技術士2次試験 初チャレンジ および 実務経験証明書 記載法
技術士2次試験にチャレンジするにあたって最低限押さえておくべき前提知識、および受験申込時に提出する実務経験証明書について、記載ノウハウを解説したいと思います。 技術士2次試験を受験するにあたっては、受験申込書に加えて、実務経験証明書の提出が求められます。
この実務経験証明書は合格にむけては非常に重要なものです。なぜなら、技術士2次試験の最終関門である口頭試験では、この証明書をもとに質疑応答がされるためです。
技術士2次試験合格を目指す方々は、最難関の筆記試験に目が行きがちですが、せっかく苦労をして筆記試験に合格したのに、実務経験証明書の記載が適切でなく、口頭試験にて厳しい質問をうけて不合格、筆記試験からやり直し、といったことにならないよう、受験申込時から、口頭試験も見据えた準備をしておくことが重要です。1.技術士とは何かを理解する
技術士試験は、技術士法に基づき、技術士という国のお墨付きを得るに相応しい人材を認定する国家資格制度です。
試験に効率的に合格するためには、まず、どのような人材が求められているかを理解する、ということが大事です。試験で「何を求められているか」を押さえず、ご自身の知識経験を我流でアピールしようとしても、試験官に響かないことが多いので注意が必要です。
まず技術士とは何か、ですが、技術士法第2条において、科学技術に関する高等の専門的応用能 力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務をおこなう、と定められています。さらに、技術士法は、その業務の適正な履行のために技術士の義務、責務を定めています。代表的
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