません。必ず、その手前に理由があります。音が聞き取りにくい、言葉のイメージがわかない、順番を一つ飛ばしている。理由は子どもによって違いますが、理由のないつまずきを、私は一度も見たことがありません。「やる気がないから」で片づけてしまうと、そこで探すのをやめてしまいます。原因が見つからなければ、当てずっぽうの対策をくり返すことになる。でも、本当の理由はもう少し奥にあります。そこまで見に行くと、景色が変わります。教室でも、「やる気がない」と言われて私のところに来た子の多くは、やる気を失う前に、どこかでつまずいて、それを誰にも気づいてもらえなかった子でした。理由に光が当たった瞬間、その子たちの表情は驚くほど変わります。理由がわかれば、必ず打つ手がある二つ目は、「理由がわかれば、必ず打つ手がある」ということです。原因の場所さえ突き止められれば、対処はだいたい決まっています。七の段が言いにくいなら、目で覚える。
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