絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

技術士2次 口頭試験準備法(2)

5.「マネジメント」に関する説明準備  業務の中で、どのようにして、人、モノ、カネ、情報等を配分したか、について説明できるよう準備します。 <ポイント> ① 人、モノ、カネなどのリソースは限りがあるのが通常なので、いかに計画的に、また必要最小限のリソースをきっちり絞り込んで配置したかを説明できるように準備する。 ② 以下定義にあるキーワードを踏まえ、どのように工夫してマネジメントを実施したか説明できるよう準備する。(例えば、業務内容の詳細の業務のなかで、どのように工夫して工程管理を行ったか、など)6.「評価」に関する説明準備  得られた成果を、次段階の業務や別の業務の改善に、どのようにして資することができたか、について説明できるよう準備します。 <ポイント> ① 業務を振り返り、現時点評価や今後の展望が言えるようにしておく。 ② 以下定義にあるキーワードを踏まえて、業務で得られた知見などを、どのように工夫して他業務に水平展開したか説明できるよう準備する。(例えば、業務内容の詳細の業務で得られた成果が、他の業務に発展できた事例は?など)7.「技術者倫理」に関する説明準備  技術士として、論理的に行動できるか、法令を遵守しているか、責任が負えるかについて説明できるよう準備します。 <ポイント> ① 技術士の3義務2責務について理解しておく。 ※ 私は、信秘名公資(しんぴめいこうし)との語呂合わせで覚えていました。 ② 近年の技術者倫理に関わるニュースをチェックし、技術士の観点からあるべき回答を準備しておく。8.「継続研鑽」に関する説明準備  技術士として、業務上必要な技術について
0
カバー画像

技術士2次 口頭試験準備法(1)

私は、機械部門と情報工学部門の2部門、口頭試験を受験しましたが、その際に実施した準備について紹介したいと思います。技術士を志すエンジニアの方々の参考になれば幸いです。 1.経歴と業務内容の詳細の各項目の説明準備  口頭試験は、主に経歴と業務内容の詳細から試問がされます。そのため各項目について、簡潔明瞭に説明できるよう準備します。 <ポイント> ① 技術士制度は、科学技術の向上と国民経済の発展に資することを目的に設けられているため、社会問題や社会要請など、公益の視点から、自らの業務の意義や位置づけを説明できるようにする。 ② 口頭試験のはじめに、試験官から業務内容の詳細や経歴について、口頭説明を所定時間内にて求められる場合があるので、複数バージョン(例えば、3分バージョンの業務内容の詳細説明、5分バージョンの業務内容の説明、2分バージョンの経歴説明、など)を、あらかじめ準備しておく。 ※私の場合、機械部門受験時は、「業務経歴表の中の業務を一つ選んで、2-3分程度で説明してください」といった趣旨で口頭説明が求められました。一方で、情報工学部門受験時は、業務説明が求められることはありませんでした。2.技術課題に対する解決策についての説明準備  科学技術に関する高等の専門的応用能力を試験官に示すため、妥当性をもって説明できるよう準備します。 <ポイント> ① 「技術士にふさわしい工夫点」が言えるようにしておく。単に一般的な手法を導入しました、ではなく、一般的手法だけでは対応できない課題の大きさと、その課題解決のための自分なりの工夫点を説明できるよう準備する。 ② 試問項目としては、コミ
0
カバー画像

技術士第二次試験対策|勉強・試験対策に影響?コンピテンシー一部更新

背景 以下、コンピテンシーの詳細を説明する上での背景を原文ベースに記載してます。 技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)については、国際エンジニアリング連合が定める「修了生としての知識・能力(GA; Graduate Attributes)と専門職としてのコンピテンシー(PC; Professional Competencies)」に準拠することが求められている。 持続可能な開発目標(SDGs)や多様性、包摂性等、より複雑性を増す世界の動向への対応や、データ・情報技術、新興技術の活用やイノベーションへの対応等が新たに盛り込まれた。 「技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)」をキーワードに挙げて以下に示す。SDGs の達成や Society5.0 の実現に向けた科学技術・イノベーションの推進において更に大きな役割を果たすため、技術士であれば最低限備えるべき資質能力である。     引用:第 11 期技術士分科会における技術士制度改革の検討報告 SDGsやSociey5.0を具体的に明記している点がわかりやすいかと思います。 DXやカーボンニュートラル等も対応できる資質であることも深読みできると個人的には思います。それ以外にもたくさんありますね。。。 すでに多くの部門において、上記関連をテーマにした問題は出題されているのでその傾向が強くなるということでしょう。 コンピテンシーの比較 実際どのように変わったのか、変わっていないのかを改定前後を記載してますので確認していきましょう。 である。 以下の文章の引用:第 11 期技術士分科会における技術士制度改革の検討報告 専門的
0
カバー画像

技術士2次試験 初チャレンジ および 実務経験証明書 記載法

 技術士2次試験にチャレンジするにあたって最低限押さえておくべき前提知識、および受験申込時に提出する実務経験証明書について、記載ノウハウを解説したいと思います。 技術士2次試験を受験するにあたっては、受験申込書に加えて、実務経験証明書の提出が求められます。  この実務経験証明書は合格にむけては非常に重要なものです。なぜなら、技術士2次試験の最終関門である口頭試験では、この証明書をもとに質疑応答がされるためです。  技術士2次試験合格を目指す方々は、最難関の筆記試験に目が行きがちですが、せっかく苦労をして筆記試験に合格したのに、実務経験証明書の記載が適切でなく、口頭試験にて厳しい質問をうけて不合格、筆記試験からやり直し、といったことにならないよう、受験申込時から、口頭試験も見据えた準備をしておくことが重要です。1.技術士とは何かを理解する  技術士試験は、技術士法に基づき、技術士という国のお墨付きを得るに相応しい人材を認定する国家資格制度です。  試験に効率的に合格するためには、まず、どのような人材が求められているかを理解する、ということが大事です。試験で「何を求められているか」を押さえず、ご自身の知識経験を我流でアピールしようとしても、試験官に響かないことが多いので注意が必要です。  まず技術士とは何か、ですが、技術士法第2条において、科学技術に関する高等の専門的応用能 力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務をおこなう、と定められています。さらに、技術士法は、その業務の適正な履行のために技術士の義務、責務を定めています。代表的
0
4 件中 1 - 4